臼蓋形成不全「人工股関節置換手術を避けたかった。」パーソナルトレーニング | YURUKU®︎考案者ノリコ*背骨のねじれを生む日常動作のクセを紐解く姿勢と歩き方改善トレーニング

YURUKU®︎考案者ノリコ*背骨のねじれを生む日常動作のクセを紐解く姿勢と歩き方改善トレーニング

根本的な改善を目指す体作り『YURUKU®︎ウォーク』を考案。
不調や体型悪化の原因『背骨のねじれ』を生む日常動作のクセを紐解き、ツラいトレーニング0で姿勢改善に導くパーソナルトレーニングを行っています。

指導歴19年・延べ4万人以上。
足用矯正具の【特許】取得。

根本的な改善で

楽で綺麗な体を作る姿勢改善メソッド

YURUKU®︎ウォーク考案者ノリコです。

 

 

今日のご受講生のお一人Oさんは、

過去ブログでご紹介した

 

過去に、臼蓋形成不全との診断を受け

お医者様に

人工股関節置換手術を勧められていた方です。

 

その時にも書きましたが

このままいくと、杖をつくしかない

と、そのお医者様に宣告されていたのです。

 

 

でも、Oさんは

何か良い方法は無いものかと

ネットで検索をして

YURUKU®︎に辿り着いてくださいました。

 

1day講座を受講された後

ご自身のために深く学べる

インストラクター養成講座を受講され

 

何度も繰り返し姿勢や歩き方改善に

取り組まれました。

 

その結果、手術を回避されたのです!

 

 

でも、まだ時々

右の股関節が痛くなることがあるし

太ももの張りや、肩や首のコリなども

スッキリとはいかなかったため

 

もっと良くなりたいと

オンライン・パーソナルレッスン

「パーソナル・コンプリートコース」を

選択されました。

 

 

臼蓋形成不全との診断を受けられた方は

決まって、股関節を内旋させる動作を

日々繰り返しておられます。

 

股関節の内旋とは

太ももを内向きにひねる動きです。

 

それを改善させてきたから

Oさんは、手術を回避させられたのですが

まだ右の股関節に痛みが出ることがある原因が

 

頭と顎の感覚のズレにより

体をひねって動くクセがあったことと

 

アーチが下がるバランスのまま

過ごされてきたことで

足の感覚もズレていることにありました。

続きはこちら
【臼蓋形成不全「杖をつくしかない」と診断を受けた股関節痛を克服した方法・・・Oさんの場合】

 

 

 

 【インフォメーション】

 

ご受講者の声・症例はこちら

 

 

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