氷菓

作者/米澤穂信
発行/角川書店(角川スニーカー文庫)

■ ストーリー ■
いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。
そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実――。
何事にも積極的に関わろうとしない”省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。
さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリー登場!
※文庫本裏面記載※


■ 感想 ■
テンポ良く謎が解決してくれるのでサクサク読めた作品です。
ミステリーを読んでいて、推理できる楽しさというのがありますがこれはちょっと謎が難しかった。
最後の謎は気付けませんでした。
続編が出ている小説なので続けて読もう。

※中学の頃この作品に出会っていればとちょっと後悔...

氷菓 (角川スニーカー文庫)/米澤 穂信

¥480 Amazon.co.jp

ブラザー・サン シスター・ムーン

作者/恩田陸
発行/河出書房新社

■ ストーリー ■
ねえ、覚えてる? 空から蛇が落ちてきたあの夏の日のことを――
本と映画と音楽……それさえあれば幸せだった奇蹟のような時間。
『夜のピクニック』から4年、恩田陸が贈る、青春小説の新たなスタンダードナンバー誕生!
※Amazonより※


■ 感想 ■
高校時代に知り合った3人の大学時代の日々を綴った作品。
3部作からなり、それぞれ別々の主人公の視点で書かれている。

3部それぞれ書き方が変わっていて、まるで3人の作家さんが大学時代の思い出を書いてるような錯覚を覚えました。(※小説家って改めて凄いなって感心した部分)

その中でも、第2部の話が一番好きでした。


ブラザー・サン シスター・ムーン/恩田 陸

¥1,470 Amazon.co.jp

無人島に本を一冊持っていくなら? ブログネタ:無人島に本を一冊持っていくなら? 参加中



どんな理由で無人島にいったにもよる気がしますが(^ ^;
観光で行ったのか、遭難してたどり着いたのか・・・。


どちらでもパターンでも役に立つ本。
それはやっぱりこれでしょう!


これさえあれば問題ない!!無人島を100倍楽しめる本
  ~サバイバルの仕方から観光まで~

定価1800円
※実際には売ってません。(いや売ってるかも??)


こんな本があればいいなぁと思ったのでタイトル考えました。
定価もこの位の値段なら買うかもと思う値段です。


実際問題として、遭難で無人島に辿りついた場合何も出来ないと思ったからです。
ドラマや映画、小説の中の人達はどうにか生き抜いていくのですが私だったら・・・。
無理です。確実にパニックです。

そんな状況も予測してアドバイスが書いてある本があったら!!


そして素晴らしいのが観光の仕方も書いてある点。
無人島に持って行かなくても、雑学として読んでいて楽しいだろうな