三浦春馬がこの件でケサレたみたいな論調もあったりした。
ホントのことは分からないし、うやむやなことをつらつらと書く気もないけど…
最近、チェスター・ベニストン、クリス・コーネルがペドのドキュメンタリーを作成していて、ケサレたみたいな記事を目にした。
どこまでホントで、嘘なのか不明だけど…
ジャスティン・ビーバーの記事も…
更にポール・ウォーカー、アヴィーチー、マイケル・ジャクソンやマリリン・モンロー、カート・コバーンも…
日本でも…
神隠しや行方不明の子供たちは、この犠牲なのか?
ペドの被害に、アドレノクロムを採取され、そして…
映画でも、この手の題材は結構、ある。
思いつくだけでも
『薔薇の名前』
『闇の子供たち』
『バッド・エデュケーション』
『スポットライト世紀のスクープ』など
観てないけど、観たいと思っていた『グレース・オブ・ゴッド 告発のとき』も、その類いのテーマの作品だ。
『闇の子供たち』当時のメモ
そっかー
そーなるかー って、最後でした。
貧しいって、哀しい…
改めて思う
お金があったら、なんでも手にはいるんだー
なんでも…
そっかー
そーなるかー って、最後でした。
貧しいって、哀しい…
改めて思う
お金があったら、なんでも手にはいるんだー
なんでも…
当時はホント一言メモ
『スポットライト世紀のスクープ』当時のメモ
神父による児童への性的虐待…
『薔薇の名前』とか『バッド・エデュケーション』とか…
この手の話ってよく聞くけど…
やっぱり、こういうことってあるんだろうな。
てか、実話です。
記者たちの執念が実を結んだスクープ。
葛藤しながらもジャーナリズム精神を全うする姿がスリリングで情熱的に描かれている。
アカデミー作品賞&脚本賞は伊達ぢゃない、と思いました。
神父による児童への性的虐待…
『薔薇の名前』とか『バッド・エデュケーション』とか…
この手の話ってよく聞くけど…
やっぱり、こういうことってあるんだろうな。
てか、実話です。
記者たちの執念が実を結んだスクープ。
葛藤しながらもジャーナリズム精神を全うする姿がスリリングで情熱的に描かれている。
アカデミー作品賞&脚本賞は伊達ぢゃない、と思いました。
『薔薇の名前』は昔すぎて鑑賞記録が残ってないけど、結構、衝撃的だったのは覚えてる。
多分10代か20代の前半に観て、カトリックの神父って…えっ⁉️なに⁉️って、はじめてその世界のおぞましさを知った作品でした。
『バッド・エデュケーション』も公開当時観たんだけど、これも当時の鑑賞記録がなく…でもアルモドバル監督作なので色彩が綺麗なのとガルシア・ガルシア・ベルナルの妖艶さは思い出せる。てかガルシアって、この手の作品とか政治的というか社会派な作品が多い、気がする。
メキシコ出身、メキシコ在住っていうのもあるのかな…
『モーターサイクルダイアリーズ』とか『アロマ神父の罪』とか『キング 罪の王』とか『NO』とか『ノー・エスケープ 自由への国境』とか…
現にこうして作品として日の目を見るモノもあれば、片や日の目の見る前に潰されてしまうものもある。
その差はなんなんだろう?
どこまでが真実で、どこからが虚構かは、わたしにはわからない。
見て見ぬ振りしていた。
これからは少しでも、微力だけど、おかしいことはおかしいって言っていきたいと思う。
臭いものには蓋ぢゃなくて、開けていこう。
たった一つの真実が墓場の中にしか存在しないのは、おかしいから。