日本ラジオ博物館に承諾を得て元文に近い文章と画像を使って下記記事を書いた。


第四段として台頭している中華ラジオで記事を書こうとしたが、ソフトウェアラジオが安価に手に入る事で発展途上と考えてやめた。

昔、8ビットパソコンに触れて、その遅さにイライラ感があった。集積回路の進歩で処理速度は向上したが、ソフトウェアが重くなってイタチごっこでした。
ラジオの収集癖とSDRへの興味が加わり、中途半端ではあるが、もどきラジオを注文し到着を待っている。