ローマ教皇とナチス
- 著者: 大澤 武男
- タイトル: ローマ教皇とナチス
バチカンすら無罪ではない。当時の教皇ピウス十二世が、いかにナチスに協力的だったかを明らかにする。この手の話はやはりカトリック世界ではタブーの部分
が多いのだけど、ナチスに周囲を包囲された状態で、そのドイツ自体が相当のカトリック人口と抱えた国であるとしたら、まあ教皇にも同情する余地があるので
は。この時の反省からか知らんが、教皇が世界中飛び回って滑走路にキスしたり、クリスマスオメデトーゴザイーマスなどと各国語で言ったりするのは、後に
ポーランド出身のヨハネパウロ2世が教皇になってから。
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イタリア人の働き方
- 著者: 内田 洋子, シルヴィオ・ピエールサンティ
- タイトル: イタリア人の働き方
イタリア版「はたらくおじさん」→「はたらくおとな」こんにちは。常に共著の二人はどういう関係なのだろうか?
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女性学との出会い
- 著者: 水田 宗子
- タイトル: 女性学との出会い
著者は日本のフェミニズムの権威だそうだが、かつての自民党大物政治家の娘、そして父から引き継いだ大学の留学生大量不明事件の学長としてのイメージが強い。
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スペシャルオリンピックス
- 著者: 遠藤 雅子
- タイトル: スペシャルオリンピックス
最近、長野にも来て、すっかり市民権を得たスペシャルオリンピックス。著者は古くから関わっている人。この題材については映画エイブル
が良い。
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