「いいだせん」を変換すると「言い出せん」ばかり出ていた頃が懐かしいくらい変換機能が上がって今はすぐに「飯田線」と学習してくれます。
一昨日は、クモニ13025のボディを交換して画像を撮りましたが隣が気動車のキハ40というのもミスマッチでした。
クモニ83103のボディも交換終了してそれなら「飯田線」に集合してもらおうかと思い立ちました。
ざっと新旧取りそろえるとこのくらいになります。
右端のクモハ165-800はおまけです
視線を下げると伊那松島みたいな感じですね。
旧国電クモハ52は流電、もうすぐ狭幅の側窓の1次車が出ますが、これは以前発売された広窓のタイプです。
これも窓のゆったり感が味わいありますね。
飯田線の旧国電を並べ始めるとそれだけで2,3回ブログを書かなければなりませんので今回はこれを代表として選びました。
続いては国鉄時代からのカラーリングの119系。
JR化されてもしばらくはこのカラーで走っていまして、30数年前に信州南部に来たときは115系とこの色だけだったような気がします。
もちろん急行「こまがね」も走っていました。
その後119系もJR東海色に衣替え。
正確にはこの車両は119系5100番台です。
途中もう一色赤系の帯で走っていた時期があったんですが、模型としてはでていたのかな?
見た記憶が無いのですが、GMあたりで出していたのかな??
現役の213系5000番台。いまでもよく走っていて乗ります。
同系列のJR東日本211系も飯田線に入ってきますが、未だに購入欲が湧かないので未購入。
何故か2ドア両開きなんです。中が転換クロスシートなのはちょっと豪華ですが、他は3ドア車ですから通勤・通学時はドア周りばかり混雑してちょいと困りもの。
最も見かけるのが313系。
313系は多くの派生車両がありまして○○番台といわれても瞬時に判別できません
一応「学」あるところを見せるため、この車両は313系1700番台と書いておきます。
(KATOの車両ケースに書いてあるからね)
普通電車でも簡単に書いただけでこれだけあります。
急行や特急、電気機関車を書き始めたらまた大変になりますから、それはもっと飯田線に詳しい方のブログをご覧ください。
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