料理って楽しいね
にしです
この前の日曜日。
新一年生の息子が
「ギョウザ作りたーい
」
」と言い出しました。
コネコネしたり
包んでみたいそうです
ただ
言い出したのが
夕方の5時
「来週ゆっくり作らん？」
ギョウザにこだわる中西家としては
日を改めてゆっくり作りたいところ
でも息子は
「今日がいいのーーっ！
」
」となぜか泣く勢い
「今度作ろうなっ！」
「今日なの！」
」「今日は時間が足りんのよ」
「今日なのーっ！！」
」「、、、、、、」
根負けです
いつもは白菜ですが
今回はキャベツで
簡単に作ってみました
息子はうまくヒダを作れず
まわりをギュッと
閉じただけのギョウザ
そのへんは気にしない
包めてればOKですよね
楽しくやるのが一番
結果は、、、
充分うまい
やっぱりギョウザは
できたてに限ります
25個しか作らなかったんですが
一瞬で完食
自分で作ったのは
格別おいしいもの
ですよね
イザコザはありましたが
結果オーライです
暑い夏はギョウザがうまいですなぁ
さて
暑い夏になると増えてくるのが
汗によるシミなど！
今日は
サマーニットにできた
汗によるシミ
典型的な汗によるシミですね
色の濃い部分では
あとが白くなってて
塩がふいています。
そして
色が白い部分は
黄ばみになっています
これだけ濃い黄ばみに
なっているのなら
時間もかなり
たっているでしょう
洗っただけでは落ちないかな？
それでも
このままでは
着られませんよね。
キレイにしていきましょうね
まずはドライクリーニングして
皮脂汚れなどの油分を
落とします。
それから
しっかり水洗いして
汗を流してやりましょう
生地が黄ばむくらいですから
洗剤を溶かしたお湯で濡らし
2分ほど置いて
汗の成分をしっかり溶かしてから
ブラシで洗ってやります。
これでかなり
汗の成分は落ちたはず
汗の成分は落ちても
黄ばみは残っていました
徹底的に洗っておきます。
いったんキレイな水でゆすぎ
乾かしてから
残った黄ばみを
落としていきましょう
漂白剤を使って
黄ばんだ生地を
直していくんです
色の濃い部分からは
色が出るかもしれないので
できるだけ紺色の部分には
つかないように気をつけます。
蒸気をあててやることで
漂白剤をしっかり染み込ませ
温度が高くなることで
漂白剤の効果も上がります
何度も漂白剤をぬりなおしながら
黄ばみを消していくと
とってもキレイに落ちましたよ
仕上がりはコチラ
サマーニットにできた
汗による塩ふきと
そでの白い部分にできた黄ばみは
職人がシミ抜きすることで
キレイになりました
これならまだまだ
今シーズンも
活躍してくれそうです
本格的な夏になってくると
かなり汗をかきますよね
そうなると増えてくるのが
今回のような
汗による黄ばみや
水洗いできない服にできる
汗ジミ。
汗は水ですから
落とすためにはやっぱり
水で洗うのが一番
汗が気になる時には
クリーニング専門店などで
水洗いするのがオススメ
ドライクリーニングでは落ちにくい
汗の汚れをしっかりと
落としてくれますからね
洗濯表示が
水洗いバツ
でも
でも職人が手仕事で
ていねいに洗えば
ほとんどの服を
水洗いできます
まぁそもそも
洗濯表示は家庭に向けたモノ。
洗う時に傷めない気配りと知識。
ていねいな洗い作業と
高いアイロン技術があれば
大丈夫なんです
職人がなせる技ですね
今回のサマーニットも
水洗いバツでしたが
でしたがとってもキレイに
なりましたからね
困った時には
街のクリーニング専門店に
相談してみてください。
高い技術力と
ていねいな手仕事で
あなたの大切な服を
キレイにしますからね
気軽に相談してくださいね！
岡山市内なら
集配しています
今日も読んでいただき
ありがとうございました
ではまた
備前ランドリー
一点一点、ていねいに手仕上げしています
他店で落ちなかったシミもおまかせください
クリーニングの事なら何でもおまかせ
集配もしています
何でも気軽にお問い合わせくださいね
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