トルコ2日目、深夜の午前三時過ぎにイスタンブールに到着し、午前7時の国内線に乗り継いで、カイセリ空港へ。
手荷物も大きかったので、イスタンブールの空港では、歩きまわらず、SNSをやりまくってたら、チャージャーの電池まで、充電に使ってしまった。ちなみに空港内のwifiは使えず、DoCoMoの海外パケットを。
考えたらここで時間あるから、ラウンジを探せばよかった。。。。
今から6500万年から200万年前までという長い長い時間をかけて、繰りかえし起こった地殻変動によって、アナトリア高原の中央部を東西に走る山脈・高原地帯が形成され、そこに生まれた火山と、そこから噴出した溶岩と火山灰によって埋められ固まった地層が、悠久の時の流れの中、極端な寒暖の変化あるいは激しい風雨といった自然の営みによって、削られ流されてできたのが現在の奇岩群という。
MADOの建物の3階からの眺め。
すごいとこに普通の人も住んでるんだね。
ゼルベの谷では、有帽・無帽の妖精たちがマントの裾を膨らませて踊っている。
ラクダ岩。前は柵はなかったけど、登る人が出てきて柵がつくられたんだって。
ハイダルさんの指示で、ラクダが掌に乗るようにポーズ。
妖精たちはカッパドキアの各処でみることができるが、パシャパーのそれは、一見して高い岩の上に建つ妖精の家といった感じ。
観光時はセルカ棒をブルートゥース接続しっぱなし。
洞窟の中からの眺めも壮大
ここらへんでマジでバッテリーがヤバくjなってきて、電池切れたらもう写メ撮れない
ガイドさん誘導の元、丘に登るのは止めて、焦ってバスに戻る。
駐車場のパシュミナ屋さんで休憩してるドライバーさん達に、ケータイの電池がもう切れそうなので充電させてほしいんだけどって頼むと、無碍に断られた。
ランチのレストランに着いて、日本人添乗員さんに充電のことを相談すると、Cプラグがあれば、そこらへんに差し込めるけどって。。。
Cプラグ2個持ってるけど、スーツケースの中だし、、絶望してたらトルコ人ガイドさんが強力急速充電なチャージャーを貸してくれた
ほんと生き返った。
バッフェのレストラン。
バッフェじゃなくても、トルコのレストランって必ずスープでるのね。
ほんと食べる物なくて、この日からトマト祭りが開催されることに
HK旅行社勤務で長女さんがHISの営業のセレブママさんが、ドライバーに5TLトルコリラ渡したら充電させてくれたって。だいたいすべてのことはお金で解決するからだって
ガイドさんにチップ渡そうとしたんだけど、受け取ってもらえなかった。
添乗員が隣にいたからかな。
HKママとICUナースの次女ちゃんの洞窟風ホテル部屋。
ステキだと思ったけど、カッパドキアのレリーフが消すとライトアップされて眠りにくかったらしい。
TVでドラマつけてたら、全然会話通じなかったけど、僕 このドラマ大好きって言ってたと思う。
レストラン前のプール。
去年サントリーニ島で泊まったといことちょっと作りが似てるかも。
お代わり~。
食後は一人参加のちゃきちゃき姐さんと。おとぼけ父さんと研究職の旅スキル高いちゃんと街歩き。