筆者は前作Destinyをプレイし、当時いたく落胆した者です。
参考: 当時の感想記事2014年のワースト3選定理由

はじめに、Destinyを語る上で、絶対に外せない話題である”10年計画”があります。
第一作目のローンチ前は、公のイベントなどで開発元のBangieが明言していた計画で、

10年遊べるゲームにする」と謳っていました。
ところが、
いざローンチされてみれば、すべてがスッカスカのスカゲーであり、どう考えても8千円のフルプライスに見合わない、

お粗末な内容でした。
にもかかわらずその後もアップデート(無料)ではなく、DLC(有料)と言う形で何度もユーザーから搾取するという、

実に見るに耐えない、浅ましいコンテンツでした。
(その後はDLCを買わないと、今まで遊べていた内容がロックされたりと、更におぞましい内容だったようです)

 

更にその後、なんと10年計画が消滅していた…あろうことか、そもそも無かったと言わんばかりの実態が、

判ったのです。(本当に呆れますhttp://doope.jp/2015/0946923.html

これは消費者に対するとてつもない裏切り行為ですが、
ここ十年ほどのゲーム業界では、こうした公約違反は
日常的に行われているので もう慣れましたよね?) 

新たな代表事例の一つになったなぁ、ぐらいの認識です。
約束事を見事に反故にするのは、もはやゲーム業界の十八番なので、
ビッグイベントの場で大げさに広報される内容や、トレイラーの内…はたまた、ゲームを予約する際の内容まで、

やっぱり信用できないのです。 (UBIとかね!)
という背景があるので、、本作の印象はマイナスの極みからのスタートです。

【操作性】
私が密かに重んじている項目。
前作と同様に、一般的なFPSライク。
ほとんどのコマンドは直感的で良い。ただし、
オートエイムは解除できない。(前作と同じ)
 だから!なんで!固定なんだあ!
エイムを引っ張られると、特に対戦においては致命的になるので、解除できる選択肢を用意してほしかった。
方向キーの上下と左ボタンのジェスチャーはなぜか固定。

右キーのみに、任意のジェスチャーを割り当て可能。 (どうせなら4つ任意にさせてくれよ)

【キャンペーン】
BGMは、壮大チック。もっと尖った感じでも良かったかも。
特別な演出が用意されているミッションは印象的で面白かったが、
ボス戦はほとんど前作とは変わっていない印象。(ビジュアル、倒し方)
前作の意味不明な(視聴者おいてけぼり)ストーリーからは改善されており、
意味不明な用語の頻度も減り、ムービーの多用によって感覚的な理解も深まるようには、なっている。
ストーリーは全13キャプター。
全部一気にやるだけならば、7時間前後のボリュームか。 (イベントムービー除く)

ストーリーとは別に「アドベンチャー」という、マップに点在する小ダンジョンを探索するサイドミッションが存在しており、
このアドベンチャーは惑星ごとに数個づつで30~40個ほどと推測。

【キャンペーン後】

ストーリーを最後までクリアすると、パトロール、ストライク、週間ナイトフォール、レイドがアンロックされます。
これらを通しでプレイすると30時間前後のボリュームか。


【レベリング】

設計上、誰でもストーリーとアドベンチャーを一通りやるだけで最大レベルである20に到達するようになっていますが、
本シリーズはレベルが20に達してからが本番。

レベル20に到達すると、前作でいう「光」値を上げて行くことになる。
(今作では「パワーレベル」と呼ばれ、レベル1から表示されている。

 ストーリーやアドベンチャーなどは、全てこのパワーレベルが難易度の目安になっている)
レベル20到達以降はレベル上げ作業と、難易度の高いミッションにチャレンジすることが目標となる。
私は、
なぜ最大レベルが20なのか、どうしても理解に苦しみます。
普通に最大レベルを999とかにして、それを上げていく方がシンプルだと思うのですが。

 

【武器・装備】

武器の外見の幅も、防具の幅も、増えているように感じます。

特に武器の方は、現代の武器の外見に近いモノが増えているので、個人的にうれしい変更でした。

…前作では、何度もレイドに挑戦して、光値の高い黄色がランダムドロップするのを祈るという作業=苦行で、

苦労が報われないことが多かったのですが、
今作で非常に良いのは、武器・装備を強化できることです。
前作では、好きな武器だけどレベルが上がるにつれて弱くなってしまい…ということが頻繁にありましたが

本作では紫武器や黄色武器を強化することができるので、
気に入った武器・装備を強化しながら、長い間使い続けることができるようになりました。
また、普通の雑魚がドロップする装備や宝箱からも少しづつ強い武器が出てくるような配慮(調整)がされており、

誰でも(重要!!)プレイを重ねると自然と強くなれます。(青武器は260で頭打ちですが)
このため、努力が素直に報われている感覚が得られ、満足度はとても高いと言えます。

せっかくレイドをクリアしたのに、またこれかよ…というような、報われない感じが強かった前作から、
非常に大きな改善が図られていると感じました。


【マップ】
前作は、狭い・浅い・何も無い という三重苦のようなマップでしたが、
各マップの広さは、前作の倍程度あるように感じます。
前作のようにマップの複数箇所に小さなダンジョンが点在している点や、
一定間隔で公開イベントが出現するなどは共通です
以前と異なるのは、
小ダンジョンの一番奥の小ボスを倒すと宝箱が毎回手に入る点や、
上記のような小ダンジョンを
探索するサイドミッションが存在している点です。
これを受けることで、順を追ってマップの探索ができて、宝箱も手に入るようになっています。
また、公開イベントの頻度もあがっており、イベント達成でも
宝箱が手に入ります。
この宝箱からは、紫や黄色も割りとドロップされるので、やる価値は高いです。
ただし、風景はわりと見慣れた感じ。


【報酬システム】
・マルチプレイにおいては、前作の初期(というほど短くもない)と全く同じで、
 勝っても負けても報酬がランダムという仕様。
 超頑張って成績1位でも、放置してビリでも、報酬が手に入る確立は同じという共産主義のような仕様。
 まさままさかの続投で、唖然とする仕様。狂気の沙汰ですよこれは。

・多くの方が言及されているように、敵のエングラムドロップ率が大幅に上がっています。
 また、マップに出現する小ボスを倒したり、公開イベントを達成したあとも、宝箱が出現しますので
 装備を入手する頻度・回数も数倍に上昇していると感じます。

 

・その他、キャンペーンのクリアや、マップでのチャレンジ達成など、細かいアクティビティがあるので、

 報酬を得られる頻度も、かなり向上しています。

 

【総括・まとめ】
現時点の内容で言えば、

着実に能力を強化してける達成感や、報酬の頻度が大幅に挙がったことでの満足感があり、

30時間以上は新鮮味を持って遊べる内容であり、フレンドもいれば、より充実した体験になるでしょう。
(二作目にして)フルプライスに見合った価値はあると考えます。

駄作/スカゲーの汚名返上は成った…と思います。いまのところは…

 

しかし、前作であった(非常識な)

DLCを買わないと今まで遊べていた内容がロックされないという保証は、どこにも無いのです。
記事冒頭をご覧頂ければ公式発言がどれほど信用に値しないかは十分ご理解頂けると思います。


購入に際しては、十分なリスクを覚悟した上で、自己責任で購入してください。
(買うのであれば、変な改悪がされない内にぱぱっと遊んですぐに売るとかね)

2018/4/2…最新アップデートに対応した第ニ版を発行しました。↓

https://ameblo.jp/bk477/entry-12365253616.html

 これに伴い本記事は「第一版」と名称変更しました。

 

2017/9/14…

Crossout (PS4) 序盤ガイド的なもの
基本無料(F2P)の世紀末コンバットカーアクション「Crossout」が、

やっと日本に上陸するらしいので、

序盤の手引きとなれば幸いです。

文字ばっかりで申し訳ありませんが、あとで頑張って画像を追加するつもりです。

ちょいちょいアップデートでいじくられているので、9月初旬のバージョン版ということで。


1.まずは対戦してスクラップを集めよう。/レベル10を目指す。
一番最初にプレイできる対戦では、本作屈指のポピュラー武器である

「Chord」が入手できます。
マルチをプレイすれば、必ず誰かは使ってるぐらい皆が使う銃。

初期武器の上位に位置する感じです。
初期の胴体は7ptの電力がありますので、最大3個まで搭載できます。
Chord(2pt)×3 + 冷却装置(1pt) or 自動フリップ装置(1pt) の組み合わせが

定番ですね。

赤い色の部品が自動フリップ装置です。

 これが無いと、フリップできるまでに30秒必要になります。

 横転しやすい(重量の軽い)車は必要な部品。

 

スクラップはアイテムを作るのに必要ですし、売ればお金に変えられます。
レベルが上がると、使えるパーツも増えて、パーツ数の上限も上がります。
現在のレギュレーションでは、毎日60000経験値に達するまでは、+400%のボーナスが得られます。 レベルを上げるのがかなり楽になりました。

2.車を作り込りもう
対戦の戦利品やレベルアップ報酬で、ある程度の部品が集まってきたらレッツクラフト。

クラフト系のゲーム全般に言えることですが、

最初に、その車のコンセプトを決めることを推奨します。
  設計思想は色々あります。
  ・装甲を捨てた火力特化型
  ・ドリルやチェーンソーを付けた格闘型
  ・ズームできるスコープとキャノンを搭載した狙撃手型
  ・敵をひっくり返す/持ち上げるフリップ性能特化型
  ・コの字状のフレームで敵を囲んで(掴んで)逃さないようにするトラップ型
  ・機動性を上げて、陣取り能力特化型
  ・ロケットブースターだけ搭載して、己の身体を武器とするドロップキック型 
 一切武器を積まなくても出撃可能というシステムが、戦略の自由度を証明しています。
 

長生きすることを視野に入れているならば、

一番重要なのCabin(コックピット)を守ることです。
Cabinへの直接ダメージは、黄色で表示され、

Cabinに到達しなかったダメージ(装甲に与えたダメージ)は白色で表示されます。
黄色のダメージは、ダイレクトにHPに受けるものなので、

できるだけこれを低減させることが大切です。
  
パーツの中には、装甲値が高い割にHPに加算されないものがあります。

(バンパー系とか、銃やタイヤもそうですね)
この手のパーツは、特定の場所を防御するのには良いですが、

序盤の内はトータルのHPを上げることを優先した方が生存率は高くなった印象があります。
また、タイヤを破壊されると移動できず武器を破壊されると攻撃できなくなりますので、
タイヤや武器を保護するような構成を視野に入れることを推奨します。

勇み足で出撃しても、武器がポロッと取れた瞬間、丸腰になってしまうのです。

無力化されてしまった時は最後の手段として自爆(L3+R3)して一矢報いましょう。

相手のHPによっては道連れにできるでしょう。

序盤で入手できるガソリンタンクを装備すると、

生存した状態で勝利したときに限り

後述するRaidで消費するガソリンが5pt分入手できます。
ガソリンは100pt集めて売ることができますので、

どの車にも搭載しておきたい所です。
効果は重複しないので、ガソリンタンクをたくさん搭載しても火だるまになるのがオチ。

載せるのは1個にしましょう。
  
ガソリンタンク、ジェネレータ、弾薬は、破壊されると爆発します。 

これらの位置関係によっては誘爆して一撃死もありえますので、
これらを搭載する場合、どう保護するかも大切です。

また、稀に入手できる装飾品を搭載すると(購入もできる)、試合後の経験値が増えます。
1個あたりは せいぜい1~3%ですが効果が重複するのでたくさん付けると凄い事になるそうです。ただし、序盤のうちは最大パーツ数も少ないし、HPも低いので装飾品を付ける余裕は無いと思います。

3.勝敗ルールを把握しよう
  報酬パーツは勝利した時しか手に入りません。
本作の勝敗は、まず拠点の制圧ポイントが最優先されます。
「Assult」という互いの陣地を攻めるモードでは、全員生存していても、拠点を制圧されてしまうと負けです。
たった一人になっても、拠点を制圧できれば勝ちです。 このルールはWoTと同じですね。
拠点を制圧は3段階あり、画面の中央上にの円の中の1~3までが制圧ポイントですね。 

1点でも入ってしまうと、それ以下に減る(戻る)ことはありません
敵がエリアに入っても味方がエリア内部に居れば、ゲージは上がりません。
次に「全滅」ですね。 エリアを2点まで制圧できても、全滅したら負け。
お互いの制圧点が同点のときは生存者数で勝敗が決まります。
お互いの制圧点が同点で、生存者数も同じだと、Draw=引き分けで勝者無し。
制限時間も1マッチ3分と短いので、時間で勝敗が決ることも多いですね。

3.「Raid」について知ろう
  1日100pt(後に200ptに)補充されるガソリンを消費して挑むことができるモードです。

勝っても負けても最低20pt消費されるので、一日5回までのチャンスです。
Raidに関わるデイリーチャレンジもありますので、チャレンジの内容を加味したプレイを推奨します。EasyのRaidでも、敵の攻撃は重いので装甲値が低いとあっさりやられてしまいます。 Easyでもパワースコア(PS) 3千は欲しいです。
HPは1000ぐらいは欲しいですね。

確実を期すならば、リスポンできるコインを作っておきましょう。

また、Raidの種類によっても難易度が大きく違います

特に「Heist」は難しいので非推奨。
割りと安定してクリアできるのは「Case Race」 「Defend」 「Siege」の3つという印象があります。
「Raid」で入手できる「Copper」はクラフトのために必ず必要な素材です。

4.レベル10になったら派閥を選ぼう
  全プレイヤー共通の「Engineer」は、派閥を選んだ後もレベルが上がっていきますので、
追加でどれか一つ選びましょう。
  Lunatics=高機動高火力低装甲、低重量、そして低スペース
  Nomad =中機動、中火力、中装甲、中重量、そして中スペース。
  Scavenger=低機動高火力重装甲重重量、そして大スペース
派閥は24時間毎に変更できますので、それぞれちょっとづつかじってみるのもいいでしょう。

Lunaticsは、まさに世紀末という感じで、トゲトゲ&バギーの外見が印象的。
瞬間火力に優れた武装(ショットガン、チェーンソー、ロケット砲、爆弾の槍)や、

ロケットブースター、大出力エンジン、ステルス迷彩が特徴。
機動戦・近接戦を好むプレイヤー向け
「マッドマックス:フューリーロード」 のファンにオススメの派閥です。

Nomadは、クラシックカーやスポーツカーのような、曲線のフォルムが印象的。
瞬間火力には優れませんが、スピード・火力・装甲を両立したような印象があり、

優秀な胴体「Wyvern」や、マシンガン系、そしてドローンが特徴。
特にドローンはチート級の性能です。
他の2つの派閥よりは、戦略的・絡め手を得意とする上級者プレイヤー向け
「マッドマックス1」 および 「マッドマックス3」 のファンにオススメの派閥です。

Scavengerは、トラックや工業パーツのような直線のフォルムが印象的。
大火力の大砲、ドリル、重装甲のタイヤ、弾薬箱が特徴。
機動性や近接戦を犠牲にしても、重装甲・大火力は魅力的です。
遠距離戦(もしくは突スナ)を好むプレイヤー向け
「マッドマックス2」 のファンにオススメの派閥です。


5.レベル15ぐらいからは、費用対効果を意識しよう
  全てのパーツは、パワースコア(PS)を持っています
PSが高いほど敵のプレイヤーも強くなりますので、いかにPSを抑えるか

という点に悩むことになります。
PSを抑えつつ、火力と装甲を両立できれば文句なしです。
装甲値とPSの関係(費用対効果)に最も優れるのは、Scavengerですが、
重量の問題が出てきます。とにかく重い。

Lunaticsと同じPSのパーツと比較すると、装甲値が倍、重量も倍となっています。

そして、忘れてはならないのがスペース(面積・大きさ)です。
本作は車体の大きさの制限は(ほとんど)ありません

ですが車体が大きいほど、敵の攻撃に被弾しやすくなりますし、
重要なパーツが大きいほど、守るために必要となる装甲板も増えます。
面積が小さいほど、パーツの数も少なくできて、総合PSは減らせます

パーツ単位で見た時は、Scavengerが費用対効果に優れますが、大きさがネックですね。
実際に組んでみると、実はLunaticsの方が、費用対効果に優れるかも、しれません。

6.更なる高みへ…
  レベルが上がり、使えるパーツも増えると、あとは改善の領域です。
現在のレギュレーションでポピュラーなのは、やはりドローンに頼った車両でしょうか。

ドローンの火力が凄まじいのでいずれ弱体化されるでしょうが、

今はドローンが最強だと思います

ただ、ドローンを作れるようになるまでは、ちょっと時間がかかります。

 

↓設計の参考になればと思います。

↓マイカー (カーなのか?)

 

以下、ちょっとだけネタバレあります。

 

私は漫画は読んでいないのですが、

アニメ版は全部見てきました。
 

漫画やアニメの実写化というのは

昔からありましたが(ルパンとかブラックジャックとか仮面ライダーとか)

原作者・ファンどちらも顕著に実写化を嫌うようになってきたのは、

やっぱりデビルマン以降でしょうか?

いままで散って行った数々の実写化映画に辟易しならがも、

佐藤二朗さんの「胸を張れる作品である」というツイッターを見て視聴を決心した所存です。

 

結果的に、「勇者ヨシヒコ」の監督に任せたのは

銀魂らしい良いチョイスだったかと、いまでは思います。

 

まずは冒頭のシーンで町中を歩く天人の表現に「なるほど!!そう来たか!

と一人激しく関心しました。

その直後も実に銀魂らしい展開で、

原作やアニメを知っている人ならニヤニヤできる内容だったと思います。

 

配役も、意外にもわりと皆さん役にハマっていて、

お妙さん、近藤さん、そして来島また子の3人が特に良かったと思います。

お妙さんが「銀さん!」って言う所なんか似すぎててビビりましたし、

来島また子の喋り方も本当に似てた。

安田顕さんの「真面目に喋ってるのに面白い」所も良かったですね。

 

銀魂十八番のパロディネタもきちんとあったし、

勇者ヨシヒコのメンバーが出る所なんか、空気が勇者ヨシヒコそのまんまで笑えました。

 

ただし、気になる人は、やっぱり気になっちゃうでしょう。

天人が… CGが… コスプレ感…とか。

でも個人的には、「成功」した方だと思います。

続編を見たいとまでは、特に思いませんが、

興行収入をみても、世間的にも受け入れられている事がわかると思います。

 

もう劇場公開終わってしまった所も多いでしょうが、

気になる方は、有料配信やdvdなどで見ても損は無いかと。

「良くも悪くも、いつものCoD」←これ、毎回言ってる気がします。すごいデジャブ。


いざプレイしてみてみれば、SMG無双ジャンプvs匍匐の、いつものCoDですよね。

いつの頃からか…

スナイパーが胴一(胴体ヒットで一撃死)になり、

ショットガンの確殺距離は3mになり、

R3ボタンのナイフは無くなり

SMG無双になりました。
そして産廃のLMG…あ、これは昔からか。

リアル寄りでもなく、おバカ寄りでもない、CoDらしい、いつも通りの半端な内容でした。
第二次大戦は、現代でも未来でもなく、第二次大戦なんですから、

もっとリアル寄りにすべきだと思います。
このゲームを手に取るのは、
プライベート・ライアン、スターリングラード、バンドオブブラザーズ、ぶっちゃけこれらに影響された人が大半じゃないでしょうか。
この題材を選ぶということは、史実・戦史から逃れられないのです。

にもかかわらず、
相変わらず光学レンズとかいう意味不明なガジェットは出て来るし、
 (そりゃあ、試作品が第一次大戦からあったのはBF1で知りましたけど、

  普及してなかったものをドヤ顔で全員が使うのは、なんかちがう…)

オートショットガンも出てくるし、
 (オートショットガンが出てきた第二次大戦の歴史映像あるんですか?映画やドラマあるんですか?)

誰もナイフを持っていない。
 (兵士にはナイフが支給されてますから、ナイフ復活でも良かったのでは? ガムくっつけて角から覗きたいですよね?)

弾切れになった拳銃は投げられないし、ヘルメットも投げられない。
 (たぶん、格闘武器のスコップやナイフも投げられないんだろうなあ)

人間、一発や二発撃たれたぐらいじゃ死なないんですから、

(悪名高い)ラストスタンドが復活しても良かったかもしれません。
地雷で足が吹っ飛んでも、最後の力を振り絞って拳銃で戦う…いいじゃないですか。


せっかく第二次大戦なんですから、もっとやりようはあると思うんですよ。
たとえば
ヘルメットを装着すると、おでこより上のHSは一発だけ防ぐとか、

HSのポコンッて音、活用しましょうよ。昔のゲームはそうだったじゃん…)
救命胴衣を付けると水中は潜れないけど浮いたまま移動できて銃もてる…そのぶん狙われる…とか、(今作は水中あるんでしょうか?)
設置必要なMG42を、担ぐ人がいるとその場で撃てるとか、
マシンガン手の横に給弾手が付くとリロード不要になるとか、
火炎放射器のタンクを撃たれると爆発するなんてもの定番ですし、
WaWでもあった迫撃砲の弾を手で投げるとかも。

なんでこう、史実とか映画で出てくるような要素を持ち込もうとしないのでしょうか?
こういう細かい芸が全然ありません。
ぜーんぶ、既存技術の応用で、どこかで見たことあるものしか出てきません

あ、これはCoD全部に言えることか。

要するに、チャレンジしていないんですよね。

かと思えば銃剣突撃はBFからパクるという、衝撃の仕様。

他のゲームの面白い/良い点を学んで、はじめて取り入れたというポイントだけは、

一歩前進でしょうか。

CoD2とか、メダル・オブ・オナーが好きだった人には、やっぱり勧められないですね。
惰性でやる人とか、「久しぶりにやってみるか」ぐらいの人はやってみるのもいいでしょう。

おそらくはVRゲームで、はじめて登場したまともなFPSゲームです。

VRのゲームは”移動”の仕組みでスタンダードが見つかっておらず、苦戦しています。

なので移動しないアーケードタイプのガンシューティングが多いですね。

そんな中で、(一応なりにも)ちゃんと移動できるFPSゲームとして

彗星のように参上した本作は

SteamのVRゲームで最高ランクの評価が付いています。

 

それぞれの移動方式とメリット・デメリット

デュアルショックコントローラ

移動方式:Farpointと同じように、左スティックでの動きはY軸のみ(前後左右)で、

身体の向きも、右スティックでY軸のみ。(60°刻みでちょっとづつ振り向く)

視点は、プレイヤーの頭にゆだねる方式。

メリット:攻撃しながら移動できる。

デメリット:二丁拳銃はできない。

 

PS moveの二個使い

移動方式:エイムしたところ(範囲は限られる)にワープする方式です。

身体の向きは、ワープするときに方向を決める。

メリット:二丁拳銃ができる。

デメリット:移動するときは、右手がふさがる。(左手で攻撃できる)

 

どっちのモードにも共通するのが、背後を振り向けないこと。

(ゲームオプションで有効にできます)

背後は、プレイヤーがリアルに振り向くしかないというのがつらいですね。

 

デュアルショックコントローラの場合、前を向いたまま後退はできますが、

後方に走って逃げたいときバイオハザード1作目のように

ぐるっと後ろを向いて、走り出す必要があります。(20年前のゲームかよって

PS moveの二個使いも、たいして変わりません。

 

私は、攻撃しながら楽に移動できるデュアルショックコントローラで専らプレイしてました。

私がこのゲームで一番気に障ったのは、この移動のみで

あとは概ね満足のいく内容でした。

 

40$にしては、短いボリュームのキャンペーンですが、

特筆すべきは、声優さんの演技が上手いことです。

落ち込んだり、怒ったり、喜んだりするとこっちもその気になります。

(洋ゲーをやってて、声優が上手いと感じたことはあんまり無いのですが←失礼?)

特にラストは、良い感じで終わります。

 

また、通常のモードと”Two Handed”モードの二種類があり、

(後者は、主にシューティングコントローラ向けのモードです。

 シューティングコントローラはライフルのように持つので、拳銃だと違和感があります)

 

この二つのモードで登場する銃が全く異なるので、

リアルな銃が好きなら、楽しさ2倍(?)で、もとが取れたかな、という気がしないでもない。

通常のモードでは、

トムキャット(珍しい!)、SAA、グロック、Five seven、P226、トカレフ、P38、パイソン、デザートイーグル、TMP、イングラム、スコーピオン、スペクトラM4(BF以来か!?!)、ウージー、MP5、などなど。一部の武器以外は、片方づつに持って使えます。二丁拳銃!!

 

”Two Handed”モードでは、

M1カービン、ステンガン、トンプソン、StG44(…と何故か第二次大戦の銃がたくさん!)

556、G3、AK47、M16、416、タボール、L86など。

あとは両モードで共通のショットガンと、グレネードランチャーも。

予告編では、35の武器が使えると謡っています。

 

最後に、

おまけのHordeモードは、4人までのマルチプレイヤーに対応していますが、

マップがひとつ?しかなく、しかも行動できる範囲がめちゃくちゃ狭い!

マッチングもオートのみなので、マッチングされるまでひたすら待つしかありません。

それでも、プレイしてみるとなにかと楽しいです。

Farpointのco-opも結構感動しましたが、やっぱりジェスチャーで意思疎通できると楽しいです。

 

【まとめ】

・ゾンビゲームに飢えているなら、プレイの価値あり。(40$=4300円ぐらい)

・ただし、移動に難あり!

・実銃っぽいのがたくさん出てくるので、銃好きなら楽しめる(はず)

二丁拳銃LOVEなら楽しめる

 

ゲームプレイの雰囲気はyoutubeにたくさんありますので、

迷っている方はちょっと見てみてはいかがでしょうか。

 

↓良かったらどうぞ(AK、グレネードランチャー、ショットガンを使ってます)

↓StG44を見つけた時。ステンガンと、トンプソン、あとグリースガン?も一瞬写ります。

↓オンラインコープでhordeをやったときの動画。