エディ・ヘイゼルのバースデーに、このビデオをアップしました。
そして翌日の朝、バースデーウィークの幕開けと共に、また喘息が悪化するブラックバード。テレビでドクター達は、救急室に来るな!ドクターオフィスにも、まずは電話しろ!患者の体験談によると家で安静にしてろと言われるのが普通らしいので、いつものアージェントケアに電話してみました。
”ああ、来なきゃ、処方箋、書けないわ。”
さて、そのウェブ診察、こんなご時世だから3時間くらい待つのかなぁと思ったけど、なんと、先客はたったの一人。しかも、いつも診てもらうメディカル・グループだから、病歴も全部わかってくれてるし、処方箋はさらっといつもの薬局に送ってくれるし、おまけに翌日、フォローアップの電話までしてきてくれるし、気に入っちゃった。自己負担は49ドル、アメリカでは破格の値段です、これ。
Mrs.のバースデー、朝からホールフーズの配達手配。この頃、2−3日に1回は食料品の買い物。いつも何か必要なものが入手できないので、こうなっちゃうんです。でも、この日は、探してもいなかった珍しいものが手に入ったんですよ、こちらです。
Mrs.が乗せたバターの貧弱なこと・・・。前回のパンケーキとは、まるで別物のようです。
そして夕方、ジョージから電話がありました。ブラックバードがインスタにアップした”Good Thoughts, Bad Thoughts"に歌詞を乗っけたと言ってました。そして、また、ファイル送って。でも、あれ、録音したリズムギターに併せて弾くリードを録音してないと思うんですよね。ほら、まだ、ビデオ編集なんてしてないから、あの頃。ジョージ、いつも周りにミュージシャンがいて、音楽の洪水の中で暮らして来たから、こんな状況になると、本当に退屈なんだろうなと思います。先日放映されたグローバル・シチズン、基本、ミュージック・フェスティバルなのですが、家からのパフォーマンスは殆どがギターかピアノの弾き語り。ええ、勿論、いいですよ、アコースティック。素晴らしいイベントだったと思います。でもアンプがぶっ飛ぶほどの大音量が懐かしいのは、我が家がファンカティアだから。みんなでグルーブできる日が待ち遠しいです。
いただいたバラの花が満開。牡丹みたい。
植物って、何にも話さないけど、こうやって眺めていると、なんか、元気出ます。