ファンタジー人名辞典のブログ(仮) -7ページ目

「チャーリーとチョコレート工場」

ワーナー・ホーム・ビデオ
チャーリーとチョコレート工場 特別版

チャーリーはとても貧しい家庭の少年。

でも、二人のおじいちゃん、二人のおばあちゃん、そしてパパとママがいるから大丈夫。

一年に一度、誕生日にしかチョコレートは食べれないけれど、

真面目で素直に育っています。


そんなある日、近くにある閉鎖されたはずのウィリー・ウォンカのチョコレート工場から、

煙が出ていることに気がつきます。

そして実は昔、おじいちゃんがそこで働いていたことを聞かされます。

とても不思議でおいしいウィリー・ウォンカのチョコレート。


そして、大々的な広告が始まります。

世界でたった五枚だけ、チョコレートに「ゴールデン・チケット」が入っていて、

ウィリー・ウォンカがそれを手に入れた人を工場に招待すると言うのです。


期待に心が躍るチャーリー。

でも、次の誕生日では間に合わないかなあ。

そんなことを思っていると、パパとママから少し早い誕生日プレゼント(^-^)

包みの中はもちろんウィリー・ウォンカのチョコレート。

でも、、、残念ながらチケットは入っていませんでした。。。


(あらすじ追いすぎかなあ?(^^;)


ところが、拾ったお金で最後の望みにかけたチャーリーに、

天使はにっこり微笑んだのでした♪

かくして、ウィリー・ウォンカの不思議な工場の中はどうなっているのかっ?


ティム・バートンとジョニー・デップと言えば、やはり「シザーハンズ」を思い出しますね。

原色を使った不思議な世界観と、ミュージカルのようなダンスシーン。

日本語によくうまく訳してあるなあと思いました(^-^)

ストーリーも小気味良く進んで行くので、ダンスシーンでだらけません。

具体的には嫌な子供達がどんどん脱落して行きます(笑)。

えんじぇるは立て続けに二回見ちゃいましたよ♪


これも原作の小説があるそうですが、読んで見たいものですね(^-^)

「大魔術師対10人の女怪」

ロバート・アスプリン, ジョディ・リン・ナイ, 矢口 悟
大魔術師対10人の女怪!



せっかくの社長業も引退し、故郷のクラー次元で半セミリタイヤを決め込んだスキーヴ。

彼の下に迷える子羊が飛び込んできました(笑)。

羊のように見える彼はウーという次元のウェンズレイ。

彼の国は今10人のパーヴェクトに占領されていると言うのです。

そんな話を聞いてしまってほったらかしたら、「偉大なるスキーヴ」の名前が泣くと言うことで、

スキーヴはウェンズレイの依頼を引き受けます。

スキーヴは一人前になりたいのですっ!(←永遠のテーマ?(^^;)


つーことで、昔の仲間たちに協力を要請します。

タンダにバニーにチャムリィ、、、グィドにヌンジオ、、、そしてオゥズ。

ところが、チャムリィは実家の引越し、グィド達は組織のしがらみ、

さらにオゥズは「止めとけ」と言って不参加。

少しへこむスキーヴですが、今回は強力な助っ人、有名作家のゾル・イクティ。


さらにドラゴンのギャオンを加えた今回の参加メンバーが揃ったところで、

とりあえずウー次元を訪れる一行ですが、

そこはまさに「迷える子羊」たちの次元、ことなかれ、横並び主義です。

過去には王様もいたものの、現在は全てが話し合いで決定します。

実はこれも大きな落とし穴、正義に目のくらんだスキーヴには見えません。

達観したようなゾルの権威ある言動にも、知らずに惑わされていたり。


そこで作戦を決行するスキーヴなのですが、立て続けに大失敗。

自分の愚かさに自暴自棄、クラーに飛んで帰りたいと思います。

しかし、そこからがスキーヴの本領発揮。

失敗を見事に取り返し、ウー次元の問題を解決するのです。


今作がアスプリン&ナイ名義での初正編みたいですね(^-^)。

そのせいか、、、、、長いじょ(ぼそっ)。

女パーヴェクト軍団だって10人も出した理由がわからない(笑)

7人でも同じ話を作れたのでは?


そんな疑問はさておき、お腹一杯で、

最後に出てくるオゥズもやっぱ良い人じゃんって感じなのです(笑)。

突然、巨額の借金を抱えたスキーヴの活躍に期待♪

「名探偵コナン 水平線上の陰謀」

ユニバーサルJ
名探偵コナン「水平線上の陰謀」

まだ見てなかったこの作品。

「オーソドックスなコナン作品」かなって思いました(^-^)。

良すぎることもないけど、悪くも無く。


豪華客船で起こった殺人事件。

それは過去の沈没事件と、ある交通事故の謎を解く推理の始まりでした。

たまたまその船に乗り合わせたコナンと蘭ちゃん(+園子)、

おっちゃん、そして少年探偵団の活躍。

そして見事にコナン君の推理で事件が解決したと思った途端、

まだ二つの事件が起こるのでした。


今回意外なのはおっちゃんこと毛利小五郎がカッコ良かったりするのです(笑)。

さすが名探偵の端くれ?

そして、最後のどんでん返しで事件解決の安堵感を吹き飛ばしてくれたり。

どのキャラもきちんと存在意義があって、生き生きとしてる気がしました(^-^)

哀ちゃんのシニカルさたっぷりのセリフもあり、

少年探偵団もきちんと物語(プロット)に絡んできます。

全然、邪魔っ気がしないのです、今回は(笑)。


タイトル聞いた時は「どうかなあ?」と思ったけど、

実はきちんと的を得たタイトルだったのです、深いのです。


気になったのは、コマ割りとカメラアングルで映画「グリード」を思い出すのと、

CGで作ってある豪華客船の外観からアニメへの切り替えがぶつ切りっぽかったことです(^^;。

あれって、別にCGを使わなくても良かったんじゃないのかなあ???


でも、割りと二度三度見ても楽しめる作品だった気がします♪

「ハウルの動く城」

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
ハウルの動く城 特別収録版


やっとえんじぇるは今日見ることができたわけですが、

そう言えば、アカデミー賞候補にもなってるそうですね(^^;。


とは言うものの、えんじぇるにはどーもピンと来ない気がしたりして?

終った後の爽快感ってものもないし、

キャラの人間関係もつかみにくいし、

結局何が言いたいのかよくわからなくて。


戦争準備に盛り上がる国の片隅に、一人の地味な女性がいました。

派手なことは苦手で、でもはじけたい、でもその勇気も無い。

そんな彼女が一人の男性(実は魔法使いハウル)に出会います(←唐突)。

彼は不気味な者に追いかけられていて、風のように彼女の前からまたいなくなります。

しかし、そのことが原因で、これまたいきなり彼女のもとを訪ねる不気味な女性(魔女)。

彼女はその魔女の呪いで、見た目を老婆に変えられてしまいます。

でも、ほとんど動揺することなく、愛する家族の前から姿を消すことを決意したり。

彼女の前に現す噂の「動く城」。

行く所のない彼女は、そこで押しかけ掃除婦として住みつきます。

その城の主ハウルこそ、街中で彼女を助けてくれた男性でした。

んなわけで、不思議な共同生活が始まります。


善悪のはっきりしない人間関係。

適応能力のありすぎる主人公の女性ソフィー。

説明のないままとっとと進んでいく物語。

教訓とは言わないまでも、「何を描きたいのか」はっきりしないオチ。


原作本はどうなってるんでしょうね?

それが気になるところだったり(笑)。

まあ、絵はきれいだし、世界はどんがらがっしゃん?な感じで賑やか。

しかし、、、このフラストレーションの元は何だろう?

ハウルを中心とする人間達と、戦争って物のつながりが剥離してるのかも?


そうか、それぞれのキャラは「逃げる」ことに終止していて、

最後にそれぞれが「真正面にぶつかって行こう」ってこと?

それにしては、結局戦争に手を貸すことに逃げているハウルに、

地味な「若い女性」から「老婆」になってそのことに逃げているソフィーに、

ハウルの心臓を求め続けることに逃げている荒れ地の魔女。

マルクルは、、、住みついてしまったソフィーとの生活を続けることに逃げている?

自分は安全な王宮の中にいて国を動かして、

悲惨な戦争を終らすためにハウルの力を利用しようとするサリマン。

結局こいつが一番悪い奴なのか?(^^;

と言うか、別に最後にそれぞれが「ぶつかっていこう」なんて描写もないか?(^^;


と、とにかく機会があれば、

ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの原作をぜひ読んでみたいと思いました(^-^)。


CV的にはソフィーの声の倍賞千恵子さんや、

意外に火の悪魔?カルシファー役の我集院達也さん、

マルクルの神木隆之介くんが良かったです。

他は、、、どーもノーコメントです(^^;

「ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎」

バップ
ヘミングウェイ・ペーパーの謎 ― ルパン三世 TVスペシャル第2弾


これもせっかくDVDがあったので見てみた(^-^)。

えっと、90年の作品で、、、これも山田康雄さんですね。

監督は出崎統さん。

今回のヒロインは佐々木優子さん。


作家アーネスト・ヘミングウェイが発見した財宝のありかが隠されている草稿。

そのヘミングウェイ・ペーパーは「パンドラの箱」と言う絶対にカギ無しでは開かない箱の中に。

財宝を狙うルパンは最初、いつものように次元達を誘いますが、

次元はマッシュという宿敵を倒すという理由で、

五ェ門は修行をしたいということで協力を断られます。

仕方なく単身でパンドラの箱があるというコルカカ島に乗り込んだルパンでしたが、

そこは二つの勢力の戦争真っ最中(笑)。

しかし、そこでなぜか酒場の営業を続けるマリアという女性がいたり。

さらには次元と五ェ門は互いの勢力に助っ人として雇われていて、

それぞれドジを踏んだ二人をルパンが助けることに。


三人揃ったところで、さて、ヘミングウェイ・ペーパーに記された財宝って???


マリアのお店でかかるテーマソングが何気にしつこいかも(^^;。

覚えてしまいそうです(笑)。