5/1(金)
数時間前までは元気だったぽぽ
夕方に用意したリンゴを全く食べない
ぐったりしているので
おかしい
旦那は12連休
19時頃にかかりつけの病院に
旦那の運転で行きました
獣医「初期のうっ滞の症状だね」
急に暑くなって
胃や腸の働きが悪くなってしましった
獣医「うさぎのそばに常に保冷剤を置くように」
室温 20~24℃まで 保冷剤
25℃以上 冷房と保冷剤
湿度は50~60
アドバイスを受けました
獣医「翌朝になって通常に食べなければ
朝一番に病院に来るように」
早期の治療ができて感謝です
病院に行く車に保冷剤は使っただけで
部屋ではまだ保冷剤は使っていませんでした
飼い主「ぽぽ ゴメンよ」
家に帰って
ぽぽの定位置の場所に保冷剤を置きました
保冷剤を置く引っ掛けカゴが1個しかないので
ワイヤーを曲げて引っ掛けて保冷剤置きを作りました
アイデアとしてはいいけど
ワイヤーが不安定で保冷剤を交換し辛い
病院から帰って来て
ずっと木箱の中に入って
ぽぽ「触らないで~」
お腹が膨れて
ぐったり しんどそう
「大丈夫」何度も心に浮かんだけど
回復を祈る長い長い夜でした
5/2(土)朝
飼い主の膝に乗っかって
ぽぽ「抱っこして~」
体を動かせるようになって
「ほっ」としました
ウンチは少しでて
食欲はないので
9時過ぎに病院に再び行きました
獣医「うっ滞がなくなった」と笑顔で言われ
安心しました
家に帰ってお昼過ぎ
キャベツ・セロリ葉をバクバク食べ始め
夕方のリンゴもガツガツ食べ
通常の食事に戻りました
毎日ずっと
ぽぽの要望で旦那と一緒に過ごしています
べったり
買い物に行ったときに100均で
ワイヤーと吸水クロスを買いました
保冷剤を置くちょうどいいサイズのカゴがなかったので
ワイヤーで作ることにしました
初めてカゴを作るので作り方は適当
保冷剤のサイズに合ったカゴを4個作りました
めっちゃ下手
スチール針金は曲げる時に力がいるので
途中で使うのをやめました
見栄え悪いけど
使いやすくて気に入っています
保冷剤を2~3時間に1回 交換して
ペットボトルに水を入れて凍らしています
雨が降らなければ窓を開けて網戸にして
扇風機はフル稼働で涼しいですが
料理を作ると部屋が暑くなるので
料理中は冷房を付けています
ぽぽ「少しずつ暑さに慣れて来るよ」
言ってくれているので
工夫して暑い夏を乗り切れるようにしたいです