産婦人科医のジェームズ・ソップ博士が、新型コロナワクチン接種後に月経異常を訴える女性や流産をする妊婦が増加していることを明らかにしました。
#ジェームズ・ソップ 博士は、妊娠中にコロナワクチンとインフルエンザワクチンの接種を比較した結果、その差異が深刻な結果をもたらすことがわかった#流産 #胎児死亡 #胎児奇形ワクチン #有害事象 #大惨事 pic.twitter.com/dXW3wX74bq
— 連新社 (@HimalayaJapan) February 17, 2023
ジェームズ博士「女性患者で流産・胎児死亡・奇形児が増えている。過去15~18カ月の妊娠中に接種したコロナワクチンと インフルエンザワクチンのデータを比較した 月経異常はインフルエンザワクチンの1200倍、コロナワクチン後の流産率は58倍増加した」