新書野郎 -234ページ目

ベトナム町並み観光ガイド

著者: 友田 博通
タイトル: ベトナム町並み観光ガイド
大学の先生が学生たちとベトナムの古都の町並みを調査。ただその記録。

悲しきアンコール・ワット

著者: 三留 理男
タイトル: 悲しきアンコール・ワット
アンコールワットそのものよりも、それに付随する仏像の盗掘密輸ネットワークの話。最近のアフガンでもそうだが、世界遺産を抱える第三世界には共通した問題。ペルーなんかでも盗掘は今やひとつの文化となっている。
★★

名前のおもしろ事典

著者: 野口 卓
タイトル: 名前のおもしろ事典
タイトル通り、名前にまつわるアレコレがぎっしり。当分これで酒場でのネタには困らない。
★★

ヒンドゥー・ナショナリズム

著者: 中島 岳志
タイトル: ヒンドゥー・ナショナリズム―印パ緊張の背景
先日、新聞で某有名教授が、現代の若者悲観論の反論として、自分の若い頃と違って、今の学生は簡単に外国へ研究に出られるので、かつて教授が半ば独占して きた知識に風穴を開けて、若いうちに昔では想像出来ない様な研究成果をいとも簡単に上げてしまう。といった事を書いていた。その一つの例として出されたの がこの著者。たしかに20代半ばでのいきなり新書出版は凄いが、やはりどことなく文章に若さも感じられる。
★★

不可触民と現代インド

著者: 山際 素男
タイトル: 不可触民と現代インド
古くからこの問題を追っている人だが、1920年代生まれとは凄い。一貫して不可触民側にたったスタンス。
★★

インドIT革命の驚異

著者: 榊原 英資
タイトル: インドIT革命の驚異
ミスター¥の退官後初著書はなぜかインドITもの。中国からもアプローチがあったんだろうが、インドに行ってくれたのはよかとです。

日本の国境

著者: 山田 吉彦
タイトル: 日本の国境
「不審船」展示の日本(笹川)財団所属の研究者。このご時勢では、内容も思想も日本人のサイレントマジョリティーにヒットするものだろう。沖の鳥島上陸記もあり。
★★

宝塚というユートピア

著者: 川崎 賢子
タイトル: 宝塚というユートピア
ヅカファンにも、一般人の入門編としても中途半端。学術論文的考察。

NPOという生き方

著者: 島田 恒
タイトル: NPOという生き方
失礼な言い方だけど、この手の人たちに一番欠けているのが、人を説得する力。熱意は分かるけど、理想だけ書いていても、その先に進まない様な。

江戸の養生所

著者: 安藤 優一郎
タイトル: 江戸の養生所
修士論文ものだそうだが、結構レベル高いよ。立派な研究者になってね。
★★