新書野郎 -166ページ目

モスラの精神史

 


小野 俊太郎
モスラの精神史 (講談社現代新書)

まあ知って損はないのだろうが。
★★

大帝没後




長山 靖生
大帝没後―大正という時代を考える (新潮新書 221)

この人のは新書なのにいつも分かりにくいのだが、新潮でもそうかよ。
★★

金融NPO




藤井 良広
金融NPO―新しいお金の流れをつくる (岩波新書 新赤版 1084)

そんなバラ色の話ばかりで。
★★

「慰安婦」問題とは何だったのか




大沼 保昭
「慰安婦」問題とは何だったのか―メディア・NGO・政府の功罪 (中公新書 1900)

ア女基の反撃。言ってる事は正しいと思う。
★★★

東アジアの終戦記念日




佐藤 卓己, 孫 安石
東アジアの終戦記念日―敗北と勝利のあいだ (ちくま新書 669)

毎夏の終戦商品だけど、今年は「東アジア」にバージョンアップ。まあ興味深いことは興味深いのだが。
★★★

昭和30年代

ロック・フェスティバル

中国の不思議な資本主義 




東 一眞
中国の不思議な資本主義 (中公新書ラクレ 247)

中公ラクレということで、読売特派員ものだが、北京赴任以前は全く中国と関係がないアメリカ帰りの経済部記者だったらしい。中国要員は各社とも自前で用意している筈なのだが、こうした英語畑を北京特派員に送り込むのも、中国がグローバル化しているからというより、「脱チャイナ・スクール」的なものがあるのかもしれない。そうした因果はこのタイトルにも表れているかと思うが、無理に中国を理解しようとすると、どうしても矛盾が生じて、結果的に陳腐な「中国論」に収まってしまうという弊害に陥っている様な気がしてならない。前半の「中国人論」は正にその展開で、どうなることやらと思ったが、後半、得意のミクロ経済分野で巻き返した感じ。ただ、マクロに関しては強引な感じもして、研究者である丸川知雄がものすごく分かりやすい中国経済本を中公新書で出したばっかりなのに、弟分のラクレで特派員が「ヘデラ型資本主義」とか独自の経済理論を駆使する必要もなかろうにとも思ってしまった。個人的には日本大使館に電話をかけるとノイズがもの凄くて、中国政府の悪口を言うと、途中で回線が切断されるといった話の方が興味深い。ホンマにそんなことがあるのかいな。
★★

六〇年安保




西部 邁
六〇年安保―センチメンタル・ジャーニー (Modern Classics新書 17)

ほんとにセンチメンタル・ジャーニーだな。
★★

寺山修司




高取 英
寺山修司 (平凡社新書)

ちょっと事情があって読んでみた。
★★