好き勝手に物語を書くぞ~♪ -57ページ目
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序章~プロローグ~3

人々が絶望を感じている中、1人の少女がとある場所に辿り着いた。
*「…はぁ…はぁ…、やっと着いたわ…ここね…。」そう呟くと少女は嬉しそうに笑みを浮かべ、その場に座り込んだ。
少女の顔や手足は傷だらけで、着ている衣服はボロボロになり、全身泥まみれである。それもそのはず、少女が辿り着いた場所は簡単に人が来れるような所ではない。
その場所とは、天にそびえ立つほど高い山の山頂にある神殿だったのだ。この神殿に辿り着くには、1度入ったら出てこられないと言われている、通称『死の森』と呼ばれる広大な樹海を抜けた後、更に険しい山道を登って来なければならないのだ。ゆえに今まで誰1人としてこの神殿に辿り着いた者はいないと言われている。

序章~プロローグ~2

大天使長ルシフェル率いる天使達と、魔界王サタン率いる魔神達との戦いは150年の長き日に渡り繰り広げられた。
人々は絶望し、ある者は生きるより死を選んで自らの命を絶ち、またある者は狂気にかられ殺戮を繰り返していた。

序章~プロローグ~

世界には天界、人間界、魔界の3つの世界が存在する。
天界を支配するのは神々の王、大天使長ルシフェル。
魔界を支配するのは、魔界王サタンである。
この3つの世界の内、天界の住人達と魔界の住人達は常に戦いを続けていて人間界の人々はいつも被害を受けていた。
そして今から1800年位前、天界と魔界の間で大規模な戦いがあり、人間界の人々が多大な被害を受け、この戦いで生き残った人々は後にこの戦いを「神々の罪」または「天魔の暴走」と後世に伝えて行った。
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