ビジネスアシストには、士業向けプランがあります。
弁護士・法律事務所
税理士・会計事務所
司法書士・行政書士事務所
社会保険労務士事務所
弁理士・特許事務所
どのように応対するかは会員様のご希望、ご指示によりますが、
どのような方から、どのような電話が入る可能性があるか、
電話秘書スタッフの新人研修で事前に学びます。
また、業界も変化してく部分があると思いますので、
その都度、ビジネスアシスト社内で共有して
私たちもアップデートするようにしています。
昨日は法務局でシステムエラーがあり、行政書士の先生方が大変な一日だったようです。
オンライン申請ができず直接法務局に行った等をネット上で知りました。
電話秘書スタッフがお受けしたお電話でも、その関連のお電話が少し入っていました。
こちらで混乱することはありませんでしたが、
もしもこちらで一言そえたほうがよろしければ、例えば
「本日は~により立て込んでおり、ご連絡にお時間をいただきます」
などお伝えすることもできます。
会員様がどのような状況なのか、また、それをどのようにお伝えすればよいか
士業事務所の場合は専門用語も正しく聞き取りながら判断します。
これからも事務所のスタッフとしてお電話をお受けできるよう
知識を積み重ねてまいります。
(電話秘書スタッフ 南)