ナチュロパス びんせい -78ページ目

痛みの記憶

さて痛みとは簡単なようで大変難しい病理です。医学的な、解説は専門家に任せて代替療法家として話します。
あるヨーロッパの大工さんの話です。釘うち機て釘を頭に打ち込んでしまったのです。どれ程痛かったか医師がきいた処ほとんど痛みは無かったそうです。実は脳には痛みを感じるセンサーが無いのです。たから脳に、穴が空いてもあまり痛みを感じない様です。

手を切った時は手の痛点から痛みのシグナルが脳に入ります。しかし、その刺激は初期が一番強いはずです。では、何で痛みはなかなか弱まらないのでしょうか?いろいろメカニズムはありますが、そのひとつに、痛みの記憶が大きな要因になります。痛みの記憶は、再び同じ過ちをおかさない消極的なメリットがある反面新しい挑戦を妨げるデメリットかあります。

ここで痛みの記憶を乗り越える重要性が出てきます。アボリジナルが太古から使っていた花の波動は、過去の痛みの記憶を簡単に消し去ります。これは鎮痛に対する実験は世界的な痛みの学会で現代医学ては、治せなかった幻肢痛を治したことて証明されました。
さてこの作用は、心の痛みにも体の痛みにも効きます。アボリジナルの人びとには心の痛みと身体の痛みを分けて考えてはいなかったからです。
伝統医療の奥深さを感じます。

痰が作る病気

痰 欧米ではphlegm フレム
痰というのはかなり一般的な病理です。
病理と言うのは中医ではこれが原因の病を考えているわけです。

痰は胃と脾で造ると考えられています。
一般的には痰をためるのが肺です。
朝、咳が出て痰が出るのはそのためです。

ところがこの痰というのはもっと様々な病気の元になっています。
関節に絡むと関節痛を起こし、子宮に絡めば不妊を起こし、脳に絡めばボーとしてうつになるし、血管に絡めば高血圧になります。

この痰の有無は舌のコケで先ず見ます。
舌コケが白ければ、痰はあると考えます。
六君子湯は熱いハーブです。この熱で痰を散らします。
ですので、熱い人に与えてはだめです。
医者は消化不良の薬ぐらいにしか考えていない場合が多いのですが、舌が赤い人には出しません。
アレルギーやカンジタなどでも痰があるときは先ず痰を取ってください。
痰は精神的に落ち込んでも作られます。
心のケアも同時に考えます。




子宮頸がんワクチンの副作用対策 リン脂質置換法

子宮頸がんワクチンの副作用の治療で効果を上げている方法としてリン脂質置換法という方法があるそうです。その詳細は葉月の日記さんが訳してくれていますので参考にしてください。
http://blog.goo.ne.jp/hazukimutsukinagatsuki/e/5fa11ce2e52fd7e7591da53a3ce8d982

このリン脂質を注射や経口摂取することで二重の脂肪膜で出来ている細胞膜の5%が置換されるというのでこれは注目すべき治療法です。

この中で出てくるLipostabilとは大豆由来のホスファチジルコリンを使っています。 がん治療でも細胞膜を健全に保つためにホスファチジルコリンを使いますが、実はこの物質、卵の黄身の主成分で、栄養学者のHenly Osieckiは、卵の黄身を一日1個たべればわざわざサプリメントでとる必要はないといっています。
実際にデンマークの患者さんが治療でやられているのは、静脈注射でホスファチジルコリンをうつかサプリメントで摂っているようです。

さて置換された細胞膜には多くの毒素が含まれています。ここで出てきた細胞膜中の毒は肝臓から排出する必要があります。そのためには、多くの水溶性、不要性食物繊維を摂り、できるだけ効率よく対外に排出する必要があります。糖質を減らし、高温や酸化で痛んだ脂質をさけ、
ジェンティアナ(日本ではセンブリ)などで胆汁を多く排出させ、フェーズ1、フェーズ2肝臓解毒、をサポートする栄養素を摂り、出来ればコーヒー浣腸で肝臓を保護しながら排毒加速するなどの方法が考えられます。さらにアルミや水銀の排出を助けるために玄米やフルボ酸なども助けになると思います。

副作用で苦しんでいる方の助けになるといいのですが、先ずは参考まで。
統合医学医師の会では医師と相談しながら治療も出来ます。