図書館払い下げの本の中に紙で作る蒸気機関車の本があって妻がもらってきました。
その名も日本の蒸気機関車。
明治の頃の古い蒸気機関車から昭和のC62まで、10種類以上作る事が出来ます。
妻はC55流線型と格闘中。
基本車体の方はなんとかカッターで切れるのですが、小さい部品のカットが難しい。
通常のカッターでは刃付け角度が浅いので小さい円形などは差し切りが難しいとのことで、かなり鋭角のカッターを持ってきてやり始めたらなんとかいけそうとのことでした。
私とは違う鉄道の楽しみ方を発見したようでしばらく熱中しそうです
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