アメリカ等海外のストマ事情
今日はちょっと違う方面のお話。主にアメリカのストマ事情。ストマケアを自分でするようになって、ものすごくお世話になった、KenUさんのブログがこちら。装具やアクセサリーの研究は、KenUさんがやり尽しているので、ぜひ参考にして欲しい。IKINARI LARC彼のブログを参考にして、持ち歩き用の「おしりナップ」などをAmazonで揃えた。また、Convatec社の皮膚保護剤が私には非常にあっていて、最後の2週間ほどのストマ周りのビラン(肌荒れのひどいの)を乗り切れたのは、間接的にKenUさんのブログのおかげだと思う。さてアメリカ。アメリカは日本に比べて圧倒的にストマを造る人が多いらしい。パウチのメーカーの主立ったところはアメリカが本社だ。ホリスターやConvatecがそうだ。コロプラストはデンマークが本社らしい。各社Webページを見てみると、日本市場へのコミットメント具合が違っていておもしろい。主に使っていたが、ホリスターのサイトはいまひとつ。個人ユーザにはサンプルもくれない。ConvatecはWebページからの申し込みで各種アクセサリーだけでなく、パウチもサイズや種類に合わせてたのを2セット送ってくれた。Convatec社の日本語ページストマケア製品の情報を調べているときに出会ったビデオ。彼女がConvatec製品をすすめていて、KenUさん曰く、彼女の「面板下の皮膚がとっても綺麗だったから」使ってみたとのこと。国境を超える口コミ、YouTubeとMaggieさん、ありがとう。Ostomy Products & Storage!とても若くて綺麗な彼女が生き生きとストマケアについて語っているのがとても印象に残り、何度も見た。私は残念ながら彼女のようにスタイルが良くないので、立ったままパウチ張り替えは出来なかったけれど、とても参考になった。実際には、シレッセより、Convatecのもう一つのブランド、コンバケアバリアが私には一番合っていた。非常に粘着力があるので、うまくくっつかなかった面板の一部の補強に使ったり、ストマパウダーを上から押さえたりにも使っていた。コンバケア® バリアYouTubeで、検索用語にstoma carecolostomyなどの用語を入れて検索すると、日本語よりはるかに沢山のビデオが出てくる。中にはかなりショッキングな動画もあるので要注意だが。YouTubeでstoma careと入れてみる食生活の違いからか、大腸疾患が非常に多いらしく、若いオストメイトが多いようだ。また、明るくそれをカミングアウトできるのがうらやましかった。交通事故や銃による外傷も多いのかもしれない。アメリカのドラマでも、すっとストマの事が扱われている。自分がオストメイトにならなかったら見逃して意味がわからなかったシーンだと思う。Killing(アメリカ版)である登場人物がある事件でストマになり、病院で看護師さんがパウチを交換するシーン。別の登場人物が「いつ。。。取れますか?」と聞く。閉鎖手術を待っている時に見たので印象的だった。sense8 Netflixで配信している話題のドラマ。登場人物の家族が、怒りのあまり「おれの変わりにクソしてくれ!」と叫びながらパウチを外して、テーブルの上に叩き付ける。(漏れないの?と心配になった)オストメイトのボディビルダーもいる。Bodybuilder poses with colostomy bag as he overcomes devastating disease to achieve dreamBodybuilder told to quit due to bowel disease defies doctors to win a national fitness competition - while wearing his colostomy bag【追記】この方はイギリス人のようです最後に私がオストメイトになったとき、また、閉鎖手術の前にアメリカの親友がくれたメール。何も説明しないでも「The bag is not fun」という言葉が出てきたのに驚いた。日本人でストマケアのパウチについて知っている人は身内にオストメイトがいる人以外、ほとんどいない。私も知らなかった。ストマは閉鎖できると知った時送ったメールへの返事:Holy mole frijole!Well, I am very very very happy to hear that you are going to be OK. The bag is not fun, but it it better than the Big Sleep! What did it to you? Did the doctor say to stop drinking? Did you know I haven’t had a drink since January 2014?-RickOn Jun 18, 2015, at 4:12 PM, Bionda bionda wrote:Hi,It was large bowel perforation. Death rate is not low, but my case was found very early, I didn't become blood poisoning. I was saved. it still have big pain, and worse I need to live with colostomy for several months....... I cannot go pool and hot spring.But, I was saved. I had a big shock, however I thank for all who saved my life.I need to hospitalized 2 weeks to one month. I cannot write well now.Love, BiondaiPhoneから送信閉鎖手術の入院数日前に送ったメールへの返事:I hope the operation goes well! Puni-ko had a nice visit, but needs to go away now!Love,Ricky閉鎖手術の後の退院前、眠れなくて彼に電話した。その時話してくれた。彼のいとこはオストメイトになった後、閉鎖手術をするお金が無くて、お金が貯まるまで一年待ったそうだ。保険に入っていなかったから、だそうである。私がぷにこの写真を送ったら、彼はそのいとこの写真を送ってくれた。Puni-ko had a nice visit, but needs to go away now!Rick, Yes, she had a nice visit, indeed.にほんブログ村人工肛門・人工膀胱 ブログランキングへ