今回の記事は
かなりオツベルの私見にまみれているので
話半分でサラッと読んでいただきたい。
今年から父が
地区の副役員を務めることとなった。
オツベルは
そろそろ地域づくりの活動を
再開しようと思っており、
まず手始めに、実家のある地区で
認知症サポーター養成講座を企画しようと
思っていた。
そんな矢先に、
父が地区の副役員になったので
ラッキー
これならスムーズに
認知症サポーター養成講座を
開催するのを地区に提案できる
と小躍りしていた。
父にその旨を伝えると
二つ返事で地区役員会で提案してくれると言う。
サクサクとコトが運んで喜んでいた。
↑から1ヶ月が経過しても
どうなったという報告がない。
父に認知症サポーター養成講座の件は
どうなったの?と問うてみると
地区は年寄りばかりだから
そんなものはやっても意味ないと思って
提案するのは止めたよ
とぬかしやがった。
あぁ、嫌だ。
コレだから己(土)は、、、
そうなのだ。
父は日干が【己】。
つまり、土の人なのだ。
日干が【壬】、水のオツベルにとって
土の父は、自分を剋してくる相手なのである。
そもそも水のオツベルは
動きを邪魔してくる土が苦手なのだが、
土のなかでも陰の土、【己】が一番ダメだ。
山や岩を意味する陽の土、【戊】は
まだマシ。
【戊】はオツベルの思惑通りに
動かせる相手ではないので
苦手ではあるけれど、
もう、これは梃子(てこ)でも動かせないと
諦めているところがある。
なんというか、割り切って付き合える。
問題は畑の土を意味する陰の土、【己】だ。
【己】は中途半端に流れを遮り、
さらに、水を濁らせてくる。
今回の父は、まさにそれ。
中途半端に介入して
結局、流れを遮り、
私の気持ちを濁らせる。
あぁ本当に
【己】って苦手
全ての【己】に当てはまる訳ではありません。
かなり私怨にまみれた見解ですので
くれぐれも真に受けませんように
さぁ、気持ちを切り替えて、
別のアプローチでやっていこう
四柱推命勉強会は
毎月第3金曜日の21時半〜1時間程度
zoomオンラインで開催!!
次回は
4月19日 21時半〜
【四柱推命勉強会詳細はこちら】