東京港野鳥公園に「葦原の忍者」が出現との噂が‥‥

葦原の忍者こと「サンカノゴイ(山家五位)」は未だに見た事ない。

公益財団法人日本野鳥の会によると国内で確認できたのは17羽のみ!との事。

先ずはネイチャーセンタにて出現場所を調査。

東観察広場から見て中ノ島の更に奥の葦原に居るらしい。

これは相当遠い上に葦原の中だとまずは撮れない覚悟で行ってみよう。

まさに忍者の如く上手に隠れているます。

私の視力との勝負に相成りました。

ちょっと考え、「白黒モード」なら発見出来るかも?

おお〜! 忍者こと「サンカノゴイ(山家五位)」を発見しました。

それにしても遠いし暗いので私のカメラでは厳しい状況です。

更に倍率を上げて行くと少し姿が見えてきました。

限界まで倍率を上げて見たところ、忍者の面構えがようやく見られました。

公園レンジャーさんの望遠鏡では、明るく高倍率のため

非常によく見えていますがこれが私のカメラの限界です。


少し倍率を引くとかなり葦に紛れて忍者ぶりを発揮します。

手前の東淡水池ではハシビロガモたちが群れをなしてグルグルと回っております。

この行動は回る事で渦が出来て、水中のプランクトンや餌が浮いてくるのを捕食するらしい。 どこで学んだのでしょうか?

東京港野鳥公園は羽田空港が近いことから頻繁に飛行機が飛んできます。

時間によっては5分おきに真近を通過します。

今日の1枚はソラシドエアー「ナッシージェット機」です。

機体にポケモンのナッシーが描かれています。宮崎運行便ですね。

最後は「東京水産冷蔵」様からマグロを狙うミサゴです。

日時:2024年12月

撮影場所:大田区東京港野鳥公園

撮影者:kacat

カメラ:LEICA V-LUX4

設定:Pモード

東京港野鳥公園」に出かけました。

猛禽類が多数見られると聞きつけGO~GO~

何とミサゴ・オオタカ・ノスリ・トビが同時に居るではないですか。

不思議と猛禽の獲物である小型鳥たちも平然とお食事して居ります。

 

猛禽その1:「ミサゴ」眼光鋭く振り向く空飛ぶ漁師

採ってきたボラを完食後です。

同じ子が食後に潮入の池の杭上で一休みです。

魚食専門なので後ろのコサギは安心して逃げません。

猛禽その2:「オオタカ」都会派のイケメン

ネイチャーセンターから遥か向かいの倉庫前の森にいます。

カラスやノスリに追いかけられ疲れて遠くで一休みです。

猛禽その3:「トビ」上昇気流のライダー

大概は「ピ〜ヒョロロ」と上空を旋回して居る姿でお馴染みだが、

今回は前浜干潟デッキの目の前に止まっている珍しい姿です。

最近は狩をするより観光客の手から食べ物を掻っさらう事を覚えちゃったよ。

猛禽その4:「ノスリ」オオタカのライバル

ずんぐりとした体型で瞳が黒目がちなのでおっとりした感じですが、

オオタカが獲った獲物を奪うために追いかけ回す気の強い一面があります。

茂みから出て高い木から地面を見渡しネズミやモグラを探していました。

1日で4種類の猛禽類を見られたのはラッキーでした。

 

君は違うぞ「モズ」

まるで猛禽のごとく鋭いくちばしで狩をする「モズ」

「小さなハンター」と呼ばれているけど、でも君はスズメ目だからね! 

猛禽じゃないんだよ。

モズ♂ :黒いサングラスのにくいやつ

モズ♀ :茶色いサングラスの可愛いやつ

猛禽さんが居るのにノンビリお食事中の小鳥たち

「ハクセキレイ♀」:地面の暴走族

ものすごい勢いで地面を駆け回りトンボを捕まえました。

「カイツブリ」:潜水の名人

ものすごく長く潜水したと思ったら、ごちそう小魚をくわえて浮上です。

東京港野鳥公園は羽田空港が近いことから頻繁に飛行機が飛んできます。

時間によっては5分おきに真近を通過します。

今日の1枚は「アシアナ航空機」です。

機体の文字や数字まではっきり見える近さです。

最後の1枚は私の晩酌の一品です。

本日の野鳥さんたちから「鳥を観て鳥を食すとは何事だ」と

お叱りを受けそうですが「鶏しぐれ」で一杯です。

日時:2024年11月

撮影場所:大田区東京港野鳥公園

撮影者:kacat

カメラ:LEICA V-LUX4

設定:Pモード

ツツドリ(筒鳥):葛飾区水元公園

カッコウ目カッコウ科

 

11月に入り涼しさと共に野鳥の声が戻ってきた葛飾区水元公園」に出かけました。

雨上がりの曇天でしたが、ツツドリが見られると聞きつけGO~GO~

居ました!ツツドリ発見。 でもカッコウかも。とても似ているのです。

すでにバズーカレンズの諸先輩が撮影していたので尋ねてみました。

私:「ツツドリですかねぇ?それともカッコウですかねぇ?」

先輩:「ここには両方とも居るからね。」

   「容姿はそっくりなので鳴き声で判断かな。」

   「ツツドリならポポッポポッ、カッコウならカッコウ」

この子は全然鳴かない!

私:「頼む鳴いてくれ」 

シ〜ンとしてダンマリ。

口を開いたので鳴くと思いきや毛虫をパクリ。

先輩:「今日のところはツツドリと言うことにしましょう。」

私:「もしかしてホトトギス?」

  ここで一句「鳴かぬなら私が泣いちゃうホトトギス」

それにしてもこの3羽はよく似ています。

 

日時:2024年11月

撮影場所:葛飾区水元公園

撮影者:kacat

カメラ:LEICA V-LUX4

設定:Pモード

 

ミサゴ:板橋区荒川生物生態園

タカ目ミサゴ科

9月・10月は猛暑が続き野鳥観察は全く成果無し状態でした。

ようやく涼しくなってきたので「北区浮間公園」に出かけました。

カワセミ3羽と前回アップのカイツブリ親子は確認できましたが、

それ以外は全く見当たりません。

すると常連の方から荒川生物生態園でミサゴが見られるよ。」とアドバイスが。

早速、翌日に荒川生物生態園にGOGOGO〜

 
上空に「ミサゴ」か?
いやいや色・形からして「トンビがクルリと輪を描いたほ〜いのほい」でした。

さらに上空には、白っぽいので「ミサゴ」か?

残念!飛行機雲をひくジェット機でした。

すでに観察デッキに陣取っていた先輩曰く、

「ミサゴ」は朝に現れ朝食を、再度10時に現れ昼食の魚を食していたそうだ。

しまった、浮間公園のコメダ珈琲で遅めのモーニングを食していて遅れを取った。

次は15時以降の夕食に現れるか?

待つ事3時間‥‥

常連の先輩が「ミサゴ来た〜」と教えてくれました。

何と豪華なディナーを引っさげてのご登場です。

頭が扁平ならボラだが、鰭の付き方から見てスズキか。

それにしても鋭い爪でガッシリとつかんで落とさずに飛んできたのはお見事です。

魚は獲れたてと見えてビクビクと動いています。

「ミサゴ」は水中に足から突っ込み、魚ばかり捕食するタカで、

「空飛ぶ漁師」と形容されるほど魚捕りの名人である。

名前の由来・・・水中に足を突っ込み、魚を捕らえる生態から、

「水さぐる」が語源と言われている。

ハイ!皆さんカメラの準備は良いですか。とばかりのカメラ目線ですね。

常連さん曰くミサゴは殆どが魚の頭から食すとのことです。

それでは頭からガブリと行きましょう。

しかしガッツリ食べている間、全く下に落とす気配がないです。

アップで見てみると鋭い爪がしっかりと食い込んでいるのが見られます。

常連の先輩! ミサゴを見ることが出来ました。ありがとうございます。

何だか私も新鮮な魚を食したくなってきました。

そうだ!帰りは赤羽に出て刺身で一杯行こう〜

と言う訳で赤羽にてマグロの解体ショーを見ながら日本酒をいただきましょう。

約80キロの高知県産のマグロです。

まな板の前に置いてあるのが豊洲市場ならではの日本刀のような包丁です。

あっと言う間に中トロ、大トロ、赤身の部分に切分けてその場で出してくれます。

ミサゴもウマウマ、私もウマウマの1日でした。

日時:2024年10月

撮影場所:板橋区荒川生物生態園

撮影者:kacat

カメラ:LEICA V-LUX4

設定:Pモード

カイツブリ(鳰)親子:北区浮間公園

カイツブリ目 カイツブリ科

連日の猛暑で人間も鳥さんもあまりに厳しい環境です。

浮島公園は園内に大型の池があることから水鳥は誰かしらはおります。

涼しげにスイスイ「カイツブリの親子です。」

お目目クリクリ、子ツブリはくちばしも黄色く可愛いです。

子ツブリ:「お母ちゃん、ランチタイムだよ。」

「私はまだ潜水が不得意なので、お魚取ってよ。」

母ツブリ:「ほら!ブルーギル取ってあげたよ。お食べ。」

子ツブリ:「ありがとう。お口に入れてちょうだい。」

子ツブリ:「ちょっと大きいけどパクリ。」

「お魚、ビクビクして食べ難いよ〜」

ポロリ! 「お母ちゃん〜 お魚落としちゃった。」

母ツブリ:「この子ったら、せっかくのご馳走なのに〜」

子ツブリ:「落ちて3秒、まだ綺麗なので探すよぅ。」

母ツブリ:「落ちて2.5秒で拾ってあげたわよ。」

「もう落とすんじゃないよ。」

子ツブリ:「パクリ 今度こそ噛まないで飲み込んじゃおっと。」

バン:「騒がしい親子だのう。でもほのぼのじゃ。」

日時:2024年7月

撮影場所:北区浮間公園

撮影者:kacat

カメラ:LEICA V-LUX4

設定:ISO100 624mm F3.5 1/400s