ダイエットその2
ダイエットとは食事のことですので減肥というほうが適当でしょうね。しかしあまり一般的でないのでダイエットとしておきます。
まずこの図を見てください
一番上の運動と食生活は皆さんもうごぞんじですよね。さてはじめにミネラルの話を少し
実はほとんどの現代人は栄養失調と言うことはご存知ですか?高エネルギー、低ミネラルとビタミンの食事をしているんですね。 そこで糖尿病などの成人病が起こりやすくなってきます。いい家具持ってるねー
特に糖尿病に関していえば、亜鉛、クロミウムによってかなり改善するケースがあります。よく皆さんもサプリをとったら調子がよくなったと思うことがありますよね。それってある意味で栄養失調ということなんですね。
(ただし栄養ドリンクにはカフェインなどでアドレナリンを刺激するものもありますからご注意) ストレスで免疫力が低下して風邪を引いたとき、カフェインでまだ体をがんばらせようとするのは間違えですよね?!
キミ仕事ばかりが人生でないよ
ビタミンミネラルはごく少量ですが、体の中のメタボリズム(生体内化学反応)を起こさせる触媒(酵素)として働きます。これがないと、たとえば 37度程度の低温で炭水化物を燃やすことはできないでしょう!


そこで今まで言われてきたカロリーですが、あまりこれだけに頼れないわけです。たとえばナッツなどに入っているミネラルと不飽和脂肪酸(体に良い油脂)が心臓病のリスクを減らすと言うわけです。今油をかけてダイエットってやっている人がいるでしょう。 それと同じ理由です。よい油で悪い油を溶かしてやるんですね。
オーストラリアの糖尿病の食事指導でもナッツが(やっと
)入ってきました。 さて次は食欲のコントロールです。 これがなかなか厄介で、実はほとんどの人はこれで失敗しているんではないでしょうか。
さてまず、生のものは満腹中枢に働きかけて、満腹感をに感じる。 これはたとえばバナナが好きでも5本も食べる人はあまりいないでしょう。
りんごもそうです。 ところがピザだとどうでしょう。もう充分と思っても、テレビを見ながらまた1枚また1枚と食べて、おまけにポテトチップスまで食べ始めたりしませんか
こんなときはサラダから先に食べたり、途中で果物を食べるとかなり満腹感が出ます。
次はアルコールですが、お酒は食欲を落とさないと言う研究があります。お酒を飲むとついつい食べ過ぎてしまいますよね。これはアルコールで満腹感が麻痺してしまうからなんです。 おまけにアルコール分解酵素は胃にあるので脂っこいものを食べて胃にアルコールが長く胃に滞留するように、酒の肴に脂っこいものを選ぶ傾向もあります。(このときの油は体に溜まる動物性だったり、高温で劣化したものだったりしますよね)これじゃ体に良い訳ないよね
あんたにゃまだ早い
さて次はストレス。やけ食いで太った人はいませんか?ねずみの尻尾を持ったままえさを食べさせると、ストレスであっという間にデブになってしまうんです。 ストレス反応とは、セリエの一般適応反応で言えば、戦うか逃げるかを準備するものなんです。 ですので戦う準備に高エネルギーのものを食べ続けてしまうんですね。
この場合は食欲落ちそう
さて整理 生の野菜や果物、ナッツを増やしましょう。 食べるときは仕事を一休みして音楽でも聞きながらリラックスして食べましょう。 質の良い油特にオメガ3系を豊富にとりましょう。 アルコールはほどほどに! 後は炭水化物は玄米や全流粉の方がミネラル豊富ですよ。そして外食を減らし、お家で食事をきちんとしましょうね!

ではまた
心臓(冠動脈)の手術は心臓発作のリスクを下げない?
現在日本でも一般的に行われているバルーン・ステント療法ですが、心臓科の Dr.デービスも”ステントは心臓発作のリスクを下げない”といいます。我々、ナチュロパスの西洋の古典的な自然療法では、高血圧で体の筋肉が硬ければ、筋肉でできている血管壁も硬いだろうと、マグネシウムや亜鉛が足りているかどうか考えます。またストレスに起因しているなら,肝気を抜いたりフラワーエッセンスで心の問題を取り除いたりします。

後は、食事やサプリやハーブや運動でコリステロールを下げ、心臓や血管の筋肉を健康にしていくようにします。
新しい自然療法ですとL-アルギニンです。
先日お伝えしたノーベル賞をとったDr.イグナロ。 ノーベル賞が決まったときヒューダウンのインタビューでDr.イグナロは、”ほんとに困ってしまった!僕の研究がこの巨大な利益を作り出す循環器医療をつぶしてしまう。なぜならL-アルギニンは安すぎるからだ” と言うのです。 さあその循環器医療は本当に変わったのでしょうか?
今日はアメリカの心臓科のウィリアム デービスのブログを紹介します。
Why don't stents prevent heart attack?
なぜ、ステントは心臓発作を防止しないのでしょう?
ステントは風船で冠動脈を広げてから入れるスチールメッシュのパイプのことです。
- Dr. William Davis
- Cardiologist and author of the book, Track Your Plaque:
(文中の血栓はプラークの訳でス)内容に疑問のある人はDr.Davis にじかに質問してね) 下手な訳や誤訳はご勘弁を
今まで、ステントが将来の心臓発作を防止するとを実証した研究はありません。しかし、日々の医療で、ステントはこの理由のために移植されています。
ステントは 急性心筋梗塞または重篤な狭心症のとき、心臓発作が進行中であるならば、それを予防します。
言い換えると、冠状動脈の血栓(プラーク)は、小さい火山のように破裂します。溶岩を噴出するよりはむしろ、その下に栓の内容物
― 繊維組織、刺激的な細胞、コレステロールの結晶、脂肪材料、破片 ― は流れる血と動脈と凝血構造の発作の引き金にさらされます。破裂された血栓は、緊急治療室でひどい胸の痛みと、呼吸困難を起こしている人たちに見られます。
このような重篤な状態(例えば、90-100%-完全に閉じた)で心臓カテーテル法は実行されます。この場合ステントの、利益は明確です。
何が有効でないかというと、症状のない人、または数ヵ月の間症状が無い、運動などしたときだけの徴候、または高い心臓のスキャンスコアの人には有効ではありません。
1つの15ミリメートルのステントを動脈に入れることは、伸ばされる動脈の領域に影響を及ぼすだけです。(ステントは長さで異なるが、一般的に長さ12-
18ミリメートルです) 右冠動脈は、ステントの長さのおよそ10倍以上です。 同程度の長さの2つの他の動脈もあります。1つのステントは、他の血栓が崩壊しそうな場所には何も影響も及ぼしません。
ステントがこの右冠動脈(9時の位置)の狭さくの最悪の部位に入れられたとしたらどうでしょう。このとき他の血栓はどうですか?他の血栓は、まだ崩壊するかもしれません。
なぜ多くのステント(4つか5つ)を見える血栓のすべてに入れないのでしょう?
理由:
1)血管造影図の上で見つけれなかったプラークも破裂するかもしれません。
2)それは非常に高くつきます(簡単に少なくとも 30,000ドル)
3)そして手術は高い危険を伴います
4)動脈内は将来ますます問題をつくります。
鉄の網がついた血管はさらに複雑に病状が発展し、そのときのステントやバイパスなどの手術はさらに難しくなります。
ポイント:ステントを入れることは、全ての動脈内の血栓の破裂の可能性を減らしません。
では何が、血栓を防ぐことができるでしょう?
血栓崩壊予防: これが、効果的防止プログラムです
(もちろん、この議論は、患者の多種多様な問題を包括するものではありません。そこであなたの医者はあなたに個別のアプローチをします。)
それにもかかわらず選択的な心臓の処置を提案されたとき、懐疑的に考えることは健全で良いことでしょう
皆様はどのように感じますか?部分的な治療ではやはり虚血性心疾患のリスクを下げないようですね。
遺伝性の動脈硬化で35歳のときに血管年齢80歳と言われたDr.ジョセフは当時研究していたL-アルギニンを博士自信で試してみました。
その後の検査で彼の循環器の問題はすっかり消失していました。現在70歳を過ぎた博士の血管年齢は16歳です。
現在 Dr.ジョセフは4000人の糖尿病患者にL-アルギニンを使うようになってから糖尿病の合併症(特に循環器)がほぼ無くなったそうです。”私の患者30%ほどは心臓科に通っていたがL-アルギニンを使うようになってから15年になるが心臓科に通う私の患者は0%になった”といいます。 L-アルギニンやビタミンミネラル療法の有効性をぜひもう一度考えてみませんか?
ダイエットとGI (グリセミックインデックス)の話

GIは、グリセミックインデックス(Glycemic Index:グリセミック インデックス)の略で、食べ物がブドウ糖に変換される速さの指数を意味します。「GI値」は、食後に上昇する血糖値の速度を、食品ごとに数値化したもので、
高GI食品→ブドウ糖に速く変換され、食後血糖値がすぐ高くなる食品 (普通よくない)
(しかし肉体労働時はエネルギーにすぐ変換される)
低GI食品→ブドウ糖に
変換されにくく、食後血糖値があまり変わらない食品(普通の生活で体に良い)

もともと血糖値は(恒常性)でほぼ一定に保たれる仕組みになっています。
ところがGIの高いものを大量に食べると血糖値はいきなりあがります。

たとえばコークに菓子パン、食後のケーキを一緒に食べると、これらのすべては高GIおなかに着くころにはみなブドウ糖に変換されて30分もすると一定のはずの血糖値も上がってしまいます。
そこで少し遅れをとったすい臓はあせってインシュリンを血液に送ります。 2~3時間もするとブドウ糖はグリコーゲンという水に溶けにくい貯蔵用の糖や中性脂肪に変換され、肝臓などにしまわれてしまいます。 このときの中性脂肪の貯蔵先は大体おなか周り(やべっ!)
おまけに急がされたすい臓はインシュリンを出しすぎて、低血糖に! お昼にいっぱい食べたのに4時ごろにはもうふらふら
そこでチョコレートを食べて血糖値を上げてやれやれ
(これって飢餓状態!)これを繰り返すと血中のインシュリンレベルがいつも高くなり体はインスリンに反応しにくくなります。(これがインシュリン抵抗性) この辺は糖尿病予備軍だよーん!

。そしてすい臓も疲れてインシュリンのでも悪くなってくる。血糖値がいつも高いともうりっぱな糖尿病!

そこで食べるものを低GIの食べ物(全粒粉のパン、玄米、野菜、たまご、お豆など)に変えると血糖値はいつも安定しエネルギーに変換される効率もよくなり太りにくくなります。血糖値やインシュリンレベルが安定しているので、飢餓状態になりません。

ダイエットの後のリバウンドは甘いものに走るからなんだよ~ん!

日本型の食事 生卵を玄米ご飯にかけて、香の物に味噌汁なんて理にかなっているよね。小腹がすいたときはリンゴでもかじったり、アーモンドやドライ・アプリ コットなんていうのもお勧め。お昼は焼き魚定食なんていうのはいかがですか? 食前に寒天をお茶や味噌汁に混ぜておくともっと良し!後よくかんで食べると それだけでもダイエットになりまっせ!

おまけ 寒天は豊富なミネラルと水溶性植物繊維が豊富です。これがブドウ糖の吸収を抑え、余分な脂肪や毒素の排出を促すんだね。

生の野菜や果物は満腹中枢に働きかけるので、ある程度食べるとストップが掛りますが、加熱された食品ではストップが掛かりにくいといわれています。

炭水化物と蛋白質の割合を1:3にするとエネルギーの燃焼効率が最大になります。

海外では白い食パンをGI100に設定します。日本の基準はよくわかりません?(白ご飯を100以上にしているのもあれば100以下にしているものもある)

低GIでも必要以上の熱量は脂肪に変換されるので注意!生クリームは低GIですが、飽和脂肪酸が多いので要注意!おまけに砂糖も入っているよ
