私事で大変恐縮ですが最近ようやくドルアーガの塔(アーケード版)をワンコインクリアしました。

30年以上ずっと好きでちょくちょく遊んではいたけど2コインが最高だったんだよね。

いうて好きなだけでそれほどやり込んでいるわけでもなかったのだけども。死の原因はほとんどが自分の雑な動きだったのでガチればいけるはず…と長年思っていたのですが実現するまでに長い年月がかかってしまいました。

 

ドルアーガの塔は反射神経よりもルールを知ることが大事です。

おっさんになっても理詰めで攻略できる。何十年と遊べます。

やるならぜひアーケード版を。こいつの面白さは別格です。

 

 

閑話休題。

 

本題に戻って…

 

何をやったかというと

ドルアーガの塔のゲーム画面上にギルや敵のHPゲージを表示したりしてみた。

MAMEのLuaエンジンを使用したオリジナルのプラグインで実現しています。

その他にもゲーム内タイマーの可視化(スライムのスペルタイミング等がわかる)、

鍵、扉の位置、魔法使いのスペル警告なども表示している。

 

可視化するとわかってくることも沢山あるのでプレイ上達につながるはず…だ。


気になる点をちょこちょこ改善したり機能追加しているので自宅の環境はもう少し洗練されているけどアップし直すのもめんどいので当分はこのまま。

ミスしたらやり直し。無敵チートとは違った楽しみ方。

ステートセーブを小まめにやっていれば解決する話なのだけど、最後にセーブした場所が遠すぎる、ロードするつもりでミス直後にセーブしてしまいロールバック地点を上書きしてしまう。あると思います。私もそれで人生の数十時間を無駄にしてきた。

 

そこでオートセーブ(10世代)とワンボタンでのロード機能をMAMEに実装してみた。

グラディウスでの使用例を動画にしたものです。画面下のゲージがオートセーブタイミングの目安。

Luaスクリプトを使ったオリジナルのプラグインとして実装しています。ステートセーブの対応しているゲームにならどれでも対応。

動画の環境ではステートセーブ時のメッセージが出ないようにMAME本体を改変しステートセーブ先にRAMディスクを設定しています。

 

 

オートセーブの間隔と操作用のホットキーはiniファイルで設定可能。

専用のセーブキーを押せば好きなタイミングでもセーブ可能。

オートセーブは10世代残しているのでミス直後にセーブしてしまったようなセーブ事故の場合でも復帰可能。

ボス戦の反復練習にも使えます!

30年近く寝かされていたバイクの復元にかかった費用です。

ここにリストアップした項目は不備なく走るようにまでにかかった部品代のみ。

私の時間(工賃)、設備・工具代、私が好きでやったカスタム費用は含まれていません。

 

 

今では外装も磨いてエンジンは冬でも一発始動で絶好調。

サスの調子も良くなったので残す作業はタイヤ交換だけになりました。

 

 

■サービスマニュアル

 →中古2,000円程度

 →中古パーツリスト500円程度

 

■電装修理

 →バッテリー:3,000円程度(この安物バッテリーは一年でダメになった)

 →新品ウィンカーリレー:300円程度

 →新品CDI:14,000円程度

 

■全域安定しないキャブレター修理

 →キャブレターオーバーホールキット:3,000円程度

 →新品エアフィルター:700円程度

 →フィルターオイル:3,000円程度

 

■マフラーから白煙もくもくオイル上がり修理

 →新品ピストンリングセット:3,000円程度

 →新品ガスケット類:6,000円程度

 →エンジンオイル(オイル上がり修復までの試行錯誤で5Lほど使用):3,000円程度

 

■ガソリンダダ漏れ燃料コック修理

 →新品燃料コック:2,000円程度

 →新品ガスケット等:500円程度

 →燃料フィルター:500円程度

 

■硬化してパキパキに割れたチェーンスライダー修理

 →新品シールガード:4,000円程度

 

■サビサビチェーン交換

 →新品シールチェーン:6,000円程度

 

■ちょっとした段差で底付きするスカスカなフロントフォーク修理

 →サスペンション&フォークオイル:1,600円程度

 →フォークスプリングx2:3,600円程度

 →カラーx2:1,000円程度

 

■キーキーうるさいブレーキ鳴き修理

 →前後新品ブレーキシュー:3,000円程度

 

■ちょっぴり重いステム修理

 →ステムベアリング洗浄:0円

 

■ダメージのあったボルト、折れたボルトの修理

 →新品ボルト数本:〜1000円程度

 

■各部グリスアップ

 

■タイヤリフレッシュ

 →前後タイヤ&チューブ交換:35,000円〜(予定)

 

 

部品代だけで10万円くらいかかったことになりそうです。

作業を行うために準備した設備や工具にはそれ以上の金額を費やしていると思います…。

 

 

 

 

 

 

 

 

記録に残しておきたい作業がいくつかあるのだけど…とりあえず今のTWの勇姿を掲載。

昔乗っていたバイクには写真一枚すら残っていないものもあって後悔しているので今のバイクの写真はネット海に流しておこうと思う。
こうしていれば俺が死んだあともどこかに残るかもしれない。
 
 
 
 
TWはノーマルがかっこいいと思っている。
というか車もバイクもやり尽くすとノーマルに回帰するよね…。
 
ノーマルな見た目を変えずにドレスアップや機能改善する方向で手を入れています。いつでも完全なノーマル車両に戻せるように不可逆な加工は一切しない。これが鉄の掟。電装もコネクタからの拡張だけで切り貼りはなし!
 
実用性ゼロのフロントファットはかっこいいので継続。変更して数日はバイクが曲がらなくて恐怖を感じてたけどすっかり慣れた。

フロントラック、リアラックともにCycleRacks.comを採用。
ついでにサイドパニア拡張用のフレームも買った。装備する箱は現在も選定中…かっこよくするために妥協はしない。
 
ガードパーツが多くてイカツイけど街乗りしかしません。バイク乗りの友達がいないからね。
 
その他細々としたイジリ部分にいては気が向いたら記事にしたい。

ビュウリックス!(ビューリックス?)

2007年に発売されて現在も現役で稼働しているアーケードゲーム筐体です。

32インチワイド液晶ディスプレイ搭載。ディスプレイは縦配置可能。(※1)

総重量は約125kg。くっそ重い。

詳しくはWikipedia。

 

(※1)一度取り外して縦に再配置するので手軽に回転できるわけではない。

 

これの赤いやつ(カプコンモデル)がずっと欲しかったんですよ。

1年くらい探していてタイミングも良かったので買ってしまいました。

中古なのである程度の痛みは覚悟していましたがコンパネ周りは歪みやサビがそれなりに出ています。

外観のダメージについて金額的には余裕で納得できるんだけど…二度買うものではないのでもうちょっと妥協なく探しても良かったかなぁとも思わなくはないです。

しかし私も立派な中年。

健康でいられる時間には限りがあるので「待つ」ってことにあまり時間をかけたくなかった。


玄関までにも6段ほど階段があったのだけどそこは販売業者の方と私の2人がかりでなんとか越えました。

家の中への搬入はやらないという条件で配送してもらったので玄関まで入れるのを手伝ってもらえたのはめちゃくちゃ有り難かった。

 

 

そして玄関。

300mmの段差が越えられない。

 

 

125kg(私が普段乗っているバイクと同じ重量だ)の動かない物体をどうやって持ち上げるのか。

販売業者さんは毛布などを敷いて寝かせてから搬入してくださいとのことだったが…。

毛布を何枚敷けば床に傷付けずに倒せるんだ?養生も大変なので分解して搬入する道を選んだ。

 

 

分解は説明書のコピーもあるので簡単。

バイクのエンジンに比べれば油もないしプラスドライバー2本(2番、3番)だけでほとんどばらせる。

 

まずコンパネを外します。(玄関に運ぶ前に外してたけど)

20kgくらい(※2)あるんじゃないのこれ…。見た目より遥かに重い。

 

 

液晶ディスプレイを外します。

こいつも明らかにおかしな重さ。これまた20kg以上(※2)あるんじゃないの?

液晶だから軽そうに思うじゃん?全体を覆う鉄のフレームが重いのかな…。

横置きと縦置きの変更なんてそうそうやる気になれない。ヤバい。

 

(※2)私は重いけどそれなりに持ち上げられるものはなんでも20kgと言います。

 

 

金属の扉類を分離できるだけ外します。

1kg単位でも削れるのなら削りたい。

 

 

片側を持ち上げたところ「行ける」感触になったので妻の帰りを待つつもりだったのだが…。

 

 

現在リフォームをお願いしている工務店の担当(女性)が別件で来訪したので手を借りて段差をクリア!

お願いするつもりは全く無かったのだけど玄関にこれがあれば目に入らないわけがなく。

「一人じゃ無理ですよね、手伝いますよ!」とのお言葉に甘えて試してみたら思いの外簡単に上がった。ありがてぇ〜!

 

階段経由で2階以上に運び込もうなんていう頭のおかしい人でもパーツ分離して男性2人いれば不可能ではないと思います。

ただしサイズにも注意。デカイです。同じ寸法のハリボテを作ってすんなり通るか確認してから買った方がよいです。買ってしまったら売るにも売れない。簡単に手放せない。

 

 

大きな段差さえなくなってしまえばこっちのもの。

平地なら車輪が付いているのでスイスイ移動できます。

 

分離したパーツを丁寧に組み上げて…。

 

 

ひとまず設置完了!

 

これから果てしなく長い「俺だけが満足する最強のMAME環境」の構築にたくさんの時間を費やして行きたいと思います。

縦画面用のVEWLIXがもう一台あれば最高なんだが…バカだからそのうち買っちゃうかも。もう一台買うなら初期型(F)かなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

この記事はよく読まれているようなので追記。

VEWLIXはモデルごとに仕様が異なります。

標準仕様からしてモニターの画素数(解像度)や内蔵されている基板が異なります。

さらにゲームセンターで稼働していた中古落ちとなると運用時にカスタマイズされている場合がほとんどです。

私の買ったモデルは本来720Pのディスプレイなのですが1080P(フルHD)のディスプレイにアップグレード済みでした。720Pと1080Pの違いは大きい!

買う時に注意する点はやはり送料でしょう。私の場合は販売業者さんが近かったので非常に安く済みました。ご近所価格なのか値引きまでしてくれて破格でした。

ちなみに125kgという重量は大きめの冷蔵庫の重量を上回るみたいですよ。

 

そして後年…フラグ回収して2台目のVEWLIX Cを買いましたとさ。