トルコ2日目★ながーいながーいCappadocia① | ★☆★オハラショーコ肉わぁーるど②★☆★

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トルコ2日目、深夜の午前三時過ぎにイスタンブールに到着し、午前7時の国内線に乗り継いで、カイセリ空港へ。

手荷物も大きかったので、イスタンブールの空港では、歩きまわらず、SNSをやりまくってたら、チャージャーの電池まで、充電に使ってしまった。ちなみに空港内のwifiは使えず、DoCoMoの海外パケットを。

考えたらここで時間あるから、ラウンジを探せばよかった。。。。

イスタンブールから同行のトルコ人ガイドさん、ハイダルさんに、outputの場所を聞くも、日本語でお願いされちゃった。ザパンにj帰ってきて思ったんだけど、wifi使っててもlほとんど電池の消耗がなくて、海外のバッテリーの減りの速さを実感。
 

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カッパドキアはトルコ中央部の半乾燥地帯に位置する地域。カッパドキアは、トルコ・アナトリア地方の東部の略中央部に拡がる。緩やかに起伏しながら拡がる高原のそこかしこに奇岩群が林立するその景観は、その珍奇な姿態といい規模の大きさといい、一見に値する価値がある。
今から6500万年から200万年前までという長い長い時間をかけて、繰りかえし起こった地殻変動によって、アナトリア高原の中央部を東西に走る山脈・高原地帯が形成され、そこに生まれた火山と、そこから噴出した溶岩と火山灰によって埋められ固まった地層が、悠久の時の流れの中、極端な寒暖の変化あるいは激しい風雨といった自然の営みによって、削られ流されてできたのが現在の奇岩群という。

 

 

 

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この左手の3個jのきのこちゃんが、3姉妹岩って呼ばれてるやつ。なんかツアーって写真スポットとトイレ休憩巡りだな。(集団行動苦手オンナ)

 

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トルコアイス?ジェラート有名なMADO.
色んなとこにも支店があるよ。
 
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MADOの建物の3階からの眺め。

すごいとこに普通の人も住んでるんだね。

 

 

 

 

 

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ゼルベの谷では、有帽・無帽の妖精たちがマントの裾を膨らませて踊っている。

ラクダ岩。前は柵はなかったけど、登る人が出てきて柵がつくられたんだって。

 

 

 

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ハイダルさんの指示で、ラクダが掌に乗るようにポーズ。

 

 

 

 

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移動して、カッパドキア名物きのこ岩パシャパー地区。
パシャパー・ウルギュップ・セルベの谷。これらを妖精とみる見方があり、カッパドキアをカッパドキアたらしめているのが、これら妖精たちの姿ともいえる。
妖精たちはカッパドキアの各処でみることができるが、パシャパーのそれは、一見して高い岩の上に建つ妖精の家といった感じ。

 

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こんな景観がずっと続いてるの。
自然ってすごいね。
 
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観光時はセルカ棒をブルートゥース接続しっぱなし。

 

 
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洞窟の中からの眺めも壮大!!

 

 

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ここらへんでマジでバッテリーがヤバくjなってきて、電池切れたらもう写メ撮れない滝汗

ガイドさん誘導の元、丘に登るのは止めて、焦ってバスに戻る。

駐車場のパシュミナ屋さんで休憩してるドライバーさん達に、ケータイの電池がもう切れそうなので充電させてほしいんだけどって頼むと、無碍に断られた。

 

 

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ランチのレストランに着いて、日本人添乗員さんに充電のことを相談すると、Cプラグがあれば、そこらへんに差し込めるけどって。。。

Cプラグ2個持ってるけど、スーツケースの中だし、、絶望してたらトルコ人ガイドさんが強力急速充電なチャージャーを貸してくれたデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレ

 

 

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ほんと生き返った。

 

 

 

バッフェのレストラン。

バッフェじゃなくても、トルコのレストランって必ずスープでるのね。

 

 

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ほんと食べる物なくて、この日からトマト祭りが開催されることに酔っ払い

 

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HK旅行社勤務で長女さんがHISの営業のセレブママさんが、ドライバーに5TLトルコリラ渡したら充電させてくれたって。だいたいすべてのことはお金で解決するからだってあせる

ガイドさんにチップ渡そうとしたんだけど、受け取ってもらえなかった。

添乗員が隣にいたからかな。

 

 

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HKママとICUナースの次女ちゃんの洞窟風ホテル部屋。

ステキだと思ったけど、カッパドキアのレリーフが消すとライトアップされて眠りにくかったらしい。

 

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アタシの部屋は普通の部屋だった。
シャワーが壊れてて、電話してメカニックを呼んだよ。

TVでドラマつけてたら、全然会話通じなかったけど、僕 このドラマ大好き!!って言ってたと思う。

 

 

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レストラン前のプール。

去年サントリーニ島で泊まったといことちょっと作りが似てるかも。

 

ギリシャはご飯美味しかったなぁ。。。。。。
ザパンのトルコ料理はかなり美味しくできてると思う。

 

 
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うーん。マジで食べる物がなさそう。
この日はうちらザパニー以外に、中国人ツアー客も。
翌朝は欧米人が多かった。
 
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スイカとチェリーとメロンがおススメよん。
 
 
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部屋で持って来た、バランタインファイネストを2口ほど部屋で飲んで来たので、
 
 
いきなりウゾー(←これはギリシャの蒸留酒ですた)ラクを飲む。ちゃんとストレートでチェイサーも来ます。
それなんですかって聞いてきたのが、悪い人じゃないんだけど、後々迷惑を被った困ったちゃんのサントリーのオジサン。
ビールやワインの営業してたから頼んだ瓶のビールが古くて不味かったんだって。
 
 
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そして国際ビルのトルコ料理店トプカプの話し参戦してきた、翌日65万もする絨毯を買った富豪と名付けてみたオジサマは二重橋の会社勤務とのこと。
 
 

お代わり~。

 

 

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食後は一人参加のちゃきちゃき姐さんと。おとぼけ父さんと研究職の旅スキル高いちゃんと街歩き。

 

 

 

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トルコはニャンコ子猫が多いんだけど、管理されてるワンコは大型犬ばっか。
 
 
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ABちゃん親子とチャキチャキ姐さんのいい感じの3ショットデレデレ