新書野郎 -245ページ目

丸山真男 ある時代の肖像

著者: 水谷 三公
タイトル: 丸山真男
こういう本は便利。何だか丸山真男を読んだ気になれた。
☆☆

図書館に訊け!

著者: 井上 真琴
タイトル: 図書館に訊け!
ハウツー本としても使えない。


アンデス 食の旅

著者: 高野 潤
タイトル: アンデス 食の旅―高度差5000mの恵みを味わう
南米旅本専門のライター。タイトル通りアンデスの食の話。やはり、なんでもおいしく食べられる人でないと旅系ライターは勤まらないのかな。あの乾燥イモが旨いと絶賛しているのは凄い。地元の人も普通のイモの方が好きなのに。

物語バルト三国の歴史

著者: 志摩 園子
タイトル: 物語 バルト三国の歴史―エストニア・ラトヴィア・リトアニア
バルト三国入門書。うーん勉強になる。


続・ウィーン愛憎

著者: 中島 義道
タイトル: 続・ウィーン愛憎―ヨーロッパ、家族、そして私
ひたすら自分の性格の悪さをカミングアウトする哲学者(というか哲学を教える教授)。この本でもウィーンにおける家族との確執が嫌になるほど綴られてい る。小谷野敦「もてない男」と同系の文字通りの「自虐派」。これを心情吐露とみるか、ただの中年男の愚痴とみるか。私は後者。

黒いスイス

著者: 福原 直樹
タイトル: 黒いスイス
永世中立国で、高い生活水準、高福祉。世界中から羨望を集めるスイスの真の姿とは...。この世に「地上の楽園」は存在しない。



戦争写真家ロバート・キャパ

著者: 加藤 哲郎
タイトル: 戦争写真家ロバート・キャパ
生前のキャパと面識があった著者による半生記。
☆☆

学者の値打ち

著者: 鷲田小彌太
タイトル: 学者の値打ち
アカデミズムなんてクソ食らえ。古今東西のスラー学者を採点、序列化。

アナーキズム

著者: 浅羽 通明
タイトル: アナーキズム―名著でたどる日本思想入門
ほぼ死に絶えたといっても過言ではないアナーキスト。歴史として学ぶ必要はあろう。しかし、「ナショナリズム」と2冊同時出版というのは凄い。並行して執筆したのだろうか。
☆☆

ナショナリズム

著者: 浅羽 通明
タイトル: ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門
入門編としては秀作だが、ナショナリズムに入門なんて必要なのか? まあ反ナショナリズム陣営の連中よりは中立的という印象。
☆☆