新書野郎 -17ページ目

野球と戦争

野球と戦争 (中公新書)野球と戦争 (中公新書)
山室 寛之

中央公論新社 2010-06-25
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野球はデータなんだろうけど、ここまで徹底していると疲れる。
★★

世界のファンタスティック映画祭

こんなに楽しく面白い世界のファンタスティック映画祭 (SCREEN新書)こんなに楽しく面白い世界のファンタスティック映画祭 (SCREEN新書)
塩田 時敏

近代映画社 2010-02
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ファンタスティック映画の基準が分からん。

あの素晴らしい曲をもう一度

あの素晴しい曲をもう一度―フォークからJポップまで (新潮新書)あの素晴しい曲をもう一度―フォークからJポップまで (新潮新書)
富澤 一誠

新潮社 2010-01
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使えないこともないが、範囲が広すぎだろ。
★★

シルクロード 歴史と今がわかる事典

シルクロード 歴史と今がわかる事典 (岩波ジュニア新書)シルクロード 歴史と今がわかる事典 (岩波ジュニア新書)
大村 次郷

岩波書店 2010-07-30
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岩波ジュニアだけど、これを事典などと称してよいのかなあ。著者は写真家の人で、NHKの「シルクロード」にも参加したらしいけど、ムービーじゃなくてスチールの方かな。 普通とは逆にイスタンブールからのスタートだが、これはやはり事典ではなく旅行エッセイだろう。カラー版と銘打ってはいないが、カラー写真も何点かある。ただ、これでシルクロードの歴史と今がわかるとしたら、ジュニアをなめ過ぎであろう。まあ長澤和俊の「シルクロードを知る事典」を使えというのは酷だが、これでは代用品にもならない。

『七人の侍』と現代

『七人の侍』と現代――黒澤明 再考 (岩波新書)『七人の侍』と現代――黒澤明 再考 (岩波新書)
四方田 犬彦

岩波書店 2010-06-19
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出だしはかなり面白かったのだが。
★★

物語 上野動物園の歴史

物語上野動物園の歴史 (中公新書)物語上野動物園の歴史 (中公新書)
小宮 輝之

中央公論新社 2010-06-25
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別に物語ではないけど、こういうのは面白いね。
★★

発酵食品の魔法の力

発酵食品の魔法の力 (PHP新書 670)発酵食品の魔法の力 (PHP新書 670)
小泉 武夫 石毛 直道

PHP研究所 2010-05-15
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スウェーデンのあの地上最強の臭い食い物は、製品の3割が爆発して失われているってマジかよ。

米軍基地と環境問題

米軍基地と環境問題 (幻冬舎ルネッサンス新書)米軍基地と環境問題 (幻冬舎ルネッサンス新書)
世一 良幸

幻冬舎ルネッサンス 2010-06-25
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新風舎も出したことがあったみたいだし、近代文芸社は今でもあるのかもしれんが、自費も新書にすると、多少は制作費が安いのかもしれないこと以上に、何か厳選されている様な感じもする。まだ19番とそれほど数が出ていないのを見ると、本当に一定水準のものに厳選しているのかもしれない。この統一教会の旅行代理店みたいな名前の人(本名にしては変なので、ホントに関係者かもしれん)は環境庁のOBで、2010年退職後にフリーの環境ライターとのことだが、この本を名刺代わりにするつもりかな。米軍にとって海外基地の環境問題なぞ屁みたいなものなのだろうが、環境先進国のドイツなどでは相当な代価を支払わされたそうで、垂れ流しのアジアとは対応が異なっているということは別に驚くほどのものではないか。ドイツの場合、東独のソ連基地が相当酷い状態で還ってきたということもあろうが、ヤバめの化学兵器はどこで、どう訓練して貯蔵しているのか分かったものではない。基地撤退運動と環境運動というのはある程度繋がっているのだろうけど、過激派が多い環境運動家に米軍と対峙している連中はいるのかな。

検診で寿命は延びない

検診で寿命は延びない (PHP新書 669)検診で寿命は延びない (PHP新書 669)
岡田 正彦

PHP研究所 2010-05-15
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寿命は伸びも短くもならないんじゃないかな。
どうせ死ぬ時は死ぬんだし。

ビートルズとボブ・ディラン

ビートルズとボブ・ディラン (光文社新書)ビートルズとボブ・ディラン (光文社新書)
中山康樹

光文社 2010-05-18
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アマゾンのレビューを見ても思ったんだが、このあまりにも巨頭過ぎるアーティストをそれも二組同時にテーマとするとなると、何を書いてもファンは納得しないだろうし、正に「神の領域」を描く訳だから、入門にしても、そのイメージは踏襲していかなくてはならないので、簡単な様で難しいだろう。結局、本人に取材することは適わない以上、歴史上の人物同様、「正史」を軸に断片を繋げていくより外ないのだろう。ビートルズとディランの間に顕在する影響が双方向のものであったというのはちょっと意外な感じもするのだが、イギリス人アーティストがアメリカで成功を収めることはその逆と比べて今でも簡単なものではなあkろう。その意味でもビートルズはパイオニアなのだろう。ビルの屋上ライブの系譜の大元はジェファーソン・エアプレンだとは知らなかった。さっそくユーチューブでチェック。本当にビートルズとかU2は完全なパクリという名のインスパイアなんだね。