貧乏暇人のつぶやき -55ページ目

今夜の決勝T1回戦対戦カード

28日0:00 ブラジル(1次リーグ 7得点1失点+6) 対 ガーナ(1次リーグ 4得点3失点+1)

28日4:00 スペイン(同 8得点1失点+7) 対 フランス(同 3得点1失点+2)


BEST8に残る席はあと2つ。

順当ならブラジル、スペインだろうけどどうなりますやら?


今朝は暗いうちに起きれなくて、TVつけたらもう延長前半になってました。

明朝の試合が終わると準決勝は7/1午前0時からと少し空いちゃうんで、明朝は無理してでも生中継を見ておかないとですね。


NHKの中継は1戦目が解説・木村和司、実況・野地アナ。

2戦目が解説・大熊清、実況・町田アナ。


解説者とアナのペアって固定されちゃったんですかねえ?

準決勝と決勝をどのペアが担当するかも興味津々。

大会18日目結果(決勝T1回戦)

イタリア(大会通算 6得点1失点) 1-0 オーストラリア イエローカード6枚、レッドカード1枚、退場者1人

スイス 0-0(PK0-3) ウクライナ(大会通算 5得点4失点) イエローカード1枚退場者なし


大会総得点125 1試合平均得点数2.31(54試合 残10試合)


イタリアがラッキーなPKもらって勝利。

ヒディンクの連続4強進出記録途切れる。

ウクライナは今大会初のPK戦をなんと3-0で制して、初出場でBEST8進出。

ウクライナはPK1人目シェフチェンコがまさかの失敗。

しかし、スイスが3人連続失敗(GK2セーブ、1枠外)。

ウクライナは2人目以降4人目まで決めた。

ウクライナのGKショフコフスキーには神が宿ってました。

朝っぱらから鳥肌立ちました。


スイスは無失点(4試合4得点)のまま大会を去ることに。


決勝Tに入ってロースコアなゲームが続いておりますな。

1試合目2点(2-0)

2試合目3点(2-1)

3試合目1点(1-0)

4試合目1点(1-0)

5試合目1点(1-0)*PKによる得点

6試合目0点(0-0)


1試合平均1.33点


この6試合で退場者は6人。

今夜の決勝T1回戦対戦カード

27日0:00 イタリア(1次リーグ  5得点1失点+4) 対 オーストラリア(1次リーグ  5得点5失点0)

27日4:00 スイス(同 4得点0失点+4) 対 ウクライナ(同 5得点4失点+1)


NHKの中継は1戦目が解説・井原正巳、実況・栗田アナ。

2戦目が解説・反町康治、実況・内山アナ。

なんだかんだ言ってよくまとめてある読売新聞(←ちょっとヨイショもしておこう)

減った波乱、増えた警告…グループリーグ4バック隆盛
 ドイツ大会はグループリーグが終了。計48試合のデータをまとめた。


 【布陣】16強進出のうち14チームが4バックの先発布陣で勝ち抜いた。3バックはメキシコと豪州の2チームだけ。予選では3バックを併用したアルゼンチンも、本大会ではここまで3試合とも4バックだ。オランダやポルトガルなど、FWを3枚並べる攻撃的な布陣のチームが目立ち、それに対して守備の数的優位を保つための4バックでもあるだろう。日韓大会の16強は、「フラット3」を敷いた日本をはじめ、6チームが3バック主体だった。


 【勝ち上がり】5月に発表された国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで10位以内に格付けされたチームのうち姿を消したのは、E組のチェコ(2位)と米国(5位)だけ。ほかの8チームは概して危なげなく決勝トーナメントに駒を進めた。前回日韓大会では、当時のランク1位フランスと3位アルゼンチンが敗退する波乱があり、ランクトップ10のうち4チームしか16強入りしなかった。


 【イエローカード】イエローカード(警告)は計258枚(1試合平均5・375枚)。前回大会同時期の208枚(同4・333枚)に比べ、大幅に増加した。最多はチュニジアの14枚で、最少はドイツ、イングランドの4枚。最も警告が出された試合は、コスタリカ―ポーランド戦とスイス―韓国戦の計10枚だった。退場者が計3人出た試合も2試合あった。


 【得点】総ゴール数は計117点で、前回大会の130ゴールを下回った。最多得点は、ドイツ、アルゼンチン、スペインの8点。7点のブラジルが続く。最少得点は無得点に終わったトリニダード・トバゴ。


 【失点】最少失点はスイスの0。最多失点は、予選10試合でわずか1失点と堅守を誇ったセルビア・モンテネグロの10点だった。16強入りしたチームの合計失点は31点で、前回大会より17点下回っている。

(2006年6月25日13時6分 読売新聞)

読売新聞のサッカー日本代表検証記事

ジーコジャパンの挑戦は完敗、4年後へ道探る


 【ドルトムント(独)=読売取材団】サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会は22日、グループリーグE、F組の最終戦4試合が行われ、E組はイタリアが1位、ガーナが2位で、F組はブラジルが1位、豪州が2位でそれぞれ決勝トーナメントに進んだ。

 F組の日本は玉田のゴールで先制したが、ブラジルに1―4の逆転負けを喫し、同組最下位に終わった。ブラジルのW杯連勝記録は10に伸びた。ブラジルのFWロナウドは2ゴールを挙げてW杯通算得点を14に伸ばし、ゲルト・ミュラー(西ドイツ=現ドイツ)の通算最多得点記録に並んだ。豪州はクロアチアと引き分け、勝ち点4の2位で通過した。

 決勝トーナメントでは、イタリアが豪州と、ブラジルがガーナとそれぞれ対戦する。

 ジーコジャパンの挑戦は完敗だった。グループリーグの勝ち点はわずか「1」。その敗因を分析するとともに、4年後のW杯への道を探る。

         ◇

 「信念を持ったチームを作りたい、一人ひとりが誇りを持てるような」。2002年7月、就任したジーコ監督はチーム作りの指針をこう表現した。

 守備では1人が必ず後ろに余ってカバーする、攻撃はしっかりパスをつないで逆サイドへの展開から仕掛ける。練習はゲーム形式とシュートが基本線。ジーコ監督はブラジルのように日本を扱った。

 つまり、細かい戦術を授けるのでなく、選手を束ねる象徴として自信と自覚を植えつけるのが、監督の方法論だった。徹底した組織戦術で若手を鍛え上げて躍進した日韓大会。そのチームが土台となった。

 「最後まであきらめない強い気持ち」が合言葉となり、苦しい展開でも土壇場でゴールを積み重ねた。アジアカップで2連覇を果たし、W杯アジア予選も12戦1敗、得失点差20という過去最高の成績で突破したのは成果と言えた。

 これは日本サッカーにとっては大きな転換だった。

 「ゾーンプレス」を掲げた加茂周監督から岡田武史監督に至った1998年フランス大会、「フラット3」が代名詞だったフィリップ・トルシエ監督の日韓大会。日本のアプローチは常に、個人の力が劣っている前提を組織でどう補うかが焦点だった。

 だが、ジーコ監督は「日本は素晴らしい個を持っている。あとはどれだけ選手が自分を信じられるかだ」と、初めて正面から個の力で世界と対決する道を選んだ。

 そして、結果から見れば、それは蛮勇だった。3試合の流れでは初戦の最後10分がすべてを決めた形。豪州戦は相手の体格差に屈した。追い詰められた中で辛抱したクロアチア戦は少ない好機を決められなかった。ブラジル戦も個々の発想力を発揮することはなかった。

 ブラジルとの最終戦後、日本協会関係者は、川淵三郎会長が「期待に応えられず申し訳なく思う」と落胆の表情を見せた。だが、ジーコ監督に対する評価は、田嶋幸三・技術委員長も含めて語らなかった。

 欧州を軸に検討されている後任の代表監督探しは一気に進むことになる。「Jリーグのレベルを上げないと、そう簡単に世界には勝てない」という川淵会長の言は、欧州リーグにさらに選手を進出させるうえでも、強化の大前提になる。

 国際サッカー連盟・ブラッター会長「目指していた攻撃サッカーが機能せず、川淵三郎会長は落胆していた。日本サッカーは後退した」

(2006年6月24日12時44分 読売新聞)



W杯の日本敗退、力量不足


 サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会で22日(日本時間23日)、日本はブラジルに1―4で逆転負けを喫し、敗退が決まった。3度目のW杯挑戦は、2敗1引き分けでグループリーグF組の最下位という惨敗。自国開催だった前回2002年の日韓大会での16強から大きく後退した。今大会の敗因を分析し、次回2010年南アフリカW杯に向けての課題を探る。(運動部W杯取材班)

 このチームで世界を驚かせる――。ジーコ監督が自信を持って臨んだ大舞台で、日本は惨めな姿をさらしてしまった。8年前のフランス大会は、初出場で右も左も分からなかった。4年前の日韓大会では地の利があった。再び欧州で行われた今回は、日本の実力を測る機会だった。ジーコ監督が策をろうするタイプではなく、正攻法で勝負するだけに、日本の本当の力が反映される。

 今大会の1引き分け2敗という成績は、3連敗に終わった98年よりは一歩前進だが、決勝トーナメントに進出した前回からは後退した。これが今の日本の実力ということは、認めざるを得ないだろう。

 それは、日本代表選手の所属クラブでのプレーを見ても分かる。世界の有力選手が資金力のある欧州各国リーグに集まっているのが現在のサッカー界。日本でも、23人のうち6人は欧州クラブに所属している。

 4年前の4人から比べれば、その数は増えてはいる。ただ、その中でレギュラーの地位を確保しているのは、MF中村俊輔(セルティック=スコットランド)と、今回、選から漏れたMF松井大輔(ルマン=仏)だけ。今大会の3試合で、まさに大黒柱というプレーを見せたMF中田英寿(ボルトン=イングランド)ですら、ポジションは安泰ではない。

 日本の選手たちは1対1の場面で、簡単に相手に抜かれ、逆に日本のFWが自分から仕掛けて相手DFを打ち破る場面はほとんど見られなかった。

 1993年のJリーグのスタートから10年以上がたち、日本のレベルは、アジアの予選を勝ち抜ける程度にまでは上がった。だが、世界のトップクラスの国々が集まるW杯で勝負するには、監督の采配(さいはい)以前に、個々の選手の力量が不足していたことがはっきりした。

 「W杯がこれだけ激しいと分かっていれば、各人がもっと努力していただろう。アジアレベルでは絶対にダメだと分かっていたからこそ、中田英はさらに自分を鍛えてきた」と、ジーコ監督は言う。

 今後の課題は、まず第一に、その個々の力量を上げることだ。今大会出場国の中には、初出場のコートジボワールのように、メンバーのほとんどが欧州のクラブでプレーする国もある。

 日本も、Jリーグで力をつけた選手が欧州各国のクラブへ数多く移籍し、代表の強化試合を組む場合も欧州組に数人のJリーガーを加え、欧州を会場に行えるぐらいにならないと、今後のW杯で好成績を挙げるのは難しいかもしれない。



 ◆監督選びは明確な基準持って、李国秀・元ヴェルディ総監督◆

 元ヴェルディ総監督の李国秀氏に、日本の敗因を聞いた。

          ◎

 W杯初出場後の8年間、日本代表は世界の強豪を相手にどう戦うのかを模索してきたが、その進歩には疑問符をつけざるを得ない。監督の国籍が日本、フランス、ブラジルと、世界を渡り歩いてしまったことが、混迷を招いている。

 日本が学ぶべきサッカー先進地域と言えば、欧州と南米。その特徴を大まかに言えば、「理論的」と「感覚的」に区別できる。ブラジルの元代表で、天才的な選手として知られたジーコ監督は、やはり感覚の人だ。日本では代表といえども選手を育成し、鍛えるという側面も求められるため、理論的な監督が適している。ましてやジーコ監督は日本代表監督に就任するまで、監督としての実績をほとんど持っていなかった。

 ジーコ監督個人を責めるつもりはない。代表監督を選ぶ側、つまりは日本サッカー協会の問題だ。

 例えば、韓国代表は、オランダ人のヒディンク監督で4強に進出した後、一時的にポルトガル人監督のもとで低迷したが、再びオランダ人のアドフォカート監督を招いて立て直しに成功している。ここには協会の強い意志が感じられ、その結果、今の韓国代表には身体的、精神的強さといった伝統と、本場のスタイルの良い融合が見て取れる。

 代表監督との契約は、その人物の知能、経験、哲学を買うということ。どういう監督が優れているのか、契約する側には何よりも明確な評価基準が必要だ。監督の評価基準が定まれば、監督が選ぶ選手の評価基準も決まってくる。代表チームのスタイルも定まるはずだ。

 [南アフリカW杯] 2004年5月の国際サッカー連盟理事会で、モロッコ、エジプトを破って10年大会の開催が決まった。招致合戦の過熱を防ぐため、10年大会から一つの大陸連盟内に開催候補国を限る大陸巡回方式を採用。14年大会は南米開催となる。



W杯の日本敗退、目標を見誤った合宿


 第2戦のクロアチア戦に引き分け、決勝トーナメント進出が非常に困難な状況に陥って以降、ジーコ監督は感情的に訴えるようになった。「日本は暑さが厳しい午後3時からの試合が2試合続いた。日程をもっと考えるべきだ」。日本の苦戦は過酷な日程が原因だと言わんばかりだった。

 確かにグループリーグF組では日本だけが、豪州、クロアチア戦で炎天下の試合を強いられた。ピッチに日光が照りつけ、スタッフが「グラウンドの気温は30度ぐらいあったのではないか」と嘆いたほどだ。

 ジーコ監督は「W杯で試合中に審判が水を飲み、ピッチに扇風機が置いてあるのを初めて見た」。豪州戦で終盤に3失点して逆転負けしたのは、暑さで選手の足が止まり、こぼれ球を拾えなくなったせいもある。

 しかし、日程は、昨年12月にグループリーグの対戦相手が決まった時から分かっていたこと。そして、ジーコ監督が敗因に挙げるほど暑さを重視し、対策を講じたとは思えない。

 日本代表は、5月18日に始まった福島合宿から、6月4日にドイツで戦った親善試合のマルタ戦までを、W杯本番に備えた強化期間と位置づけた。特に、福島合宿では厳しいリーグ戦の疲労が残っている国内組のメンバーが、初日からダッシュや持久系のランニングなどの練習に取り組んだ。

 里内猛フィジカルコーチは、「監督の考えで、決勝戦まで勝ち進んだ場合の7試合を戦う体力強化を目標にした。筋肉にダメージを受けやすい環境になったが、調整は順調だった」と振り返る。

 だが、疲労の蓄積が選手に影響を与えた。最も象徴的だったのは、左太もも肉離れで代表を離脱したDF田中(磐田)だ。右足甲の骨折が治ったばかりだったFW柳沢(鹿島)は5月30日のドイツ戦後、右太ももに痛みを訴えた。ドイツ戦で右足首をねん挫したDF加地(G大阪)や、右ひざを痛めたFW高原(ハンブルガーSV)、風邪を引いたMF中村(セルティック)が重なって、23人全員で練習した日は数えるほどしかない。

 ジーコ監督が決勝進出の高い理想を掲げて臨んだ福島、ボンの強化合宿。しかし肝心の、本番で起こりうる気候の変化や、選手のコンディションといった現実がしっかり見えていたか。大きな疑問だ。(杉元雅彦)



まだ今日の紙面に載った分はWEBに載ってないけど、まだまだこのシリーズ続きそう。

結構いいとこついてるし、はっきりと書いてるので記事そのものは好感持てます。


ただ、プロ野球の抱える問題についてはロクに書かない読売新聞。

主幹命令なのかサッカーに関してはビシバシ書いてくるあたりはちょっとイヤらしいなとも思います。

まあ、勝手に記事コピペしてる分際で言えた義理はありませんが(汗


PS:タイトルを「批判記事」から「検証記事」に変えました。