足の内側の骨が出っ張っているのは生まれつきじゃなかった! | YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

根本的な改善を目指す体作り『YURUKU®︎ウォーク』を考案。
しんどい体を楽で綺麗な体に変える、ツラいトレーニング0の新しい体作りです。
機能的な美脚へのこだわりが高じて、足用矯正具の発明で【特許】を取得し、姿勢・歩行改善グッズの開発も行なっています。

根本的な改善で楽で綺麗な体を作る 

姿勢・歩き方コンサルタント

 YURUKUウォーク考案者ノリコです。


幼少の頃から足の内側の骨が出っ張っていて

生まれつきだから治らないと

諦めておられた受講生Jさん。


足の内側の骨とは

舟状骨(シュウジョウコツ)のことです。


ですが、姿勢と歩き方を見直し

足裏アーチの復活とともに

舟状骨の出っ張りだけでなく

外反母趾の出っ張りも引っ込みました!



向かって左は、

1回目のパーソナルレッスンを始める前の写真で

向かって右は8回目のレッスン後に撮影した写真です。


足裏アーチが復活したことで足幅が狭くなり

今まで職場で履いておられた靴がブカブカになり

それでは歩けなくなってしまったと

おっしゃっていました。



ところがJさんは、舟状骨や外反母趾の出っ張りを引っ込めたくてレッスンを受講されたのではなく、他に深刻なお体のお悩みをお持ちでした。


その深刻なお悩みとは【酷い膝痛】。


ある姿勢改善トレーニングを受けている時に痛めたそうです。


普通に歩くだけでも痛く、階段などは激痛があり、一年以上その状態が続いていたので、『このまま治らないかもしれない‥。』と、不安の中で生活をされていたそうです。


そう聞くと、トレーニング法が合ってなかったと思われる方が多いかもしれませんが、


舟状骨が出っ張り足裏アーチが下がってつま先を揃えられない足で立って動いていること自体、膝に負担をかけているため、


その状態のままで強い負荷をかけ続けたから痛みが生じてしまったのです。


ねじれて問題のあるバランスの足・脚で、闇雲に筋力アップのトレーニングするのではなく、


足や脚の筋肉を本来使われるべきところに戻してからトレーニングをすると、楽に故障なく取り組める上に綺麗な筋肉が育ちますよ✨


⚪︎舟状骨とは何か

⚪︎舟状骨がなぜ出っ張っていたのか

⚪︎舟状骨がなぜ引っ込んだのか

⚪︎出っ張りが痛む場合に考えられること

⚪︎膝痛がなぜ起きていたのか

⚪︎膝痛がなぜ無くなったのか

など、下の記事にまとめました。


記事はこちら⬇️⬇️⬇️

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