再び病院 | ビオラの花束

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エンセファリトゾーン症(斜頸)の病気

 

 

 

 

前回のブログの続きです

 

 

 

 

 

エンセファリトゾーン症(斜頸)の病気になって

 

3/9(月) 病気になって3日目

 

順調に回復していました

 

 

 

 

 

日曜日 お誘いしてくれていた友人が

 

ぽぽのために祈ってくれました

 

友人は、ぽぽとお話しをして

 

ぽぽ 『大丈夫だよ』 と言ったことを教えてくれました

 

 

 

その後、飼い主もぽぽとお話しができて

 

同じように 『大丈夫だよ』 と話ししてくれました

 

いつでも話せるわけではなく

 

ぽぽ(動物)が話ししたいと思ってくれた時

 

話す必要があるときに

 

話せるのかなって思っています

 

 

 

 

3/10(火) 病気になって4日目

 

干し草・野菜食べなくなってしまいましたガーン

 

 

 

 

 

3/11(水) 病気になって5日目

 

ぽぽのそばで寝ていた飼い主

 

早朝、ハッと目が覚めて

 

沢山の下痢で体のあちこち汚れて困っていました

 

キレイキレイした後

 

セロリ葉を食べるのを見て

 

ぽぽの生きる強さを感じました

 

 

 

 

朝10時頃に病院に行き診察

 

獣医 『お腹にガスがいっぱたまっている』

 

前回と同様に注射(整腸剤)を打って

 

皮下輸液を塗って治療してもらいました

 

 

先週土曜日に治療した注射・皮下輸液の効果が

 

3日で効れて症状がでたようです

 

 

注射の治療を一度だけで

 

後は家でお薬を服用して回復することが多いのですが

 

この時期は、気温差が激しく免疫が下がりやすいので

 

2度目の注射の治療が必要となりました

 

 

 

獣医 『腎臓に寄生虫が侵入すると(肝不全になり)怖いので

 

体調が悪くなったらすぐ病院に連れてくるように

 

ここの病院が休診の時は

 

よその動物病院に連れて行くように』 言われました

 

 

飼い主にとっては不安に思う話しですが

 

一瞬にして不安はなくなり

 

大丈夫!!ぽぽは治るって気持ちになりました

 

 

 

獣医 『表情がしっかりしてる』 と言うので

 

ぽぽの顔を見ると 

 

凛々しい顔でしっかり診察台で立ってました

 

ぽぽ 『体は病気だけど 僕は大丈夫だよ』

 

言っているようでした

 

 

 

 

 

3/12(木) 病気になって6日目

 

少しずつ食べるようになりました

 

病気になってから久しぶりに

 

ぽぽから 『抱っこして~』 何度もありました

 

喜んで何度も抱っこしてナデナデしましたラブラブ

 

 

 

 

ぽぽの体調が回復するように祈って最善を尽くしますニコニコ