何年ぶりかの外食 | Blackbyrd McKnight プログレッシブ・ファンク・ロック・ブログ

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伝説のギタリスト、ブラックバード・マックナイト。その一環した職人気質な音作りとは裏腹にお茶目なブラックバードの一面を、日本生まれの日本育ち、ミセス・マックナイトがご紹介します。

本日ウォーキングの途中、コロナ以来初となる外食をいたしました。



ブラックバードは喘息があるので、よりよく息をするためマスクを外さないといけない時があるんですけれども、Mrs.、パブリックスペースで、マスクはずすの久しぶり。


かわいいレコードプレーヤーを見つけました。



アーモンドミルクのラテ。



白と黒のカップ、おしゃれ。


コロナが終息したら、一番に行きたかったお店は、残念ながら看板を下ろしてしまったのですが、このクレープのお店も大好き。



BB : “サーモン・クレープだよ。中をお見せしよう。”


と言ったにもかかわらず、皆さんに見せずにパクっとやってしまうブラックバード、


BB : “口の中さ!”


こんなふうに、少しずつ普通の生活に戻っていけるといいなと思います。


昨夜は凄い風だったみたいで、近所中のすべての枯葉が我が家の周りに集合しています。なぜか、我が家の前に溜まるんだよね。もう夏時間も終わったと言うのに汗ばむほどあったかいけど、木々は確実に季節の変化を伝えてくれます。


欲しい欲しいと言うので、本当に使うのかよと思いながら買ったリーフ・ブローワー、三度目の登場。



外周りを掃除していると、とってもフレンドリーなヤングマンが通りかかりました。ブラックバードが挨拶をすると、


YM : “Man、ブラックバードだろ、大ファンなんだ!俺、スタジオ持ってるんだ。イベントやギター教室なんかもやってるんだよ。遊びに来てくれよ。”


朝からファンカティアに会えるなんて素敵ですね。とっても良い一日が始まりました。