スルスル。
この記事は当ブログに登場するシム達のプロフィールやら脳内設定やらを書き連ねていく内容となっております。
メインで登場するシムがいつの間にかめっちゃ増えてしまったので、改めて紹介しようと思いました。
今回はキルシュの牧場生活シリーズに登場するシム達です！
かなり長い内容ですが、もしもお付き合いしてくださる方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。
キルシュ・ブルーム
「生まれてきて良かったって、思えるようになりたい」
年代
ティーン
特質
一匹狼、自信家
キルシュの牧場生活での初登場回
以下、プレイヤーの脳内設定
設定年齢
16歳
趣味
編み物、料理、家庭菜園など1人で出来るもの
特技
動物の気持ちがわかる、絵画
好きなもの
マカロニチーズ、動物、平穏
嫌いなもの
実家、暴力、怒鳴り声、喧嘩、偽善、自分
キルシュの牧場生活シリーズの主人公であり、ウチのブログの看板シム。
元はレガシープレイの始祖シムで、プレイヤーがシムズを再開した際に最初に捏ねた子です。
銀髪七三眼鏡なのでプレイヤーの性癖が強く反映されています。
ちなみに伊達眼鏡です。
自信家特質がついていますが、本人は自己肯定感が地の底レベルです。
「自分は出来る奴」と自己暗示によって自信をつけているだけです。
家族から虐○を受けて心身ともに酷く痛めつけられて育ち、体中に火傷痕がある。
さらに小学校でも虐めに合うという悲惨な子供時代を過ごしたが、ティーンになってチェスナット・リッジの馬主募集を見かけ、一念発起して実家から逃げ出して、愛馬となるシュバルツを引き取って高校生馬主となった。
高校に通いながら1人で牧場仕事をするというなかなかハードな生活を送っていますが努力家で根性のある性格が幸いし、生活が安定。
極度のシム見知りで人に囲まれると すぐに緊張しますが、打ち解けるとかなりフレンドリーで世話焼き気質。
気心知れた友達と遊ぶのも話すのも大好き！
クラスメート達がぶっ飛んでる奴らの集まりなので、常にツッコミ役にまわっているし、皆からの弄られ役。
でも最年少だからか何やかんや心配されてるし、可愛がられてる。
普段は強がっていて口が悪い（〜じゃねえの、〜だろうが、うるせえ等）ですが素の口調は大人しく、実年齢より少し下の幼い感じです。
動物の目を見るだけで気持ちがわかるという特殊能力持ち（ウチのワールドでは動物を愛しており、穏やかで優しい心を持っていると気持ちを通わせることが出来るようになるという設定です）
名前の由来はドイツ語で桜を意味するKirsch（キルシュ）
アレックス・ジョーンズ
「人生とはアドベンチャーだ！！立ち止まってるなんて
勿体無い、さあ楽しもう！ぴゅぴゅ〜！！」
年代
ティーン
特質
正気でない、鬱陶しい
キルシュの牧場生活での初登場回
以下、プレイヤーの脳内設定
設定年齢
17歳
趣味
バスケ、ハーブの調合
特技
お喋り、フリップブロックダンス、ミームの炸裂
好きなもの
刺激、冒険、面白いシム、弄りがいがあるシム
嫌いなもの
退屈、王道、ノリが悪いシム、マンネリ
ウチのブログの名物正気でないシム。
冒険家一家の長男で、幼少期の頃から命懸けの冒険を繰り広げた結果、幼子には刺激が強すぎて正気を失ってしまったという設定です。
口癖は「ぴゅぴゅ〜」「アドベンチャー」。
何でもかんでもアドベンチャーに結びつけるやべー奴。
マッサージ関連のアドベンチャーってナニソレ。
元々レガシーで友人候補のモブとして捏ねましたが、家に遊びに来るなりキルシュをエイリアンだと主張して傷ついたメモリーを与えながら、己はキルシュに対して親しみのメモリーを付けるというインパクトある初対面を果たしました。
まあ、その後フェードアウトしていったけど。
キル牧でも同級生として世帯を設置しており、テスト中にキルシュに話しかけてクラッカーを鳴らすなどの奇行に走ってました。
その後なんやかんやキルシュの良き友人（？）枠に収まる。
アドベンチャー（刺激）を常に求めており、アドベンチャーにキルシュを巻き込むという台風のような男である。
キルシュの事は「イジり甲斐がある」と結構気に入っているし、何かやる時には真っ先に誘う。
システム的にも2人は相性が良いので、アレックスぐらいグイグイ来る子の方が内気なキルシュには丁度良いのかも……。
何でもアドベンチャーと言って喜びながらやってくれるので、単発記事では度々操作シムに抜擢されます。
名字の由来はインディ・ジョーンズ。
バーバラ・ケイジ
「アイツには心から笑っていてほしいねえ……」
年代
ティーン
特質
アクティブ せっかち
キルシュの牧場生活での初登場回
以下、プレイヤーの脳内設定
設定年齢
18歳
趣味
運動全般、スリフティーでゆっくりすること
特技
メンチ切り、言い争い
好きなもの
可愛い動物
嫌いなもの
悪人、ぶりっ子なやつ、ハッキリしないやつ、
ウダウダ悩むやつ、説教、屁理屈
男勝りな年長組。
ハキハキとしたアクティブなシムですが、ちょっと図々しかったりする姉御肌シム。
レガシーではキルシュの嫁でしたが、幼稚がついてしまって子供を放置して玩具で遊ぶ姿がプレイヤーのヘイトを集めた可哀想なシム。
キル牧でも世帯を設置しており、何度か高校にも来ていましたが特に接点なし。
しかしキルシュがチアリーダー部に入ろうとした日にバーバラが募集をしており、やはりここでも絡む運命なのか……とそれ以降 徐々にキルシュの友人として絡むように。
昔はかなりの不良少女で喧嘩に明け暮れていたという過去持ち。
そのせいで周囲からの評判も悪く、妹から縁を切られる事になってしまいました。
最初はキルシュのことをヘタレで頼りない男と思っていましたが、自分の為に本気で怒る姿を見て心に何らかの感情が……。
それが友愛なのか、恋心であるかは本人にもまだわからないのである！
わからないが、とりあえずキルシュには心から笑ってほしいと強く願っている。
これはヒロイン。
ガーランド・アームストロング
「家族の為なら……頑張れる」
年代
ティーン
特質
悪人 内向的
キルシュの牧場生活での初登場回
以下、プレイヤーの脳内設定
設定年齢
18歳
趣味
高笑い、煽り、掃除、PC弄り
特技
無し
（本人は無自覚だが物事に対する理解力と技術習得速度が異常に早い）
好きなもの
家族、勝利
嫌いなもの
筋肉、ピクルス、馴れ馴れしい奴、敗北
元はレガシー2代目主人公の婿候補でしたが悪人なのに一切侮辱しないという強烈な個性がプレイヤーに深く刺さり、キル牧に呼び出し、さらにストビル冒険記でも主人公に抜擢しました。
ぶっちゃけて言うと贔屓シムです。
めっちゃ好きぃ。
だって操作してなくても良い子なんだもん……悪人なのに周りから侮辱やら意地悪されまくってるのに、怒りもしないで友好的に会話してる健気な子なんです。
悪人らしい一面なんて高笑いだけ。
好きにならないでいられるか。
一人称は私（わたくし）で、非常にかしこまった丁寧口調で喋ります。
でも素は非常に口が悪くて煽りたがりの負けず嫌いです、その素が隠しきれずに出てくる慇懃無礼タイプ。
乳児の頃に兄のアレクシスと共に捨てられて孤児院で育ち、その後 紆余曲折あってマッチョマンカップルに拾われて養子になった過去持ちです。
常に人を小馬鹿にしたようなニタニタ笑顔を浮かべており、自他ともに認める「ぶん殴りたくなる顔」。
余裕たっぷりで煽りスキルが高く、性悪に見えますが その素顔は内向的で涙脆く、献身的で家族愛に満ちた青年。
家族の為なら自分を顧みない優しくも危うい一面があります。
悪人特質なのは幼少期に「兄のアレクシスを不幸にしてるのに自分だけ幸せそうにしてる」と言われたことが切欠で、自分は悪人シムなのだと思いこむようになった結果です。
ティーン組の中では一番の常識人の為、例によって弄られ役。
しかも普段の振る舞いのせいか、周囲からの扱いが割と雑だったりする。
アレクシス・アームストロング
「ふふ、楽しいね」
年代
ティーン
特質
働き者 世話の焼ける
キルシュの牧場生活での初登場回
以下、プレイヤーの脳内設定
設定年齢
19歳
趣味
筋トレ、瞑想、ガーランド弄り
特技
ゾーンに入りやすい
好きなもの
家族
嫌いなもの
機嫌が悪い時に目にするもの全て、下品なこと、ピクルス
ガーランドの兄。
通称：兄様
普段は おっとり穏やか……というかボンヤリしている天然お兄様。
口数も少なく後ろでニコニコしている事が多いですが、世話が焼ける特質故にどうにもこうにも情緒不安定。
太陽にブチギレるのは序の口、椅子の座り心地が悪くてイライラ、悪夢を見て不愉快になり、トイレを使えばポセイドンとキスしたと不愉快になるわで えらいこっちゃえらいこっちゃ。
一度機嫌が悪くなると周りに八つ当たりするうえ、攻撃的になるので弟のガーランドがいつもフォローにまわってます。
とはいえ機嫌が良い時には小動物のように大人しく無害なので、セルヴァドラータでの林間学校では、滅多に怒らないアレックスでさえブチギレていた中でも1人だけ喧嘩に混じっていなかったりしました。
結構ドS気質で、ガーランドが怒らないからと無茶ぶりやイタズラを繰り返しているという隠れた一面が……。
ディラン・カルナック
「何かあったら潰れてしまう前に頼ってくれ、
友達なんだから」
年代
ティーン
特質
馬好き 忠実
キルシュの牧場生活での初登場回
以下、プレイヤーの脳内設定
設定年齢
18歳
趣味
牧場仕事、乗馬、筋トレ
特技
乗馬、ネクター作り
好きなもの
馬、牧場、チェスナット・リッジ、筋肉
嫌いなもの
ビンタ、失恋、浮気
牧場生活編でのキルシュの初友人。
キルシュ同様にチェスナット・リッジで牧場主をやっており、弟のラルドと一緒に汗水垂らしながら働いています。
サンマイシューノで生まれ育った都会っ子でしたが、幼い頃、夏休み中に祖父の牧場へ遊びに行って馬と触れあったことで馬好きに目覚め、さらに牧場に憧れるようになりました。
祖父の死後は牧場を継ぐため、両親から許可を貰い弟と一緒にチェスナット・リッジに引っ越しました。
チェスナット・リッジではキルシュが来るまで唯一の高校生牧場主でした。
親に「自分達だけでもしっかりやっていける！」と胸を張って出てきたものの、弟が手伝ってはくれても高校生と牧場主の両立は大変で、本人のやる気も少々下がってきていました。
そんな時にクラスメートのキルシュが自分と同じ高校生馬主であり、一人暮らしかつ親からの仕送りもなしに頑張っていることを知ります。
たった1人で頑張るキルシュに影響を受け、ディランは「オレも頑張らないと！」とやる気に火が点いた……という背景があります。
明るく爽やか、面倒見の良い兄貴分でクラスメートのまとめ役です。
しかし自分の肉体美に自信があるのかやたらと脱ぎたがる困った癖があります。
よく女性から告白されて付き合っているが良く言えばプラトニックなお付き合い、悪く言えば刺激のない退屈なお付き合いであり、そのせいで相手に浮気されたり、「私のこと本気じゃないんでしょ！」と怒られビンタされて破局している。
可哀想。
ちなみに昔、サ/イ/レ/ン/ト/ヒ/ル〜ホームカミング〜の主人公を作ろうと捏ねたが、まったく似ていなかったのでボツにした子を元に作り直したという背景があったりなかったり。
インソレンス・ヴィクトリー
「未来はオレの手の中に！
エリザベスと結婚目指してレディゴー！」
年代
ティーン
特質
悪人 正気でない
キルシュの牧場生活での初登場回
以下、プレイヤーの脳内設定
設定年齢
17歳
趣味
エリザベスについて考えること
特技
ダンス
好きなもの
エリザベス 猫
嫌いなもの
心霊現象全般
キル牧のライバル枠として作ったシム。
チェスナット・リッジ一の牧場主であり、チャンピオンシップライダー……であるアロガンの息子。
親父はスゴイ！→息子であるオレもスゴイ！という思考回路により、周囲を見下して横柄で傲慢な態度をとっている。
キルシュの事も最初はバカにしており、周りから注目されている彼が気に食わず「駄馬主」と呼んで嫌味ばかり言っていた。
実は父親から虐○と言っても過言ではない暴力的な教育を受けており、また馬にも死ぬような過酷なトレーニングを施すことに疑問を感じていたが「私は結果を出しているし、私のやることに間違いはない」と言われ続け、「親父はスゲー奴だし、スゲー親父のやることなら間違ってないんだろうな」と思ってずっと従い、正常な思考を奪われていた。
一種の洗脳ですね。
父から吹き込まれた「キルシュは親に暴力を振るい、金を巻き上げているクソガキ」という嘘の話を真に受け、キルシュを目の敵にしていたが、悪魔猫騒動の際に彼の人柄を知り、さらにインソレンス自身も苦い過去と向き合って成長。
「これからは親父に流されたり、言われたままにするんじゃなくて自分で決める」と決意し、家を出て1人で牧場を経営することに。
クラスメートのエリザベスに出会って早々侮辱されたことで何かの扉を開き、彼女にベタ惚れしてしまった。
最初はキルシュと仲良くさせる予定なかったんですが、気づいたら個別回で和解して良き友人になってました。
元々自律でもあまり人に意地悪しない子だったしね、正気でないから1人で喋ってることは多々ありましたが。
名前の由来は
インソレンス（横柄、傲慢を意味する英単語）+ヴィクトリー（勝利）
シュバルツ
性別
オス
品種
フリージアン
特質
手がかかる 怖がり 攻撃的
キルシュの牧場生活での初登場回
以下、プレイヤーの脳内設定
好きなもの
キルシュ ニンジン ボール遊び
嫌いなもの
キルシュを虐めるシム 暴力
キルシュの相棒。
ヴィクトリー牧場で生まれたが、潜在能力が低いという理由でアロガンから捨てられて乗馬センターに保護されていた。
元はレキシントンという名前がついていたが、キルシュに引き取られて“シュバルツ”に改名。
手がかかる故にキルシュの側にいたがるし、褒められすぎると逆に怖くなってしまうというなかなかの困ったちゃん。
気質スキルが10になったのでキルシュに噛みつくことはなくなりましたが、攻撃的な特質のせいか他のペット達にしょっちゅう喧嘩を売りに行きます。
甘えん坊で寂しがり、そしてヤキモチ焼きなお馬さんです。
超可愛い。
カタカナオンリーで話していましたが、カタカナ変換にするのが大変なのと読みにくいという理由で普通にひらがなで話すようにしました。
名前の由来は
ドイツ語で黒を意味するSchwarz（シュヴァルツ）
クルーク
性別
オス
品種
サモエド
特質
賢い 人懐こい 毛深い
キルシュの牧場生活での初登場回
以下、プレイヤーの脳内設定
好きなもの
キルシュ 散歩
嫌いなもの
キルシュを虐めるシム
キルシュの愛犬。
引っ越し先が犬禁止だからという理由で捨てられていたところをキルシュに拾われました。
キルシュのことを“キル兄（キルにい）”と呼び、口癖ははわ〜！
人懐こいせいか、常にキルシュの側にいたがるモフモフなかわいこちゃん。
恐らく「キル兄はボクがお守りします！」と張り切ってるんでしょうね。
同じくキルシュの側にいたがるシュバルツとはライバルのような関係であり、しょっちゅう喧嘩して互いの友好度が下がっている。
名前の由来は
ドイツ語で賢い、利口という意味のKruk（クルーク）
ゼーレ
性別
メス
品種
ボンベイ
特質
愛情深い 狩人 好奇心旺盛
キルシュの牧場生活での初登場回
以下、プレイヤーの脳内設定
好きなもの
キルシュ 冷蔵庫（上に登るのが大好き）
嫌いなもの
キルシュを虐めるシム スカンク（よくガスを浴びせられてる）
キルシュの愛猫。
魔法使い猫であり、ゴーストを操ったり会話をすることが出来て、家を呪ったりも出来る。
その能力によって悪魔猫騒動を引き起こしたが、何やかんやキルシュの家族の一員となりました。
奔放な性格なのでジッとしていることが少なく、常に走り回っています。
牧場を飛び出して羽のお土産をくれたり、スカンクやリスと戦ったりなど好き勝手やっております。
スクショにあまり映らないのもそのせい。
なお、スカンクやリスには度々負けています。
その度にキルシュに治療してもらってる裏事情あり。
名前の由来は
ドイツ語で魂を意味するSeele（ゼーレ）
ゲルダ
性別
メス
キルシュの牧場生活での初登場回
以下、プレイヤーの脳内設定
好きなもの
キルシュ お婆ちゃん（元の飼い主） お婆ちゃんのセーター
嫌いなもの
キルシュを虐めるシム ウサギ（セーターを取られたので苦手）
キルシュがヘンフォード修学旅行中に出会い、家族となった牛さん。
元の飼い主は老衰死し、その後 野良牛となってヘンフォードをウロウロしていた。
引き取りたいというシムもいたが、動物の気持ちがわからない相手は嫌だと本人が拒んでいた。
いつも着ているニットのセーターは元の飼い主の形見。
牧場では皆の頼れるお姉さんポジション。
名前の由来は
神話に登場する豊穣神の妻のドイツ語名であるGerda（ゲルダ）
カイザ
性別
オス
キルシュの牧場生活での初登場回
以下、プレイヤーの脳内設定
好きなもの
キルシュ おやつ ブラッシング
嫌いなもの
キルシュを虐めるシム 低俗なシム
特別なおやつを食べると毛の色が変わるサイエンス・ラマ。
自分のことを“神”だの“ラマ・ザ・ゴッド”と称し、キルシュを“奴隷”と呼ぶ非常に尊大な性格。
カッカッカッと笑う。
態度はデカイが内心キルシュのことが大好きなツンデレ。
所謂“厨ニ病”なラマちゃんです。
ラマちゃんの表情があまりにも味ありすぎて、割と似合ってる。
名前の由来は
ドイツ語で皇帝を意味するKaiser（カイザー）
ミルヒ（白いミニヒツジ）
ナハト（黒いミニヤギ）
性別
どちらもメス
キルシュの牧場生活での初登場回
ミルヒ
ナハト
以下、プレイヤーの脳内設定
好きなもの
ミルヒ：キルシュ ミルク ブラッシング
ナハト：キルシュ 転がり遊び プレーリーグラス
嫌いなもの
ミルヒ・ナハト共にキルシュを虐めるシム
馬パックで飼うことが出来る小さき命達。
トニカクカワイイ。
何気にミルヒはブルーム牧場の古参であり、シュバルツの次にキルシュの家族となっています。
シュバルツもミルヒとは長い付き合いだからか心を許しており、お話しに行っても喧嘩せず仲良くやっています。
ミルヒもキルシュが大好きで、しょっちゅう側にやってきてはハートの吹き出しが出てます。
あとクルークもお気に入りなのか、2匹でいること多し。
ナハトは素っ気ないけど構ってちゃんであり、キルシュの側に来てはひっくり返って気を引こうとしている。
名前の由来はドイツ語で
ミルクを意味するMilch（ミルヒ）と
ドイツ語で夜を意味するNacht
アイ
性別
メス
キルシュの牧場生活での初登場回
以下、プレイヤーの脳内設定
好きなもの
キルシュ おやつ
嫌いなもの
キルシュを虐めるシム キツネ（卵を狙われる為）
ブルーム牧場の鶏さん。
家畜加齢バグによって、加齢オフにしているにも関わらずシニアとなってしまっているので毎日野菜のおやつ（寿命が伸びる）を与えている裏事情があります。
穏やかで人懐こく初対面で抱き上げても嫌がりませんし、つつかれた事もありません。
なんて良い子なんだ……可愛い。
名前の由来はドイツ語で卵を意味するEi（アイ）
キル牧のキャラはまだ残っていますが、クッソ長くなったので一旦区切って次回に！
お付き合いくださり、ありがとうございます。
