[PC] Bleach & Clear 感想

Bleach&Clear1

低スペックでもできるゲームを色々探している筆者ですが、
Steamゲーで最もプレイたゲームはDoor kickersという作品です。
それがが個人的に大ヒットだったので、
同じぐらい有名なゲームであるBleach & Clearにもチャレンジしました。

【ゲームの流れ】
・準備フェイズで、突入経路(A~D)と配置する隊員(最大4名)を決める。
 突入する前は敵の配置が不明ですが、消費アイテムのUAVを使うと敵がスキャンでき、戦略立てが簡単になります。
・ミッションスタート。ターン制で敵を殲滅/爆弾解体など達成
以上。

言ってしまえばこれだけのゲームです。

【要求性能:低】
低スペックでも十分動いてくれるので、その点は大変良かったです。


【ゲームモード】
・テロリストハント
 あらかじめマップに配置されている敵を殲滅できれば勝利。
 アフガニスタンや中国・ドイツ等、7ステージ各5マップの、全35マップ。

Bleach&Clear6

・ボムデフューズ
 マップはテロリストハントからの流用(全く同じです)
 マップ内のどこかに設置された爆弾解除端末で爆弾を解除しますが、解除にとりかかると敵の増援が襲撃してきます。
 解除にかける人数と、防衛する人数割り振りがポイント。

・エスケープ
 マップは同じくテロリストハントからの
流用(全く同じです)
 最初からマップ内に点在している隊員をゴールまで導きますが、敵と撃ち合っている所から開始なので、
 1ターン目をどう切り抜けるかが重要。敵と味方がランダム配置のため、どうやっても隊員が死ぬ時もある。運要素が大きい。

【良い点】
・チームのキャラクター1人づつの外見をいろいろいじれる
 武器、ヘルメット、ベスト…多くを期待しすぎてはいけませんが、
 武器のアタッチメントや、カラーリングが可能です。

Bleach&Clear4Bleach&Clear2Bleach&Clear3Bleach&Clear5

・大雑把なルート指定でもなんとかなる
 緻密な操作が要求されるDoor kickersとは異なり、基本は隊員がなんとかしてくれます。

・隊員ロストが無い
 Door kickersのキャンペーンやX-COMなどは、隊員が死亡するとロスト (キャラクターが死んで二度と使えない)となり、
 精神的にも(再育成)時間的にもダメージがデカいシステムですが、
 ロストしないのでゴリ押しで気軽に進めます。

【悪い点】
・マップのバリエーションが少なすぎる。
 35マップあるとはいえ、それぞれで3回もミッションをやるのはちょっと…

・成功したミッションを"通し"で確認することができない
 上手くいったミッションもDorr kickersにはご丁寧に動画抽出機能まで付いているので、あちらがスゴすぎる…

・ワークショップ非対応
 Modが入れられないのは痛いですね…

【総評】
タクティクス要素は薄めの、カジュアルな作品です。
Dorr kickersは細かすぎる…という人はこちらの方が
気軽にできるのでマッチするでしょう。
ただし、ワークショップ非対応なので、ボリューム的には多くない作品です。
セールの時に買って、大作間の暇つぶしには最適かと。
007という作品の初期において、S.P.E.C.T.R.Eは重要な敵でした。
007という正義のヒーローが、スペクターという悪の組織と戦う、というエンターテイメントの側面があったからです。
(昔はそういう勧善懲悪で成り立っていた)
スペクターとは、各国の諜報機関・政府・企業の怪しい人達で結成された、言うなれば犯罪者たちの諜報機関ですね。

spectre
(スペクターといえばこのマーク。なぜタコなのか…タコの足のごとく、標的を締め上げるとでもいうのだろうか…)
余談ですが、実体の見えない敵=亡霊=スペクターという意味もあります。

以上、前置き

そんな悪の組織の名前がナンバリングされた本作なので、
悪の組織が大好きな私はすごく楽しみでした。

はい。結論から述べると、私的には納得できる内容でした。
秘密道具の登場シーンや、スーパーカーによるカーチェイスシーン、アジトでの戦いなど、
まるで、昔の007を見ていうような、ワクワク感がありました。
ちょっと演出が臭いところや、悪役のあっけない退場シーン、シリアスな中で笑いを誘うシーンなどに不満が無い訳ではありません。
 元々007の映画は、時代と共に性質が極端に変わっている映画で、
 コミカルな部分ばかりが目立つもの、やりすぎなSF描写のあるもの、
 などなど、時代と共にある娯楽映画(だった?)なので
 必ずしもスパイ作品としてのリアリティが求められていたわけではありません。

そういうマイナスな部分も含めて、これぞ007という出来になっています。
サムメンデス監督とクレイグコンビの最後の007ということで、
原点回帰をしたかったのではないでしょうか。

正直なところ、最高の007は?と聞かれたら「スカイフォール」と答えますが、
これはこれで、とても意味のある作品であることは間違いありません。
とりあえず、ダニエル・クレイグ版のボンドはこれで終了ということで、お疲れ様でした!

!!!以下、超ネタバレ有り!!!















ラストシーンはボンドが「銃を捨て生き方を変える」という選択をします。
その後のQとやり取りで、Q「まだ残っていたのか?てっきり…」 J「いや、忘れ物を取りに来ただけだ」
この会話から007を辞めたということが明白な訳です。

私は「え!?辞めちゃったの!?」と驚きました。
このラストに納得がいかないというファンも居ると思いますが、
冷静になってみれば007の系譜はなんでもありなので、
今後のシリーズはいくらでも起こし方がありますから、さほど問題はないのでしょう。

本作は、007の集大成とする意図があからさまに有って、
様々なロケーションや演出が、過去作を彷彿とさせます。
例えば冒頭のシーンでは「死ぬのは奴らだ」、
列車のシーンでは「ロシアより愛をこめて」、雪山のシーンでは…色々、
拷問のシーンは「ゴールドフィンガー」他。
ブローフェルドが自己紹介する所は「007は二度死ぬ」。
…と思ったら他の場面や服装までもが、過去作の要素から成り立っていたことが、
 NAVERまとめ(Link)に有ってショック…
言い方は悪いですが、過去のボンド映画の寄せ集めなんですよね。
(卑怯な作り方と捉えるかたもいるでしょう)

また映画の後半で、ブローフェルドがすごい事を言います。
これまでの敵である、ル・シッフル(及びゲットラー)、ホワイト(及びMI6の裏切り者)、ドミニク・グリーン(及びメドラーノ将軍)、シルヴァは、
全てブローフェルドの差金だったという暴露です。

これを聞いて、私は2つの事を思いました。まずは「えっ!ちょっと強引じゃない?」という動揺と、「ああ、そうか」という納得です。
考えてみると、
シルヴァ(実は顔面が半分)=No.2ラルゴ(眼帯)
ドミニク・グリーン(お金持ち、石油まみれの死体)=ゴールドフィンガー(お金持ち、黄金の死体)
ヒンクス(親指で目潰し)=グラント(時計のワイヤーで首絞め)
                  ↑「ロシアより愛を込めて」で007と列車で戦うことになる殺し屋。
つまりは、ダニエルクレイグ版の007は、
007作品初期(007対スペクター構図)の壮大なリメイクだった

という理解ができるのではないでしょうか?
「これまでの出来事は全て悪の組織の仕業だった!」という演出(たとえ後付けでも…)であれば、昔ながらの映画のようで、心躍りますよね!


【余談】
バティスタが使っている銃口が2つ有る銃はAF2011という、M1911の派生系の銃です。
ShotShowで発表された当時は、誰もが「こんなの誰が使うんだよw」と思ったこと間違いなし。 私も笑ってしまいましたが
そんな珍銃中の珍銃が、まさかこんな大作でお目にかかることになるとは、ものすごい衝撃でした。
威圧感のあるバティスタが使うと結構似合っているのですが、
正直、本作の中で一番印象に残っているのはこの銃が登場したシーンです。

この記事を書くついでに調べて見ると、エアガン化も決定しているとかw


予告編:https://www.youtube.com/watch?v=hCklKATj4oQ

映画「HARDCORE」がいつまで経っても日本で公開されないので、繋ぎの為にと見てみました。 (いきなり別の映画の話をするという笑)

ネクロストームというイタリアの製作会社発、ゴアゴア映画第三弾
一部では有名な前二作「アダム・チャップリン」と「テータ―シティ」を見ずにとりあえず本作を見てみました。

はっきり言って低予算映画ですが、それはおいておきます。
本作の目玉は何と言っても100%一人称の映画であること。
これ自体は非常に珍しい…というか「HARDCORE」より先な世界初の100%一人称映画かもしれません。

正直、これだけで価値のある作品だとは思います。

しかしこの映画、ストーリー性が皆無のくせに会話シーンがやたらに多いのです。
延々と5分ほど話を聞かされたり、スマホに向かって女房と電話したりというシーンが、冒頭から30分ぐらい続くので、寝ちゃう人も居るかな…

なんとか眠気をこらえると、開始40分(中盤)ぐらいでようやくまともなアクションシーンが登場
ゴアシーンも頑張っているものの、チープさが残っているのでご飯食べながら見れるレベルです。(すくなくとも私は)

わけのわからん花火ゾンビも、口の部分がパッケージ詐欺みたいな感じでさほどインパクトが無く「な~んかグダグダやってんなぁ…」と感じました。
期待しすぎというのもあったかもしれませんが、とにかく話が多すぎるのが惜しい。
無駄なシーンを切って、もっと短くした方が面白かったかもしれません。


【こんな人におすすめ】
・「DOOM」のような一人称の映画が見てみたい!
ネクロストームの全二作が楽しめた
ナイフで首をザクザク斬り落としたり、トンカチで顔面を陥没させるような強烈なゴアを渇望している!
グロシーン見たい
グロシーン見たいグロシーン見たいグロシーン見たいグロシーン見たい
はい。というようなキチ○イ野郎や、
感覚が麻痺しすぎて痛覚まで無いかもしれない重度のスプラッター映画ファンであれば、
間違いなく楽しめるでしょう。

それ以外の人には、あんまりおすすめしません。

2015/12/07更新

合計プレイ時間:3h
キャンペーン:ノーマル&リアルの2週クリア
マルチ:プレステージ1回後のLv50
ゾンビ:Lv2(2回しかやっていない) 時点の感想です。
参考:Beta感想記事

【キャンペーン】
頭に手をかざすだけで電脳化もしてない人の記憶をスキャンできるとか、マントもコートも羽織らず全身透明になるとかいう、現実味の無い技術
マクロスのデストロイドのような巨体のくせに大ジャンプできるリアルロボットや、ボールのように転がって敵に特攻する球体の自爆ロボ(自爆用のくせにコストかかりすぎだろ)という現実味の無いロボットの数々
一般的な定義として「現実味のある未来→SF」ですが、
リアリティがなければそれはファンタジーなのです。BO3はSFではなく、ファンタジーです。

ストーリーも以前に増して面白くない
まるでつまらなさの競争でもしているかのように、ゴースト、AW、Bo3と駄作キャンペーンを作り続ける彼らは、
一体何を思ってキャンペーンを作っているのでしょうか。
こんな糞しか生み出せないならば、いっそのことキャンペーンの開発自止めて、その分をマルチに注いでほしいものです。
ただでさえマルチだって問題だらけなのですから。

また、私はフレンドとコープでプレイする中で、数回切断無限ロードというバグが発生して苦しめられました。
回数にして5~6回でしょうか?いずれパッチで改善される部分かもしれません。

そもそも、世界中が壊滅状態で正規と不正規の境界も曖昧な中で、
ブラックオプスというタイトル自体が似つかわしくないのですが、それはBO2の続きということで仕方ないとしても、

売り文句である4人co-opキャンペーン案の定の”1人でやるところに4人突っ込んだだけ”で協力の必須性などが皆無です。
どうせCo-opにするなら徹底的にCo-po仕様にしないと面白くならないと私は考えています。
伝説であるL4Dにならって、もっと協力性が絶対必要なように極端にしても良かったと思います。


プレイヤーは部分的にサイボーグなのですから、EMPを食らうと自力では復帰できないようにするとか、
デウスエクスにならってオーグメンテーションを取捨選択するとか、サイボーグであることをもっと全面に押し出してみるというアプローチが有っても面白かったかもしれません。

もうひとつ気に入らないのがムービー数が非常に多く、ムービーがロードを兼ねている場面もかなり多い点。
これが何を意味するか? そう二回目以降のプレイ効率への影響です。 このムービー時間がそのままストレスになる…
セーフハウスに入るときのムービーもかなりイライラします。

最後に一番許せないのは事前情報として、キャンペーンのボリュームは過去の2倍の14時間と謳っていました。
ところが、実際は5~6時間程度(全然増えていない)という詐欺をやらかしている点です。これはいただけない。

AWから始まるCoDの空想ファンタジー路線ですが、いよいよ次回作こそは原点回帰してくてくれるのでしょうか?

【マルチプレイ】
・明らかにマッチングは改善されており、野良でやる分にはかなり良好
パーティでプレイすると途端にマッチングしない・しても回線絶望というケースが多いので、
パーティプレイの部分だけもう一歩改善して欲しいところ(パッチ対応してくれるかな?)

・レベル上昇スピードが遅い
体感ですが、これまでの作品に比べてレベルUPに時間がかかる感覚があります。

・一部の強武器が存在
シリーズ恒例となっていますが、いつも時間が経てば修正されるので大きな問題点ではありませんが、
今作はまさかのLMG枠からの登場。 全距離2発キルできるゴルゴンが猛威をふるっていました(発売から数日でNerfされた)
ショットガンのアルゴスも凶悪なのですが、こちらはまだ修正されていないようです。
今後はM8とアルゴスがNerfされるんじゃないかと思います。

・やっぱり全体的に死ににくくなっていた
SMGはキルに4発必要で、アサルトも3~4発という感じで、銃撃戦の時間が増えているのは良い調整だと思いました。

・もうしわけ程度のキャラカスタム
ダサいのが多いので、期待しないほうが良い。

・二丁拳銃は存在した

私にとってはこれが救いでした。でもセミオートのピストルは一つしかなく、外見もイマイチ…

・ナイフが有能になっている

ゴーストをやったとき「ナイファーは死んだ!」と感じましたが、
本作はまさに「ナイファー復活」と言わんばかりの追尾性能。
キャラクターの「SPECTRE」のアビリティである"RIPPER"も有能で、
マラライコマンドーの再来といえるでしょう。

【その他】
・シアターモードが復活。
しかし、録画・編集機能が無い(!?)
コミュニティの機能も一部未実装なので、今はまだ実装できていないだけだと思われます。
Xboxの場合はゲーム録画を使って編集できます。

エンブレム編集のアイテムが64個になり、詳細なデザインが可能

良く使う武器のカスタマイズセットを保存できるガンスミスという機能
 そのセットで何キルしたか、K/Dレートも閲覧できるので、自分に良い組み合わせが数値で確認できる。

【総評】
シングルは支離滅裂で崩壊。 一部のステージだけは、それなりの驚きが楽しめるが、二周目は総じて苦痛。
長いムービーや回線切断バグにより、更にストレスは多いと覚悟すべし。
シングルプレイ目的であれば、別のゲームを買うことを強く推奨します。

マルチプレイはAWより機動戦要素が削られ、ウォールランが出来るため、よりTitanFall寄りに変化。
パーティプレイはまだ回線の問題を抱えているが、野良でやる分にはほとんど支障が無い。マッチングも良好。
ただし武器が全て架空銃のため、デザインは人を選ぶ。

【最後の捨て台詞】
チーデスとドミネにしか人が居ない状況なんとかならんのか…

アニメミライ2013の「リトルウィッチアカデミア」と言えば知る人ぞ知る名作
前作をまだ見てない人でも大丈夫です!前作とセットで上映なので、安心してどうぞ。
知らない人は「リトルウィッチアカデミア 海外の反応」で予習のこと!

そんな作品なので、単発で終わらせるのは勿体無い!と多くの人が考えたわけですね、
kickstarterで映画化が決定して、遂にその時が来ました。
この時をどれだけ待ったことでしょう!(1年ちょい)

左から、
アマンダ・オニール(不良。手癖が悪い)
コンスタンツェ・ブラウンシュバンク・アルブレヒツベルガー
(魔女にあるまじき機械オタク)
ヤスミンカ・アントネンコ
(ずーっと食べてる。授業中でもお構いなし)

アマンダ・オニールコンスタンツェヤスミンカ・アントネンコ
(画像は「映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』 第三弾予告」より。著:TRIGGER)

アッコ達3人(主にアッコ)がやらかしたことで落第のピンチに!
(スーシィは問題有りとしても、ロッテは完全に巻き添えなのですが、ロッテ込みで問題児扱いされている)

その救済措置として、
他にも居る問題児達(アマンダ達3人)と協力して
毎年の恒例行事であるパレードを成功させよ、という課題が与えられます。

くせ者揃いですが、6人で協力しないことには全員落第。
折角の祭りを盛り上げようと、ある計画をするのですが…

主人公のアッコと眼鏡っ子ロッテがまさかの喧嘩!?
もあって、パレードは無事成功するのか!!!というお話。
もちろん、とんでもないハプニングも起きまして、そこが映画の山場です。
あまりネタバレすると面白くないので、この辺にしますが、

コンスタンツェの
”可変式魔法の杖”とでもいうべき杖がとてもユニークなので一見の価値アリなのと、
スーシィ、ダイアナ、アマンダが活躍する点ですね!

スーシィ ダイアナ・キャベンディッシュ アマンダ・オニール②

(画像は「映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』第二弾予告!」より。著:TRIGGER)

友情・努力・勝利という、これぞアニメーション!ラストカットで涙間違いなし!

いつからか、四季の訪れと共に一喜一憂している、そこのあなた!
いつからか、アニメを評価せずにはいられなくなっている、そこのあなた!
アニメーションを純粋に楽しむ、という行為を忘れてしまった、

そこのあなたこそ見るべきです!!