BJ-M
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LONESTAR SMOKE HOUSE

リアルなアメリカンBBQが食べられる店がオープン

・・・と言う情報を見つける。

  

7月にオープンしたばかりで、ネットには殆ど情報がない。

でもリアルなアメリカンBBQだったら食べたい。

そう思ったら行かずにはいられないから・・と出かけたら、

見事にお盆休みで失敗。(仕方なく餃子食った)

 

と言う事で、2回目の突撃。

店は中区役所前に位置していて、目立つ看板がドカンとある。

 

 

 

「LONESTAR SMOKE HOUSE」

 

スモークBBQがここにあるぞ〜なアピールは、

リアルなアメリカンBBQを求める人達にはたまらないだろうね。

 

うん?

店に入る前からスモークな匂いが・・・

 

入ると「Meat Smoke Love」とネオン管があって、

階下からスモークが上がってくる感じが凄い。

 

 

 

 

「馬車道タップルーム」で働いていた人が、

アメリカに渡ってBBQの本場テキサスで修業してオープンしたとの事。

 

グランドオープンが7月20日なので、

ネットでも情報が殆どなくて、たまたまヒットしたInstagramにあって、

気になっていたから・・・の来店。

 

 

 

 

以前ここは、メジャーリーグ選手がアメリカンダイナーを開いていた所だと記憶しているけど、

そのスペースをそのままに活用して、広々としたスペースでBBQが楽しめるようだ。

 

今回は初回とあって、ちょっと贅沢にオーダーする。

 

「2ミートプレート」3600円

 ・ブリスケ・ポークリブ・ピクルス・コールスロー・ポテトサラダ

 

に加えて、オリジナルスモークソーセージ 850円を2本追加してみる。

 

ま、間違いなくオーバーカロリーなので、

晩飯は液体のみでの挑戦だけど、どんな量になるのだろう・・・

 

 

 

 

あ、まぁこれなら、いけるかな。

 

ブリスケとポークリブは予想通り小さめで、馬車道タップルームより大きく

「ミッドタウンBBQ」よりちょっと小さいか・・な感じ。

ただソーセージは想像より大きかった。

 

食べた事が無い付け合わせとして「コラードグリーン」があったので、

それもオーダーしちゃったけど、小さめに見えるカップがそれなりにデカい。

 

いや、「コラードグリーンって何ですか?」ってスタッフに質問したら、

「テキサスでは一般的な野菜でテキサスで良く食べられているスタイルで出してます」

・・・な返答だったので、興味に負けちゃったんですわ。

 

 

 

 

え〜っと・・・・ 

ほうれん草とキャベツの中間の様な食感&味。

 

だけどね・・・

すっげ〜塩辛いんだな、コレ。

 

と言う事で、BBQも食べてみる。

 

 

 

 

食べたかったブリスケ。

 

馬車道タップルームで食べた時にその食感と味に惹かれたが、

ブリスケとは牛の部位(肩バラ)でコンビーフ等に加工される事が多い肉。

 

テキサススタイルのBBQなので、デカいスモークハウスを使って

ピットマスターがじっくり時間をかけて焼き上げているのだろう。

 

ただね、思ったより固め。

スモーク時間が少ないのかこの店の流儀なのかわからないけど、

FLAT(脂肪少なめ)とPOINT(ジューシー&柔らかい)が混在している感じなので、

POINTだけ選びたい・・とは言えないのかも。

 

で・・・

ポークリブも固めで、かつちょっと塩がキツい感じ。

(合わせるソースはビネガーソースにしろ、と言われた)

 

そしてソーセージも美味いけど、かなり塩辛かった。

 

テキサスってド田舎ってイーメージがあって、

夏暑く冬寒い上にハリケーンが発生しやすい州だったと思う。

 

この塩辛さってのは、そんな気候を反映しているのかなぁ・・・

なんて思いつつ、IPAをグビグビと飲んでバランスを取る。

 

肉を喰らった〜な気分にはなれたけど、美味さで言ったら

「ミッドタウンBBQ」の方が好きかも知れない。

 

いずれにしろ、まだまだオープンしたばかり。

 

客が増えて意見等も出てくれば、

店もテキサスBBQの味を生かしつつバランスさせる事もしてくるだろう。

 

次回はブリスケットサンドとプルドポークサンドの設定がある

平日ランチで行ってみようと思っている。

 

ごちそうさまでした。

餃老伯の餃子セットが安すぎる

行きたい店があって訪れた中区役所そば。

ところがその店、見事にお盆休みで途方に暮れる事となる。

 

殺人的な暑さの中、彷徨いて消耗すると目眩が酷くなる。

だから近くの「揚州商人」か・・・と覗いてみると

この炎天下に人が並んでいるじゃんか。

 

マジ?

死ぬよ??

 

当然だけど待てないので中華街に向かうと、

見たことが無い店が目にとまる。

 

 

 

 

「ギョウザのおじさん」って直訳が看板に書いてあるのが微笑ましいが、

ランチメニューを見ても安そうだし、餃子&ビールってのも悪く無いじゃん?

 

と言う事で入ってみると、うなぎの寝床の様な構造で、

入口と奥にそれぞれ四人掛けテーブルが配置されていた。

 

あ・・・

オーダーはタブレットでやるのね。

最近増えたな、このパターン。

 

うん?

ちょっとちょっとちょっと・・・安いよ?

生中&ギョウザ5個で750円ってかなり安いよ??

 

マジか・・・

って、生中だけなら500円切ってるわ(^_^;

 

と言う事で、餃子&ビールセットをオーダーする。

 

 

 

 

え〜っと、セットメニューだとビールが小さいってありがちなんだけど、

ここってこのサイズ1本でやってるみたいだわ。

 

それにしてもこのサイズの生ビール(キリンだぜ)が

500円切ってるって、中華街辺りじゃかなり希有。

 

 

 

 

ま、餃子は普通だね。

鹿児島の黒牛&黒豚餃子と比べちゃいけないわな。

 

でも、ちゃんとした餃子(ちょっと餡が少ない)で、美味いのよ。

コストパフォーマンスが良すぎるって客としては嬉しいけど、大丈夫なんだろうか。

 

ま、軽いので、10種の餃子ってのも頼んでみるかな。

 

 

 

 

「え〜っと、これって全部違うの?」

 

「全部違うよ、野菜とか海鮮とか・・ね」

 

「最近できたお店ですよね?」

 

「前は綱島の駅前でやってたの。」

 

 

店番の女性と話してみたら、

ちょっと発音がおかしくて語彙が少ない感じだけど

ちゃんと会話ができた。

 

セロリが入ってたりキムチが入ってたりで面白いけど、

どれがどれだかわからない10種ってどうなんだろう。

しかも、単品じゃメニューに載ってないものばかり。

 

これ頼んでビールってのも悪く無かったね。

(てか、5個だと軽いと思ったけど15個は死ぬわ)

 

ただ、敢えてこの店に来るほどの価値は安さだけだし、

場所が半端な位置というのが悩ましい。

 

日本大通り駅から歩けば良いのだけど、

元町中華街駅から中華街へ出るのとどっちが楽?

って思ったら、選択肢が多い中華街へ出る方を選んでしまう。

 

でも、この安さ、破壊力が凄いよなぁ・・・・

 

ごちそうさまでした。

 

すだち蕎麦

毎年の事だけど、

法事関連があって金沢区まで行く。

 

墓参りして・・な行動も、

この暑さでは苦行。

 

早々にどこかへ飛び込んでゆっくりしたいと思うけど、

寺の近辺にある飲食店は多くなくて、鰻屋と蕎麦屋があるくらい。

 

勿論、こんな時期の鰻なんて食べる気がしないけど、

以前は恐い物見たさで入った事もあったっけ。

 

そして、よせば良いのにいつもより客が殺到していて、

料理も選べないような状況下で食べるのは楽しくなかったので、

それ以来、夏のお盆の時期に行くのは蕎麦屋「越後屋」と決めていた。

 

 

 

 

このページでは何度か書いてるけど、とにかくここの蕎麦は普通。

だけど、かなりクオリティは良く、上質な町の蕎麦屋といった感がある。

 

だから価格設定も乱暴じゃなく、

酒にしてもリーズナブルな物を上手く揃えているので、

出先で飲む人間としてはありがたいのだ。

 

夏はここ、と決めているのはにはもう一つ理由がある。

それは上質な「すだち蕎麦」が食べられるからだ。

 

「すだち蕎麦」は、東京の蕎麦屋が発祥らしいが、

そのインパクトある姿と、スダチの爽やかな香りと酸味が楽しめる事から

多くの蕎麦屋で用意される汁蕎麦。

 

勿論、冷やかけ汁なので蕎麦がクタッとする事は少なく、

蕎麦とスダチの果汁が溶け込んだ汁を飲むのも楽しい一品なのだ。

 

 

 

 

樽酒、としか書いてない日本酒をオーダーすると、

今回は升と徳利が出てきたけど、注ぐのが面倒だったのかな?

 

・・なんて思うのはアレだけど、

実際に徳利から注いでみたら見事にカッチリと升いっぱいな量だった。

表面張力でこぼれない位のキチキチな量なので、升に口を近づけて啜る感じで飲む。

 

あ〜〜

樽の香りが楽しいっす。

 

 

 

 

お通しの枝豆はちょっと痩せ気味(^_^;

ま、アテにはちゃんとこんなのも頼んだっす。

 

 

 

鴨つくね串(なんと2本で500円)

 

でも、鴨・・・っぽさが弱いかも。

肉の味を楽しませるために、あえてタレをつけないスタイルだけど、

つくねはタレで食べたい・・・と心の中で呟いた。 

 

「すだち蕎麦にはこちらをお使いください」と出してくれたのは黒七味。

原了郭の本物ってのが嬉しいかも。

 

卓上を見れば薬研堀の七味があったので、

つくねに振ってみると香りが良くて、辛さは控えめ。

 

そうなると黒七味の方も試したくなるのが、悪いクセ。

でも、黒七味は山椒&辛さって感じの個性が強くて、

どっちが好みかと聞かれたら悩みそうではあった。

 

 

 

 

この容器見て、この前祇園まで行った時に買ってくればよかった・・

と思ったけど、後悔先に立たず。

 

京都直営店限定の八角木筒を買ってくればよかった、と今更ながらに思ったりする。

 

 

「すだちはそのまま入れておくとエグミが出る事がございますので、

 その場合はこちらにお移しください」

 

 

と、木杓子と受け皿も出す気遣いがあって、

いよいよ、久しぶりの「すだち蕎麦」が登場っす。

 

 

 

 

笑っちゃう位の見た目。

どんだけスダチ使ってる?って思う位に乗っている。

 

ちなみに蕎麦はこんな感じね。

 

 

 

 

二八だと思われる蕎麦は腰砕けにならず、

スダチの果汁が加わった汁は、少し酸味を感じつつ出汁の旨さも見せつつで

かつバランスが良くてどの味も突出しない仕上がりになっている。

 

関東の蕎麦汁は、出汁と醤油がどちらも勝たない様に仕上げるのが良い、

と老舗蕎麦屋で聞いた事があるが、自分としては出汁が勝ってる方が好きだ。

 

ただ、その出汁は美味くないと嫌なので、

そういったスタイルで美味しいと思わせてくれたのはあの「松葉」だったり

「横浜晋山」になるんだが、この「越後屋」の汁も悪くない。

 

と言うワケで、幸せな午後を過ごせたけど、

外に出たらあっという間に暑さに負けそうになる。

 

来週は久しぶりに知覧詣でをする予定なんだが、

暑さに耐えられるんだろうか不安になってきたね。

 

ごちそうさまでした。

双囍 上海本帮面

葱油拌麺が美味い店として最近出てきたのは、

上海の麺料理の特化した「双囍 上海本帮面」。

 

中華街在住の友人が通う店だから間違いなく美味いはず・・

と気になっていて、でも平日ランチの魅力に負けて行けてなかった。

 

 

 

 

この店構えがまた、興味をそそる。

 

変な人形はどこかで見たような・・・と思っていたけど、なんて事はない。

隣の「馬さんの店 龍仙」も同じ様に人形があって、調べてみたら姉妹店だった(^_^;

 

 

 

 

面とあるのは麺の事だが、それ以外にも札が出ているなら

色々食べられるかな・・と思って入る。

 

で、メニュー見たら麺と雲呑がメインで、それ以外の料理は

トッピングメニューとカテゴライズされていたので、

好きな麺頼んでそこに乗せる体でオーダーするものなのだろう。

 

ご飯ものは・・・と見ても、

ご飯(110円)があるだけ。

 

ま、オカズ&ご飯でセットアップしても良いのかな・・なんて思う。

 

 

 

 

とは言え今日は、葱油拌麺が目標。

ベーシックな「干しエビと葱油のまぜ麺」(880円)をオーダーする。

(もちろんその前にビール飲んだけど)

 

 

 

 

葱、多いね。

干し海老も多くて嬉しい。

 

「上海麺館」も干し海老が乗ってるけどここまでの量は無いから、

葱油拌麺として比べるべきでは無いのかも。

 

 

 

 

汁なし麺を頼むとスープが付いてくるのは、

香港や上海では当たり前だったりする。

 

香港の汁なし麺は汁気ほぼ無しなのでスープが無いと食べにくいと思うけど、

上海の汁なし麺はもうちょっと汁が多いかも(と言っても、底に2ミリ位しか入ってない)

 

で・・・

店の人からも言われたけど、

「知ってます」とか言わずにとにかく混ぜ合わせる。

 

そうしないと味が均等に麺に絡まないだけじゃなく、

麺がひっついて食べにくくなるって問題も回避できるのだ。

 

でも、葱とか干し海老は均等に混ざらないんだよなぁ・・・

 

 

 

 

あ・・・

これ、結構美味い!

 

「上海麺館」とこの「双囍」でどっちが美味い?

って聞かれても困るくらいに楽しい。

 

麺だけを言えば「上海麺館」の方が好みだが、

総合的には「双囍」の方が楽しいかな。

 

おっと、トッピングメニューに「醤油かけ目玉焼き」(130円)ってのがあるじゃん。

乗せれば良かった〜と思ったけど、もう半分食べちゃったよ(T_T)

 

大ミートボールと言うべき「獅子頭」(770円)も乗せたら楽しそうだし、

「上海辛豚肉」(770円)とか「上海風とんかつ」(980円)なんてのもあるので、

ご飯に合わせてトッピングという名のオカズを選んで食べるのも楽しそうだ。

 

善隣門前から元町方向へ向かう道にあるのと、まだまだオープンしたばかりなので

とにかく客が居なくて落ち着いて食事ができるのも嬉しい。

 

炒飯が1000円前後で当たり前な中華街にあっては、

価格設定が絶妙で助かるってのも嬉しい。

 

ただね、ビールがスーパードライってのがねぇ・・・

 

と言う事で青島ビールを飲んだけど、

麺屋でビールの事を文句言っても仕方無い。

 

次に来た時は、目玉焼きか煮玉子は絶対乗せよう。

汁なし雲呑も試してみたい。

汁麺の豚肉高菜麺も楽しそうだ。

 

・・と次の事を考えさせるってのは

やっぱり、今までの味わいと違う事と美味さがあるって事なのだろうね。

 

ごちそうさまでした。 

皿盛を再現してみた

京都の「篠田屋」の「皿盛」は楽しかった。

ある意味衝撃的な味わいで、既にもう一回食べたいという気持ちが生まれている。

 

 

 

 

いつか再現したい・・と思うほどにその魅力にやられてしまい、

あの独特なカレー餡をどうやったら作れるのだろうと考えていた。

 

レトルトで探せばカレーうどん用とされるものが多くのメーカーから出ているが、

どれもがかなりちゃんとカレーになっていて、イメージが違う。

 

もっと出汁が効いていてあっさりとしていて、

だけどカレーの香りがあってとろみもしっかりとついてる餡。

それを一般的なレトルトに求めるのは、ちょっと無理と言う物なのかも知れない。

 

そんな事を考えながらぼ〜っとTVを見ていると、

とある京都特集で「冷やしきつねカレーうどん」を作っていた。

 

鰹昆布出汁に薄口醤油と味醂、カレー粉を入れて水溶き片栗粉でとろみをつけた餡。

お揚げは甘辛く煮て饂飩に乗せてその餡をかけ、最後に九条ネギを散らすだけの料理。

 

あ・・・

それってあの「皿盛」の餡に限りなく近いんじゃない??

 

だったら、そのレシピを利用してカレー餡を作ったら、

自家製「皿盛」ができるんじゃないだろうか・・

と考えたら、実行したくなった。

 

で、ネットを探るとそこは料理好きがちゃんとレポートしていて、

細かいレシピは難なく入手できる。

 

カツはスーパーで買ってくれば良いので、

後は九条ネギを・・・と考えて、そこで閃いた。

 

九条ネギじゃなくて、タマネギを合わせよう。

豚肉も「篠田屋」を真似せず、しっかりと入れよう。

 

美味い九条ネギが入手できるアテは無いので、

カレーに合うタマネギを使えば甘さが出るのでさらに美味いはず。

 

出汁は・・・

まぁ、昆布と鰹節で取れってあるから、

レシピに従ってつくりますか、ね。

 

「冷やしきつねカレーうどん」は餡を冷やすのが大変、とあったけど、

皿盛は冷やす工程が無いから作るのは難しくない・・・と。

 

 

 

 

あぁ、これ、本家の物より美味いかも(爆)

 

スーパーの豚カツがかなり美味いっての大きいけど、

カレー餡のタマネギの甘さと豚肉のうま味が加わって、かなり楽しい一皿になった。

 

これ、カレーうどん用のレトルトカレーで作ったら、ダメそうだ。

見た目はただのカツカレーになっちゃうし、味も違うと思うんだな。

 

その違いは、出汁の強さと美味さで構成されるバランスだし、

ソースも見た目はカレーと言うよりも醤油色が強い茶色系だしね。

と言うか皿盛の餡は、カレーは風味があるって位の控えめなバランスだったのさ。

 

ただ、出汁が勝つようなバランスがあるレトルトカレーがあったら、

試してみたいとは思っているのも事実。

各社のカレーうどん用のレトルトを探して、色々試してみても面白いかも知れないね。

 

と言う事で、途中でソースかけたり七味振ったりして味変して、

楽しく頂きましたとさ。

 

ごちそうさまでした。

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