学生時代から、たまに連れてきてもらってた。
去年もバースデーはモナリザだったな
ワタシがホステスでお祝いした事も
河野透シェフは25歳で渡仏。パリ「ギー・サボワ」「ジャマン」「ジョルジュ・ブラン」、スイス「ジラルデ」等の有名店で研鑽を重ね、帰国後に恵比寿「タイユバン・ロブション」で初代シェフを務めた後に独立。「モナリザ（MONNALISA）」を開業。ミシュラン1ツ星。
丸ビル最上階にも店舗があるよ
２月２２日のネコの日の月曜日。この日は暖かくて薄手のコートの下も軽装
赤木曠児郎画伯の告別式の岡山の旅が終わったのでようやくその後のお話。
岡山城で宇喜多秀家に痺れてた前の週の金曜日に『今日どうする？』って電話がかかってきて、今岡山にいるから無理
土曜日の夜遅くに帰るからと電話を切った
一年ぶりのモナリザ
この日はうちらの他に３組くらいかな
コロナ禍の緊急事態宣言下でも、やっぱりお誕生日はフレンチって方も多いんだね
Champagneモエちゃんとブルゴーニュの赤を抜栓してもらいます
アミューズ ・ ブーシュ Amuse boucheは
蕗のとうとクリームチーズ豆腐のガレット
右上の本物の蕗の薹は飾りだよん
海藻を練り込んだフランスパンにライ麦パン
普段、イタリアンなどでもパンを食べることは少ないんだけどモナリザのパンは本当に美味しいので
フルコースだけでも腹パンなのにお代わりもしちゃう曲者なんだよね～
このリエットもパン食いの促進剤
こちらは丸ビル店からの眺望があしらわらてるお皿
ほんとに大好きホワイトアスパラガス
桜エビと白魚までついて来てるよ
この前後にみんみんさんのブログで白魚がのっててあ！って思ったよん
黄身まで白い卵で作ったオランデーズソース
もうノックアウトでございます
この後の前妻の続きからメモは一切取ってないし、コースメニューの写真もないよ。。。。
バースデーディナーの最中にアカギコウジロウ寄付基金を画伯と共同で立ち上げたパリの画商のジャンルック氏から赤木画伯のパリでのプレバースデーの写真が送られて来たの！！！！！！まさにパリだね、Paris
ワタシと赤木曠児郎画伯のお誕生日は1週間違い。ちょうど1週間前にも先生は天国に旅立たれたんだね
#赤木曠児郎