美郷山鉄道 測量結果少し拡張可能か? | 美里山倶楽部

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Nゲージのレイアウト作成記事が中心。
大型のレイアウト美郷山鉄道の進捗、レイアウト制作に役立ちそうな話題、車両の小加工、などなどを模型歴半世紀以上、オートバイ歴45年のライダーが書いていきます。
信州・上伊那の話題も提供中。

 6月23日、今日の信州上伊那は大雨で外へ出ることができませんキョロキョロ
 おまけにあまりに寒くて灯油のストーブをつけています笑い泣き
 そんな状況なのでおとなしく測量をしていました。
 
 ブロ友さんがコメントで書いてくれた温泉宿。
 
 箱が見つかってカワイ製ということが分かりましたが、現在はマイクロエースが出しているようで今でも購入可能のようです。
 
 現状を正確に把握するために巻き尺で測量を行ってみました。
 長手方向は記憶では2550mmなんだけど・・・。
 
 2600mmありました。以前住んでいた家の一間半の長さだと2550mmなのですが、引っ越したときにこっそり50mm延長したようですウインク
 
 コの字型に入る部分はどうでしょうか?
 
 1820mmということでこちらは定尺ベニヤ板のサイズ。
 
 現在の大きさはこうなりましたがせっかくのリニューアルなので拡張性を探ることにしましょう。
 
 コの字型部分1820mmは相手方の半島との距離を測ると・・・。
 
 515mmあります。
 
 最近出てきたお腹を考慮しても200mmは拡張可能みたい。 
 
 長手方向の2600mm方向は十分余裕があるので・・・。
 
 140mmくらいの拡張は可能だと分かりました。
 
 無理なく広げるとおのおの140mmずつ伸ばすことは可能だろうから長手方向を2740mm、コの字型部分を1960mmとして設計に入りたいと思います。
 
今日の夕方
奥さんは夏祭りの
祇園囃子の稽古
旦那は夕食を少し作って
飲んで待つことにします
 

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