なぜワクチン接種後の後遺症は議論されず隠されるのか | blackk2022のブログ

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なぜワクチン接種後の後遺症は議論されず隠されているのでしょうか?

一般テレビは製薬会社がスポンサーであるので、理解できるが、NHKは政府に忖度しているのだろうか?

 

ワクチン接種後の死亡や後遺症はなぜ議論されず隠されるのか…医師からは多くの事例報告(鳥集徹)
2/26(日) 9:06配信(日刊ゲンダイ)

 

 

では、

『 実際、米国国立医学図書館が運営する論文検索サイト「パブ・メド(PubMed)」で「コロナワクチン 有害事象(Covid-19 vaccine adverse event)」と検索すると、1月末現在、2204件もの医学論文がヒットする。そのタイトルを見ていくと、接種後に起こった心筋炎や自己免疫疾患、神経筋疾患、皮膚疾患、血小板減少症などの症例報告がずらりと並んでいる。

 また、新型コロナワクチン接種事業の即時中止を求める医師、歯科医師、獣医師など1385人(1月末現在)が所属する「全国有志医師の会」の調査によると、国内の医学界においても、21年12月~22年9月の間に、少なくとも318件のワクチンに関連する症例の報告が行われている。

 一部公表されている報告の概要(抄録)を見ると、医師たちがワクチンと接種後に発症した疾患との間に、明らかに関連性があると考えていることがわかる。たとえば日本腎臓学会では、接種後に血尿が出たり、血管炎を起こしたりする事例の発生が報告され、学会内では公然と議論されている。しかし、こうした重大な事実を、政府も医学界も大手マスコミも伝えようとしない。不都合な事実が国民に知られると、接種をためらう人が増えると恐れているのだろう。』

 

実際はもっと多くの後遺症があるのではないだろうか?