二の腕ぷよぷよしてない?指ねじれてない?手の母指球押さえると痛くない? | YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

根本的な改善を目指す体作り『YURUKU®︎ウォーク』を考案。
しんどい体を楽で綺麗な体に変える、ツラいトレーニング0の新しい体作りです。
機能的な美脚へのこだわりが高じて、足用矯正具の発明で【特許】を取得し、姿勢・歩行改善グッズの開発も行なっています。

歩くことは生きること
YURUKU®ウォーク考案者
Norikoです。


YURUKU®︎では
機能的な美脚にこだわっていますが

腕のねじれ
美脚になることを
遅らせている場合があります。


他にも腕がねじれていると
何が起こるのかというと

二の腕がぷよぷよになる(振袖)
背中がモリモリする
脇肉がモリモリする
肩がこる
首が前に倒れる
首がこる
腕が重くなる
指が動かしにくい
顎まわりがモタモタする(二重アゴ)
脚が歪む
歩くのが遅くなる

などです。


まず
腕がねじれていたら
日常の手や腕を使う動作で
筋肉が良い動きをしてくれません。

動かしづらい状態で使い続けることで
筋肉は しなやかさを失っていきます。

すると
腕がだるくなったり
手指が動かしづらくなるほか

脂肪が溜まる
むくむなど
形も悪くなってしまいます。


また
ニノ腕の筋肉の
肘を曲げる時に使う上腕二頭筋
(力こぶの筋肉)と

肘を伸ばす時に使う上腕三頭筋
(振袖化してしまう筋肉)は

肩甲骨にくっついているのをご存知ですか?
腕がねじれたままだと
肩甲骨が良い位置にならないのです。

肩甲骨が外転したまま
(左右の肩甲骨が離れている状態)になり
背中も脇周辺もモリモリしてしまいます。

それから
肩こりの筋肉と言われる
僧帽筋も肩甲骨にくっついています。

左右の肩甲骨が離れたままだと
僧帽筋はずっと引っ張られ
カチカチになってしまいます。

大胸筋という胸の大きな筋肉と
広背筋という背中の大きな筋肉は
二の腕の骨にくっついています。

これらの筋肉も
腕がねじれることにより
機能しづらくなるのです。

広背筋は骨盤にもくっついているので
広背筋の機能が落ちると
骨盤にも影響を及ぼすします。


まだあります。
腕のねじれにより
脊柱が自然なカーブを失い

頭が起こしづらくなり
頭の重みで顎まわりの筋肉がカチカチになり
二重アゴやお顔のたるみなど
お顔のラインも崩してしまいます。


書き出したらキリが無いので
この辺で。。。


上記をお読みいただき
感じていただけたと思いますが

腕がねじれているだけで
全身に影響が出てしまうのです。


下の写真は
去年53歳の時のプロフィール写真
太ももだけでなく
二の腕も変わりましたよ^ ^


↓こっちのがわかりやすいですね!


---------------------------

🟡公式サイト
YURUKU – 日常の姿勢と歩行を改善するメソッドリンクwww.yuruku.co.jp


🟡アメブロ フォロー歓迎です❤️
読者さんが4000名を超えました
読者登録してね

🟡 YURUKU®公式LINE@フォロー歓迎です❣️
ご登録が3000名様を超えました
友だち追加

🟡YURUKU®YouTubeチャンネル

🟡Noriko取材・セミナー履歴

🟡私Norikoの体の変化についてはこちら