ド直球すぎるタイトルも独特ですが、異様なパッケージ↑に釣られちゃいました。

(背表紙のハヤテさんとのギャップがwwツボでした。筋肉盛り盛りなのが笑えます)


本作、見まごうことなき低予算映画

美術の所はちょっと笑っちゃう所も多いんですが、売りはなんといってもアクションです。
評価すべきはそこなので、

役者の演技とか、なんともいえないエフェクトの所とか、その辺は大目に見ましょう。
(良く表現するなら、「メリハリがある」って感じでしょうか)

主演のハヤテさんは、「手(ティ/ティー)」と呼ばれる琉球古武術の使い手とのことで、

本当に空手の師範でもあるそうです。スゴイ!!

劇中、ティの型を披露してくれる場面がありますが、

これが中々独特な動き。一見の価値ありと思います。

 

ハヤテさんが戦うアクションシーンは、確かな見応えがありました。

「三角絞めでつかまえて」さんで紹介がありましたが、監督へのインタビュー記事で、

アクションシーンの構図や、魅せ方に関するコメントは勉強になりましたので、是非ご覧になった方が良いと思いました。

http://www.moegame.com/movie/archives/201608311027.html

これを踏まえてもう一度見ると面白いと思います。


本作で私が特に好きだったのは、ヒロイン(?)の片腕ガンマンを演じられていた亜沙美さんですね、義手を研ぐシーンも良かった。

もうひとつは、主人公のハヤテさんと亜沙美さんの特訓シーンですね、

冷静に考えると馬鹿馬鹿しいのですが、

真剣にやってるのを見ると、できそうな気もしてくるのは、やはり映画のマジックか。

あとは敵のボスのおじさん。

目がイッちゃってるのが妙にリアルで、この人が一番演技が上手かったように思いました。

余談ですが、主人公の妹役で紗倉まなさんという方が出来てますが、実はAV女優だったということを後になって知りました。てっきり普通の女優さんだと思いました。

 

【総評】

DVDを買うほどでは…と思いますが、

格闘技ファン、格闘映画ファンは一見の価値ありです。

 

 

自分で言うのもなんですが、薄っぺらい感想文ですね~。

もっと作品の魅力を伝えられるよう、精進せねば。

飛行機の機内映画で日本公開より一足先に見ることができました。
血の乾きが潤うような…大満足な内容でした。(お前は吸血鬼かっていう)

 

人は、本能暴力を求める生き物だと私は確信しています。

 

ホラー映画やアクション映画を貪っては、口癖のように「血が足りない」と呟いてしまう、

そこのあなたも、この極上の殺しのショーには、きっと、きっと満足できること思います。
そんなアドレナリンジャンキーや、サイコ野郎共に向けて作られた映画と言えるのではないでしょうか。

~あらすじ~
引退生活を送るジョンだったが、
現役時代に交わしてしまった契約によって、再び仕事を強いられる。
今度こそ最後の仕事にすべく取り掛かるが、上手く行くはずが無かった…

~感想・紹介~
予告編にもあった仕立て屋のシーンなど、準備のシーンも斬新でしたし、

サブキャラ達もイチイチ格好です。

いざ銃撃戦になると、敵が次から次へと出て来る出て来る!
銃撃戦に次ぐ銃撃戦! 死体の山です!
前作は、ジョンの邸宅の襲撃シーンと、ナイトクラブでの戦いの二箇所が大きな見せ場でしたが、それぞれ二倍したような感覚でした。
それもそのはず、前作はおよそ77キルでしたが、なんと今作は128キル。

なんと51人も増えて、1.66倍の殺害人数です (”2倍”は盛りました)
この数字だけ見ても、どれほどパワーアップしているかお判りかと思います。
個人的には、コモンとのシーンも凄く好きでした!!

ジョンウィックを亡き者にしようと100人以上の敵が襲いかかりますが、

その敵達がどうなるか、どうぞスクリーンでご堪能あれ。
映画を見終わったら、ポスター(キービジュ)の絵を見てみてください。

なるほどな、と思うでしょう。

3作目があってもおかしくないラストですが、無暗に作ってほしくない気持ちもあります。
監督、そしてキアヌリーブスの次回作に期待です。

余談
殺害人数のカウントをやっているサイトは数多くありますが、
狂気が感じられるほど、ものすごい研究したサイトがありました。

殺害方法はもちろんのこと、なんとジョンの命中率や、ヒット箇所まで計算されています。
ここまで詳細な記事は初めてみました。

https://www.visu.info/john-wick-2-kill-count/

 

めちゃくちゃ面白かった照れ
先日PSVRを買って、早速プレイしたシューティングなので、

その興奮も付加されているのは否めません…
「アンティルドーン」を題材としているので、あの殺人鬼や、あの怪物なども登場しまが、
プレイ内容は全く別のアーケードタイプのガンシューティングです。

【ゲーム概要】
アンティルドーンに登場する、過去の話をベースにしたレールシューター
PS Moveを2個使うと両手の腕を自由に使って攻撃できますが、

PS4のコントローラを使う場合は、常に両手を同じ方向に向ける形となります。

Move2個だとこんな事もできる

使える武器は拳銃、ソウドオフ、マイクロウージー、マグナム、発煙筒(フラグ)
初期武器以外は弾数制限があり、道中に落ちている箱を壊して入手。
体力は自動回復式。
ステージは全6つ。各20分ほど。

【感想】
ストーリーはあってないようなもので、本編とどちらを先にやっても支障がないようになっています。
仮面や豚の頭をかぶった謎の人間?や不気味な人形などの敵が襲ってきますので、

暗転ドーンで散々やられたお返しに、二丁拳銃で存分に蹴散らしましょう!!
二丁拳銃なので、左右の腕を忙しく動かす必要があり、1ステージだけでもかなりの疲労感ですが

チョウ・ユンファや、バンデラスや、レヴィなどになりきって、好きな構えで撃ちまくりましょう。

(マーズ・アタックの将軍でも可)

 

また、PSVRを前提に作られているため、背後を振り向かない仕様になっています。

(PSVRのカメラは正面1個なので、背後に弱いらしい)
レールシューターにしたのは頭がいいなと思いました。
また、アイアンサイトで狙うような仕様ではなく(無理やりできないこともないが‥)

銃にライトがついているので、基本はそのライトを合わせながら撃つ感じでした。

 

まさにゲーセンにあるアーケードゲームや、古き良きガンコンの復活という感覚で、

小ども時代にヘンリーエクスプローラーズ(PS1)に大ハマリした私には最高のおもちゃでした。
ハウスオブザデッド系のガンシューティングとか、プレステ1や2のガンコンのゲームが好きな人は、
ぜひぜひ「Hell Yeah!!」とか「Fuck Youuuu」とか絶叫しながら撃ちまくってみてください。
最高にエキサイティングな一時になることでしょう!
このゲームが体験できただけで、VRを買ってよかったと思える、そんな一本でした。


VR対応の本格的なガンシューティングゲームは、本作の他に2本ほどしかないので、

今度はタイムクライシスみたいな銃撃戦のゲームが出ることを祈っています。

有名な映画のレビューサイトで「超映画批評」という所があります。
そこの100点満点の作品で「アメリカン・スナイパー」に並んで意外すぎる名前が、

この「ティンカーベル」でした。 はっきり言ってこのブログには似つかわしくない作品です。

(この記事の一つ前は「バンシー」ですし)
それでも、一言述べておきたい魅力のある作品でした。

~概要~
 「ピーターパン」に登場する妖精「ティンカーベル」の誕生を描き、
 ティンカーベルが”何”の妖精なのかが明らかとなる。

 
~感想(少しネタバレあり)~
人には生まれながらにしてもった役割が有り、その役割に準じてに生きることを推奨しているようにも受け取れるので、多少宗教観がある作品なのかな、とも思いました。
別の見かたをすると「身の程を知りなさい/身の丈に合ったことをしなさい」という説教ぽさもあるように感じました。
それを差し置いても、本作が強烈に訴えていたのは、働くことの素晴らしさ/尊さです。
  
日本に生きていれば誰しも一度は考えるのではないでしょうか。

生きることの意味、人生の意義、労働の意味。
これらに用意された解は無く、一人ひとりが自分なりに解を見出す他無い、命題です。
そういう私も、まだ解を得られずに苦しんでいます。
これをご覧になっている皆さまも、きっとそうでしょう。

 「愛することと働くこと」 心の健康について、フロイトはこう言ったそうです。

心の健康=生きること/人生 と置き換えても差し支えないように私は思います。
心が健康でない=健康に生きていない/充実した人生でない と言って良いと思うからです。

この文明社会を健康的に生きる上で、働くということは、愛することと同じぐらい大切だと言っているんですね。
ここでいう「働く」とは、社会奉仕や、生産活動などを含めた、”遊び”以外広義の意味かと思います。 (「遊び」の定義についても参照されたい)
 
本作を見て、なぜフロイトが働くことが大切だと説いたのか、わかるような気がしました。
たぶん対象年齢10才ぐらいの作品ですが、

成人それも社会人にこそ、強く勧めたい作品であります

 (超映画批評の前田さんは、なぜこの作品を見てみようと思ったのかwww)
久しぶりのBK印でオススメの一本です。

余談
終盤の文明開化のシーンには、少し悲哀も感じましたが、あまり触れないでおきます。

"バンシー(banshee、bean sidhe)は、アイルランドおよびスコットランドに伝わる女の妖精であり、家人の死を予告すると言われている。バンシーの泣き声が聞こえた家では近いうちに死者が出るとされる"
                                            Wikipdiaより引用。

 

レビューを見かけて、これはすごそうな予感…

ということで、Huluでシーズン4の途中まで見てみた感想・紹介です。

~どんなドラマ?~
 毎回必ず、血が流れます

耳やチン○ンや首が取れたりもします。 だいたい1話に2~3人死ぬ。
主人公を含めて、皆しょっちゅう戦うので生傷が絶えません。
そして、頻繁にベッドシーンがあります。 主要な女性キャストはみんな裸になるのがすごいです。暴力と肉欲のドラマです。

~主人公は刑務所帰りのニセ警官~
 主人公のフッドは、15年前の埋め合わせする為に「バンシー」という名の街に来ますが、
 強盗に遭遇して死んだ新任の保安官になりすまして、警官として人生をリスタートしますが、
 法律や規則なんてお構いなしのアウトローぶりを発揮。
 ただ悪人という訳でもなく、正しいと思うことを優先して規則を破ることが、痛快だったりもします。

~様々な犯罪ドラマ~
 バンシーという田舎街は、ネイティブ・アメリカン(インディアン)居留地の近くにありますが、
 実は、インディアンと犯罪王が対立している、危険な火種がある街でした。
 主人公の影響もあり、両者の対立は激化
 強盗、誘拐、殺人などの犯罪も立て続けに発生するようになり、

 一見、平穏に見えていた日常が崩壊していきます。
 シーズンを重ねると、主人公を追う犯罪者軍人ネオナチ殺人鬼なども関わってきて
 血みどろの戦いが続きます。

~登場人物たち~
 ドラマを彩る登場人物たちも、魅力的です。
 お察しのとおり、だいたい一癖ある人物ばかりです。

ルーカス・フッド…主人公。 ダイヤ強盗に失敗して15年服役。

           出所後、強盗仲間であるキャリーを探しにバンシーへ訪れる。
キャリー・ホープウェル…ヒロイン。ダイヤ強盗の仲間。

               15年間、バンシーという田舎町に潜伏していた。
ジョブ…おネエ。ダイヤ強盗の仲間。おネエだけど凄腕のハッカー。

     保安官になりすますフッドのID偽造に手を貸すことで、騒動に巻き込まれる。
シュガー…バーテンダー。ルーカス・フッドがニセ警官になる顛末に手を貸す、

       バンシーにおけるフッドの最初の仲間。

Mr.ラビット…犯罪者。15年前からルーカス・フッドの命を狙う。多数の刺客を送り込む。

カイ・プロクター…元アーミッシュ。街の権力者。精肉業を営む事業者は表の顔。

           裏の顔はドラッグディーラーにして恐喝・地上げ・殺人なども手にかける。
バートン…プロクターの右腕。 蝶ネクタイと眼鏡が特徴。 凄く強い。
レベッカ…カイの姪だがアーミッシュを追放され、カイの元に付く。

アレックス・ロングシャドウ…インディアン居留地のボス。 カイ・プロクターとの覇権を争う。
ノラ・ロングシャドウ…アレックスの右腕。 コンバットトマホークの使い手。 凄く強い。
チェイトン…インディアンギャングのリーダー。 凶暴な戦士。

~各シーズンについて簡単な紹介~
【シーズン1】
 フッドが刑務所に入ったきっかけの15年前のダイヤ強盗の真相が明らかになります。
 フッドは保安官の仕事を行いつつも、懲りずに強盗にも手を染める。
見どころ
・フッドと、プロボクサー「ドミンゲス」の壮絶な格闘シーン
・フッドと、凶悪な犯罪者「アルビノ」の血みどろ獄中ファイト
・最終話の銃撃戦

【シーズン2】
 プロクターとインディアンの抗争が激化。15年前から始まる事件の本当の決着がつく。 
 フッド一味は懲りずに強盗を企てる。
見どころ
・第1話の現金輸送車襲撃シーン
・フッドと、殺し屋スナイパーとの対決シーン

【シーズン3】
 フッドによる海軍基地強盗とその顛末、インディアンギャングと警察の戦いが描かれる。

 ここからネオナチの暗躍も始まる。
見どころ
・プロクターの右腕「バートン」と、アレックスの右腕「ノラ」の対決シーン
・完全に「要塞警察」になってる第5話全部
・第7話における海軍基地強盗シーン
・最終話の激しい乱戦

 

【シーズン4】

連続殺人犯と警察の戦いネオナチとプロクターの抗争が描かれる。最終シーズン。

 

~感想~

どちらかと言えばリアリティ路線ではありますが、

エンタメ重視で毎回見せ場がきちんとあるアクション売りのドラマですね。

登場人物の大半だいたい野蛮ですし、ほぼ全員が何かしらの犯罪を犯していることとか、「ありえないだろ~」という点もあります。あまり細かいことは気にせず、血を見たい人向けでしょうか。特に、シーズン3はバツグンに面白かったです。

クライムアクション好きは要チェックな作品です。

私はFOXとかスーパードラマTVとかで色々な海外ドラマをかじっていますが、

「ブラックリスト」以来の大ヒットでした。

 

余談

キャラクターの「ジョブ」と、「ノラ・ロングシャドウ」、「カート・バンカー」

の3人がすごい好きです。

ジョブは本当のプロフェッショナル犯罪者で、プロらしい台詞もすごくいい。

ノラは超クールな女性戦士。インディアンらしくトマホーク使いというのがまた良い。

 (しかも現代的なコンバットトマホークといのが最高)

カート・バンカーはデピュティーなのですが前身にタトゥーがある元ネオナチ。

 鏡を見る度に、ネオナチだった頃を恥じるという、激アツなキャラ。

 バンカーが心中を告白するシーズン3最終回は最高です。