* 以下、ネタバレあり。

 

 

 

生きる難しさ。

 
精神崩壊の
向き合うことを辞めた
ぐれた
天真爛漫では済まされないあみ子
 
 
素直な悪意なき子どもの残酷さ。
 
 
あみ子と365日一緒にいるのは、厳しい...
 
坊主少年の気遣いは、ちょっとした救い。
 
我が子が、あみ子でも愛せるのか?
自信ないな...苦笑
 
 

 

 

 

 

第36回高崎映画祭授賞式には、森井勇佑監督大沢一菜が登場。初々しい親子コントのような絡みが微笑ましかった。笑笑

 

 

 

-あらすじ-

 
広島に暮らす小学5年生のあみ子(大沢一菜)。 少し風変わりだが、あまりに純粋なあみ子の行動が、 家族や同級生など周囲の人たちを否応なく変えていく過程を、 少女の無垢な視線で鮮やかに描き出す。
 
 
 
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