7/12(日)
ぽぽ 食欲がなくなって
かかりつけの病院に行きました
診断
・少しガスが溜まっている
・ほんの少し調子が悪い
・前日の大雨のあった気圧の影響かもしれない
7/13(月)
干し草や野菜を食べようとするけど
体が受けつかない様子
へやんぽをして
ぽぽ『抱っこ~』って
飼い主の膝の上に乗っかってくるので
すごく悪そうではない
ぽぽ『早めに治療する』と言ったので
病院に行きました
ぽぽ『大丈夫だよ』
何度も心に浮かんだけど
病院から帰って来て
ぽぽが辛そうにうずくまっているのを見ると
心配でオロオロ
今年の3月に病気になるまでは
一度も病気をしたことがありませんでした
病気知らずで過ごせたことは本当感謝です
・3月 エンセファリトゾーン症(斜頸)
・5月 うっ滞
・7月 食欲不振・腸の不調
病気続きで
また病気になったらどうしよう
気圧の変動
どうやって気を付ければいいの
飼い主の不安な感情を
ぽぽが受け取ってしまうので体に良くないし
先の見えないわからないことを
不安や心配し過ぎて恐怖に陥るのも良くない
気持ちを切り替えて
大丈夫 大丈夫
ぽぽは、8月末で7歳
人間の年齢で表すと
58歳くらい
老いは感じないけど
体力も免疫も少しずつ低下していく
自癒力で回復できていたのが
自癒力だけでは回復し辛くなってきたんだな~
生きているから 病気になる
ぽぽにどんなことがあっても
信頼して見守るよ~
キリっと覚悟して受け入れました
ぽぽの食欲は、緩やかに戻って
健康的なウン〇ではなかったので
気に掛けながら見守っていました
7/26(日)
ぽぽの食欲がなくなったので
病院に行きました
診断
・少しお腹が硬い
・脱水症状
獣医『3~4日で点滴効果が切れるので
食欲がなくなったら病院にくるように』
7/28(火)
食欲は回復してましたが
ちょうど点滴の効果が切れる位に
食欲がなくなったので病院に行きました
病院から帰ってきました
ぽぽ『いえがいちばん』
背中についてる皮下輸液が気になって
舐め舐めしようとしてるけど届かない
皮下輸液で体全体が垂れ下がったように見えます
数時間後には少しずつ食べるようになりました
7/31(金)
昨晩は、ボリボリ野菜を食べていて安心してましたが
食欲がなくなってしまった
信頼して見守るって言ってたけど
やっぱり不安になって動揺しました
病院に行きました
獣医『整腸剤の点滴を違うのにした』との説明
食欲が少しずつ戻ってきました
8/2(日)
ぽぽの食欲がない
毎回、ぽぽに尋ねて
ぽぽ『病院に行く』って確認をしてから
病院に行くのだけど
今回は、何回聞いても
ぽぽ『病院に行く必要ない 良くなるよ』
旦那『梅雨開けしたから ぽぽ良くなるよ』
ぽぽと旦那は言うけど
不安との葛藤
ぽぽを信じて 病院に行かないで
見守ることにしました
飼い主 『ぽぽは良くなる ぽぽは良くなる』
何度心の中で言っただろうか
ぽぽ『デトックス中』って言ってたので
体に不必要になったものが
体から出るように気を送ったり、祈ったり・・・
思いつくことは全てやりました
今思うと
飼い主の不安を必死に和らげていたんだな~
信頼して見守るって
めっちゃ鍛えられます
ぽぽが良くなるって言った通り
夜にセロリ葉とリンゴを
ガツガツ沢山食べました
毎日モリモリ食べて
元気に過ごせるようになりました
友人と電話でお話ししたとき
友人『ずっと緊張していて力が入った状態だから
力を抜いてリラックス!!
ぽぽちゃんは、ちゃんと
体の状態を教えてくれるんだら
信頼して見守るといいと思う・・・』
その通りだな~
何でも
心配、不安、気に掛け・・・過ぎは良くない
ぽぽが病気になって
信頼して見守る経験を
させてくれているのだと思います