新書野郎 -248ページ目

カルチュラル・スタディーズ入門

著者: 上野 俊哉, 毛利 嘉孝
タイトル: カルチュラル・スタディーズ入門
入門にしては結構難解。ここで挫折する耀ではカルスタ研究の資格なし。

在日米軍基地の収支決算

著者: 前田 哲男
タイトル: 在日米軍基地の収支決算
著者は現在では貴重な真性左翼のお方

オスマン帝国の解体

コリアンタウンの民族誌

著者: 原尻 英樹
タイトル: コリアンタウンの民族誌―ハワイ・LA・生野
数少ないこの分野の日系専門家。在日からは日本人だという事を信じてもらえないらしい。
☆☆☆

新「親孝行」術

著者: みうら じゅん
タイトル: 新「親孝行」術
何歳になっても、全く変わらないこの人の人生は羨まし過ぎる。

物語オランダ人

著者: 倉部 誠
タイトル: 物語 オランダ人
読んでビックリのオランダ人の現実。ネタじゃないの?といったエピソードが満載だが、どれも真実らしい。「あなたは人種差別をしてますね」というのがオランダ人に対する殺し文句だそうだ。覚えておこう。
☆☆

安楽死のできる国 

著者: 三井 美奈
タイトル: 安楽死のできる国
世界初(たしか)の安楽死合法国の実態を取材。その是非については賛否があるだろうが、麻薬も売春も合法化し、政府の管理下に置く事で、犯罪率の低下を実 現しようという発想の国であるだけに、個人の自由を尊重して安楽死合法化というよりは、その目的は自殺率の低下にある様な様な気がする。

由布院の小さな奇跡

著者: 木谷 文弘
タイトル: 由布院の小さな奇跡
由布院の成功物語。ベタベタなルポ。

松下政経塾とは何か

著者: 出井 康博
タイトル: 松下政経塾とは何か
何かを、問題点も含めて全て教えてくれる秀作。さすがにPHP新書ではないね。
☆☆☆

これでもイギリスが好きですか?

著者: 林 信吾
タイトル: これでもイギリスが好きですか?
自分はどうなのよ?と著者に聞きたくなるイギリス批判本。というか本当に日本人はイギリスを好きなのか?昔、イギリス人に「日本人はイギリスが好きだから ねえ」と自信たっぷりに言われた事があるが、これは定説なのか?単に観光客が多かったり、英語を勉強したりしているのを見て勘違いしてんじゃないの?ま あ、フーリガンを暖かく迎えたのは日本だけだけどね。