全話見たアニメは多くないです…私にとっては不作の年でしたが、
光るものも確かにありました。
ワンパンマン
素晴らしい作画、素晴らしいキャラクター達、今期最も面白かった作品の一つです!!
毎週毎週楽しみでしょうがなかった!
この作品は「ヒーローとはなにか?」を問うている作品です。
主人公のサイタマは「趣味でヒーローをやっている」」「戦闘に飢えている」という、じつにヒーローらしからぬキャラクターであり、
私個人的にも好きではありません。
それもそのはず、この作品の真のヒーローはサイタマではなく、実は脇役の「無免ライダー」という存在です。
この無免ライダーが最も輝くのが第9話。これはONE氏の原作でも、村田氏のコミックでも、そしてこのアニメでも
最高に熱く格好良い瞬間です。
余談ですが、映画クレヨンしんちゃん「嵐を呼ぶジャングル」で、
悪役のパラダイスキングがアクション仮面に向かって「叫べば強くなれるのかよ!」という台詞がありますが、
そのとおりで、現実は叫んでも強くはなれないのです…
【ベストシーン】
期待通りに映像化してくれた、第9話。これぞまさに神回と言えるのではないでしょうか?
ログ・ホライズン2の第10話で感動的な演技を披露してくれた中村さんがまたやってくれました。
もちろん作画も最高でした。
【ベスト演技】
9話の中村悠一さんが全て持って行った感があります。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

ずばり「引き」!このアニメは、毎話のエンディング=引きのシーンが、
引っ張りすぎず見せすぎず、絶妙なタイミングで終わります。
エンディングソングのイントロも最高。
火星から地球を目指してVIPを護送するという明確な目標に向かって話が進んでいるので、
理解しやすい点も◎
本当に脚本・演出が冴えている証拠ではないでしょうか。
キャラクターが死ぬ瞬間(コックピット内部)を映す非情さ・潔さもきちんと持ちあわせており、
「争いの醜さ」というものを伝えるガンダム作品のテーマをおさえている生統なガンダムであると感じました。
従来のガンダムとすこし違うのは、始めから戦争が起きていないという点でしょうか?ギャラルホルンという体制側が存在していますが、
明確な反体制側の組織がありません。これからできるのかな?
【ベストシーン】
ガンダムフレーム対ガンダムフレームの12話。
【ベスト演技】
明弘役の内匠靖明さんが素晴らしかった!!
他にもオルガ、ビスケット、アトラ、トドも良かった…
銀魂(3期)

今期はオープニングもエンディングも歌が最高でした!
特に将軍暗殺編の盛り上がりはハンパじゃない。マジで、今までで一番面白い長編かもしれません。
年内最後の話も、これまでの話と比べ物にならない死闘が繰り広げられます。
夜兎の戦士たちが皆強すぎる!
私は原作未読なので、一体どうなるのかとても楽しみです。
【ベストシーン】
今期も面白い話が盛りだくさんでした。
しょっぱなからの号泣会見、性別逆転編の豪華声優陣、全自動卵かけご飯製造機、爆笑の第282話(特に聖闘士星矢のED)、
5千万入るバッグ、ロボ「カイエーン」、そして将軍暗殺編の怒濤の展開…
一番良かったのは性別逆転編の各キャラ登場シーンと思います。
【ベスト演技】
入れ替わり編の杉田さん&中井さん!
対魔道学園35試験小隊

余談ですが、「てさぐれ部活もの」で共演していた二人が揃ってヒロインをやっているのも、何かの縁でしょうか。
うさぎちゃん役の大久保瑠美さんは良い味を出していました。キャスティングが良かった。
主人公の細谷佳正さんは頑張って演じていたものの、こういった作品には合わない印象を受けました。こちらはキャスティングミスかな…?
オルフェンズの方はとても良いので、細谷さんは硬派系の作品でいくべきだと思います。
【ベストシーン】
う~ん、特に無いかな…
【ベスト演技】
クーデレ?担当のヒロインを演じきった上田麗奈さん。
てさぐれの時点で、多数のキャラを演じており「すごいなぁ」と思ったものですが、これは逸材かもしれません。
ここまで演じ分けができると、次期 ポスト豊口めぐみ になるかもしれませんね!
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツ
された件

オープニングの月の模様がダンディ坂野だったことを知ったのは、ゲッツ監修として登場した10話でした笑
(それまでは監督か誰かだろうと思っていた)
アニメの中でギャグを使うにあたって、きちんと芸人さんの許可を得る調印式までやってしまうという所は、面白さを通り越して凄さを感じます。
今期のハーレムものポジションにある作品ですが、
ヒロインがまさかの便所飯をしていたり、カップラーメンの「やめてー!」と叫びたくなる展開など、ふつうに毎週面白く見ることができました。
「筋肉部隊」とは一体なんだったのか…
【ベストシーン】
やはり最終話の謎のバトル展開。「ここは俺に任せて先に行け!」の大道が最高。
ゲスト声優としてまさかの玄田さんが登場(筋肉と言えば玄田さんですよね!)。 筋肉VS筋肉!
【ベスト演技】
主人公:公人を演じた田丸篤志さんでしょうか。突っ込みがよかったですね
へヴィー・オブジェクト

主人公たちのセリフが臭すぎる点と、オブジェクトのビジュアルが残念な点のみマイナス点ですが、格好良さではなく合理性でデザインされたオブジェクト(コア)のデザインや、
それを活用した各オブジェクトの特徴的な設計思想、世界観、
そしてリアリティのあるオブジェクトの倒し方は素晴らしいと思いました。
実は原作者が「とある魔術の~」と同じ鎌池 和馬さんということを聞くと
それもうなずけるというものです。
ジャイアンキリングな展開は爽快。オブジェクトが爆発するときの豪快なエフェクトはGOOD
【ベストシーン】
第五話、トライコアの大爆発
【ベスト演技】
特筆する演技は特になかったような…花江さんは似合っていましたが。
コメット・ルシファー

初見時のキャラクターの外見と中身のギャップが(ロマンは不良っぽい、オットーは静かそう)あって面白かったのですが、
ロボットにあまり特長が無いし、ストーリー的にもありがちな内容でちょっと期待外れ。
フェリアの演技が可愛らしくて◎
笑いあり涙ありの冒険ものと思いきや、終盤にかけて(ド・モン関係の話で)突如シリアスに豹変。
路線変更した感があって、イマイチだったかな…
サブヒロインのカオン役で、高橋李衣さんが頑張っていて安心。
【ベストシーン】
第9話でド・モンが必至に頑張るところ。
【ベスト演技】
迫真の演技を披露してくれた、ド・モン役の三宅健太さん。
終わりのセラフ 2期

終わりのセラフって結局なんだったのか??
あの箱から出てきたのは悪魔なの? 第**のラッパって何?? 塩の王???はぁ?
はっきり言って、何がなんだかさっぱりわかりませんでした。
やっぱりね、風呂敷ひろげすぎだと思うんですよね…
おいてけぼりになってるの、私だけでしょうか…
重要なキャラが死にそうで死なないのもムカつく。
話的にも中途半端なところで終わるし…
結局のところ、どのぐらい進展があったというのか。
これで続編出なかったら怒りますよ、ほんとに。
このアニメが群雄割拠している時代に2クールも使って
これだけしか進まないなんてナンセンスです。
以上。
1月からの期待のアニメは、
京アニの「無彩限のファントム・ワールド」や、
P.A.WORKSの「ハルチカ~ハルタとチカは青春する~」、
待ってました!!「GATE(ゲート)自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」の第二期!!
そして私が最も楽しみにしているのは、
オリジナルアニメ「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-」谷口悟朗監督ですね!

