”決定的な「研究結果」。ワクチン接種後の子供の心筋炎から検出。 「S蛋白は短期で分解され残らな” いままで「スパイクタンパクは短期で分解され残らない」と言われてきました。 事実は全く別だったのですね。 ワクチンのスパイクタンパク質は体内を循環し子どもの体を蝕んでいきます。 しかも接種後30日もたって残っている、もしくはスパイクタンパクを産生し続けているのかもしれません。 それは大人でも同じことです。