早いものでもう東京での上映が終わってしまいました。
やはり一日も立ち会えなくて心苦しいです。
本作「こそ」ダイレクトなご意見をお聞きしたかった…のに。
シオン役の松橋ほなみさんが来られなかったのも残念でした。
さて表題の入来茉里さん。次のライダーの映画に「ポワトリン」として登場!浦沢脚本ゆえに意外に違和感なく登場しそう。
入来さんは写真を見たとき、仮面をつけていても一目でわかりました。
入来さんは4年ほど前「はじめて」映画化を告知した時のシオン役でした。
レンは(元)AKBの「えれぴょん」でした。まだブレイク前の「まゆゆ」のメインキャストの一人でした。
今公開されている内容とはかなり違う(そもそもタイトルが「デッドリーナイトシェード」ではない)シナリオでしたが、すでにホン読みやアクション稽古も始めていました。
あのまま制作されていたら…後のヴェッカーの歴史は違うものになったかもしれません。
入来茉里とポワトリン…思ってもみなかった組み合わせですが、あの品のいい、美しすぎる顔立ちとキラキラした瞳は…たしかに平成のポワトリンに相応しいかもしれません。
「デッドリーナイとシェード」はこれから地方での公開も始まります。
あれが3年前の僕が感じていた事、「ヴェッカー」で伝えたかった事のすべてです。
なかなかコメントしずらい内容?だったかもしれませんが、ご感想お聞かせくださいね。
コメントしずらい事(苦言)はメッセージででも。