コロナワクチンを接種して2，3日まで起こるのが副反応です。その後、いろいろな症状が新たに起きることがあります。
たとえば、接種後 1年以上経って、以下のいかなる状態、症状がないのであれば、災難を逃れられている「可能性」があります。でも可能性です。実際は老化が進んだり、自己免疫疾患が起こったり、癌になったりする可能性は否定できません。
接種後の1年以上の間に以下がないか確認しましょう！
・心臓付近に違和感を感じることがある
・血栓の問題を指摘された
・視力が落ちた
・以前はなかっためまいや眼振などに見舞われることが出てきた
・頭の中の思考が以前よりはっきりしない
・以前はなかった血豆などができることがある
・帯状疱疹になった
・蕁麻疹になった（以前からあるのなら別です）
・以前はなかった、うつ傾向を診断された
・以前はなかった関節痛が出てきた
・ささいな原因で骨折した
・抜け毛が以前より激しくなった
・理由なく転びやすくなった
・顔色が変わった （白くなった、青ざめる）
・以前はなかった、肝臓の数値の問題を指摘された
・以前はなかったアレルギーが出た
・以前はなかった、薬剤へのアレルギーが出た
・（女性）生理の周期に問題があるか、期間に問題がある
他にもいろいろとあるのでしょうが、「接種以前にはなかったのに急に発生した」というのがきもでしょう。皆さんも自分の体調の変化に気を付けてください。