拙作「17歳~君がいた夏」の舞台にもなった場所のすぐ近くでした。

保津川の畔で避暑地的な場所なのに……暑い(^_^;)
京都でも記録的な暑さだそうです。
奥田佑斎先生はそれより熱い先生で…

熱い”漢”に共鳴するのか原哲夫先生の色紙が!


黄櫨染はフランス・ルーブル美術館にも招聘された日本が世界に誇る染の芸術で、中国や韓国から伝わったものではなく、日本独自のもので日光が当たるとまったく色が変わるという(この画像と俺の説明じゃわからん)スゴい技法です。
一般にも公開されてるので、染に興味があって京都方面に行かれる方(いるのか?)はお訪ねになってはいかがでしょう?
昨夜は在阪のファンの方や幼なじみも遊びに来てくれました。
いつかは(最終目標?)京都を舞台にした作品を(時代劇じゃなくても)やりたいという想いを強くしました。。