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大物洗濯、洗濯機を4回まわして、無事終了。
ベランダは、大変なことになってます^^;
加齢臭じゃなくて、『大人臭』対策で、寝具などは、ちょっと強めの香りの柔軟剤を使っています。(…とはいえ、ちょっぴりお値段が高いので、普段使いはせず、寝具専用で使ってます^^)
本体と詰め替えのセット
今回のおかずは、1人あたり150円。
以前の特売価格だと、100円程度だったけど、最近の値上がり後の特売価格で計算してみると、150円。
玉ねぎを使うので、その分、少し値段が上がっています。
使うお肉は、下味肉。
特売品の豚小間切れ肉を、下味に漬けて保存することで、美味しさが増します♪
保存中に、お肉にしっかりと調味料がしみこむので、味気ない…なんてことがなく、お肉の旨味がぐぐっとアップするのでおすすめ♪
下味肉は、作り置きと違って、おかずを完成させるのではなく、下味を付けたり、切るところまでやっておきます。
作るときは、解凍したものを、「炒めるだけ!」・「レンチンするだけ!」
もちろん、冷凍せずに冷蔵保存でもOKですし、朝仕込んでも大丈夫ですし、一から作っても大丈夫です。
(※一から作るときは、下味をしみこませる時間を20分ほどあるとよいかと思います)
今回使う下味肉は、こちら!
<焼き肉タレ漬け>です。
↓
☆レシピ☆
<焼き肉タレ漬け/材料>
豚こま切れ肉…200g
焼き肉のタレ…大さじ3
豚こまとピーマンのスタミナ炒め
買い物リスト
豚こま切れ肉…200g
玉ねぎ…1/4個
ピーマン…1個
赤パプリカ…1/4個
焼き肉のタレ
サラダ油
材料と作り方
材料(2人分)
下味肉<焼き肉タレ漬け>…1パック分
<下味肉の材料>
豚こま切れ肉…200g
焼き肉のタレ…大さじ3
玉ねぎ…1/4個
ピーマン…1個
赤パプリカ…1/4個
サラダ油…小さじ1
使っている下味冷凍肉、詳しい作り方はこちらからご覧ください
作り方
1
玉ねぎは薄く、ピーマン・パプリカは細く、それぞれ切る。
2
フライパンに油を熱し、玉ねぎを炒める。
しんなりし始めたら、下味肉<焼き肉タレ漬け>を加え、弱めの中火で炒める。
3
豚肉に火が通り始めたら、ピーマン・パプリカを入れて炒め、全体に火が通るまで炒める。
玉ねぎやピーマン・パプリカを切るのも手間を省きたい!
そんなときは、下味肉を作るときに、カットした野菜の冷凍保存をしておくと便利です。
冷凍野菜をそのまま炒めるだけで済みます。
玉ねぎは冷凍すると水分が抜けるので、火の通りが早くなるメリットも
冷凍保存のことを書いた記事です。
冷凍保存の時に、ご参考にしていただけると嬉しいです。
下味は焼き肉のタレを使っているので、ごはんにもよくあう味です。
夏バテ気味なときにもオススメですよ♪
ビールにも合うので、ご一緒に
献立例
今回ご紹介したおかずと一緒に組み合わせると、晩ごはんの献立が完成します。
お弁当おかずにもおすすめです♪
<主菜>
今回ご紹介したおかず『豚こまとピーマンのスタミナ炒め』
<副菜>『キャベツのおかかサラダ』
<副菜>『ピリ辛きゅうり』
次のブログ更新は、16時頃を予定しています。
昨日のブログでお伝えしたとおり、
久々の献立紹介です。
ただいま、絶賛準備中です^^