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新書野郎
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売文生活
著者: 日垣 隆
タイトル: 売文生活
話の脱線が多いのが難だが、書くべき事は書いてある感じ。無駄に長くしたのも原稿料を吊り上げるためか。
★★
夢と欲望のコスメ戦争
著者: 三田村 蕗子
タイトル: 夢と欲望のコスメ戦争
男性諸君は必見の入門書。結構面白かった。
★★
昭和の代議士
著者: 楠 精一郎
タイトル: 昭和の代議士
戦前から戦後の政党政治の内幕を描く。戦中期もちゃんと政党政治が行われていた事は、認識されるべきだろう。この本では一脇役に過ぎないが、時代を先取りした西尾末広の事を調べてみたい。
★★
砂の文明・石の文明・泥の文明
著者: 松本 健一
タイトル: 砂の文明・石の文明・泥の文明
北一輝研究で知られる著名評論家だけど、軽めの新書でも上手い文明評論するね。
★★★
海のテロリズム
著者: 山田 吉彦
タイトル: 海のテロリズム―工作船・海賊・密航船レポート
にわかに脚光を浴びたこの分野の第一人者らしい。笹川さんのとこね。
★★
小津安二郎・生きる哀しみ
著者: 中澤 千磨夫
タイトル: 小津安二郎・生きる哀しみ
作品そのものより、人間小津を描く。自分の誕生日に死ぬってそんなに凄い事なのかな。
★★
戦争と救済の文明史
著者: 井上 忠男
タイトル: 戦争と救済の文明史―赤十字と国際人道法のなりたち
なるほど勉強になった。
★★
駅名で読む江戸・東京
著者: 大石 学
タイトル: 駅名で読む江戸・東京
よくある企画だけど、まあ散歩用に。
★
司馬遼太郎という人
著者: 和田 宏
タイトル: 司馬遼太郎という人
30年間、司馬遼太郎を担当した編集者が振り返る、その人と言葉。全くイメージ通りの人だった様だ。
☆
朝鮮銀行
著者: 多田井 喜生
タイトル: 朝鮮銀行―ある円通貨圏の興亡
PHP新書はさすがに「戦前」ものが多いな。この辺は最低限の基本知識として。
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