根本的な改善で
楽で綺麗な体を作る姿勢改善メソッド
YURUKU®︎ウォーク考案者ノリコです。
今日のご受講生のお一人Oさんは、
過去ブログでご紹介した
過去に、臼蓋形成不全との診断を受け
お医者様に
人工股関節置換手術を勧められていた方です。
その時にも書きましたが
「このままいくと、杖をつくしかない」
と、そのお医者様に宣告されていたのです。
でも、Oさんは
何か良い方法は無いものかと
ネットで検索をして
YURUKU®︎に辿り着いてくださいました。
1day講座を受講された後
ご自身のために深く学べる
インストラクター養成講座を受講され
何度も繰り返し姿勢や歩き方改善に
取り組まれました。
その結果、手術を回避されたのです!
でも、まだ時々
右の股関節が痛くなることがあるし
太ももの張りや、肩や首のコリなども
スッキリとはいかなかったため
もっと良くなりたいと
オンライン・パーソナルレッスン
「パーソナル・コンプリートコース」を
選択されました。
臼蓋形成不全との診断を受けられた方は
決まって、股関節を内旋させる動作を
日々繰り返しておられます。
股関節の内旋とは
太ももを内向きにひねる動きです。
それを改善させてきたから
Oさんは、手術を回避させられたのですが
まだ右の股関節に痛みが出ることがある原因が
頭と顎の感覚のズレにより
体をひねって動くクセがあったことと
アーチが下がるバランスのまま
過ごされてきたことで
足の感覚もズレていることにありました。
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【臼蓋形成不全「杖をつくしかない」と診断を受けた股関節痛を克服した方法・・・Oさんの場合】
【インフォメーション】