大会第22日目結果
準決勝GAME1
ドイツ(大会通算11得点5失点) 0-2 イタリア(大会通算11得点1失点)
得点者:グロッソ(延長後半14分)、デルピエロ(延長後半16分)
警告:ドイツ・ボロブスキー(前半40分)、メツェルダー(後半11分) イタリア・カモラネージ(後半45分)
大会総得点140 1試合平均得点数2.295(61試合 残3試合)
・98、02大会優勝チーム
98年フランス 大会最多得点(15点 1次リーグ最多得点(9点)+決勝T最多得点(6点))、大会総失点数2
02年ブラジル 大会最多得点(18点 1次リーグ最多得点(11点)+決勝T最多得点(7点))、大会総失点数4
ともに決勝Tでは1失点だった。
06年のイタリアは1次リーグで5得点1失点(ただし、オウンゴールなので実質的には失点0)、決勝Tに入ってはここまで最多の6得点(もちろん無失点)。
ドイツは1次リーグでは最多得点(8点、失点は2)あげるも決勝Tでは3得点3失点。
準決勝対戦カード
7/5 4:00 ドイツ(大会通算11得点3失点) 対 イタリア(大会通算9得点1失点)
7/6 4:00 ポルトガル(同 6得点1失点) 対 フランス(同 7得点2失点)
・出場停止
ドイツ:MFフリンクス
ポルトガル:MFプティ
・イエローカード1枚保持
ドイツ:FWポドルスキー、MFオドンコル、DFフリードリッヒ
イタリア:DFグロッソ、MFガットゥーゾ、DFザンブロッタ
ポルトガル:MFマニシェ、FWフィーゴ、GKリカルド、DFヌノ・バレンテ、DFカルバーリョ
フランス:MFビエイラ、MFリベリー、MFジダン、DFサニョル、FWサハ、DFテュラム
・ケガの状況
イタリア:DFネスタ(欠場濃厚)
ポルトガル:MFフィーゴ(軽傷)
・相性
ドイツはW杯本戦でイタリアに勝ったことがない。(2分2敗)
イタリアは過去2大会(日韓、フランス)の決勝Tで開催国と対戦し、ともに敗れている。
ドイツはドルトムントで行われた国際Aマッチでこれまで負けたことがない。(13勝1分)
え? 話聞いてますか?
ヒデ現役引退だそうで
今思えば現役最後のミックスゾーンでの民放共同インタビューで吐いた一言
「話聞いてますか?」
は、ヒデらしいコメントでしたね。
・中田英寿ブラジル戦後インタビュー 2006FIFA W-Cup
http://www.youtube.com/watch?v=5NdSZQY9yYA
ちなみにかなり気を使った聞き方をしていたNHK栗田アナのインタビューには普通に受け答えしてましたね。
まだ仮契約したわけでもないのに就任要請受諾
果物を買って帰るところを激写され、苦笑いのオシム監督=岐阜・飛騨古川ふれあい広場【デイリースポーツより】
オシム監督、早くも抱負 就任要請受諾を確認
サッカーの日本代表監督への就任が固まったJリーグ1部(J1)千葉のイビチャ・オシム監督(65)は2日、千葉の合宿地の岐阜県飛騨市で、日本協会からの就任要請を受諾したことをあらためて明らかにし、「日本人の特性を生かせるメンバーを選んでやっていく」と早くも監督就任後の抱負を語った。
オシム氏の代表監督就任は、日本サッカー協会、千葉を交えた1日の3者協議で大筋合意した。正式契約はワールドカップ(W杯)終了後の予定だが、オシム監督は「千葉での実績が認められて(要請が)来た話。話がもらえる環境があって決まった」と、自ら代表監督に「内定」したことを認めた。
また同監督は、高齢への不安を指摘する声に対し「年を重ねていることはハンディにならない」とも反論した。
この日午前の千葉の練習では、いすに座って動かず、指揮は後任監督となる予定の長男のアマル・コーチに任せた。オシム氏は、千葉の監督は退任し、代表監督専任の意向も示している。
(了)
[ 共同通信社 2006年7月2日 15:24 ]
オシム氏要望、日本人入閣へ早急に人選…川淵C「いい方向に」
日本サッカー協会・田嶋幸三技術委員長(48)は2日、オシム氏の次期代表監督就任の合意を得たことから、契約書の作成などに着手した。
前夜の3者会談終了後、当初は再びW杯視察のためにドイツへ飛ぶ予定だったが、「合意を得たことで今後のスケジュールや契約問題などを詰める必要がある」として急きょ帰京。今後は代表スタッフの選定も重要課題になるが、「五輪代表監督の反町(康治)の名前はもう伝えてある。そのほかについても前向きに動きたい」と話した。オシム監督からは日本人の入閣を要望されており、早急に人選に入る。
合意を受けて、同協会・川淵三郎キャプテン(69)も「千葉の関係者とサポーターにはご迷惑をかけた。いい方向に進んでいるので推移を見守りたい」とコメント。協会側では早期の正式契約、新体制スタートに向けて動きを本格化させる。(サンスポ)
“オシムファミリー”は千葉残留
日本代表就任が内定したオシム監督は“単身”で日本代表を指導することになりそうだ。
オシム監督は以前「現代の監督業は複雑になっている。GKコーチ、サブコーチなど大事なのは信用できる人がいるかどうかだ」と話したことがある。千葉を指揮した3年半でコーチ陣、祖母井秀隆GM、間瀬秀一通訳らスタッフとも強い信頼関係を築いた。オシム監督が日本代表入閣を望んでも不思議ではない。
だが関係者によると、オシム監督以外のスタッフは全員、千葉残留が決まっている。スタッフまで抜けてしまうとチームへの影響が大きい。それは避けたいというオシム監督の配慮だ。実兄エドゥー氏をテクニカルアドバイザーにするなど周辺をファミリーで固めたジーコ前監督とは対照的な陣容になる見通しだ。
日本代表のコーチについて、オシム監督は田嶋委員長に「コーチ陣で無駄遣いしなくていい」と伝えており外国人の大物コーチ招へいもない。チームを指導しながら日本人指導者を育てていく方向だ。既にリストアップしている次期五輪代表監督の反町康治氏、元広島監督の小野剛氏らが入閣することになりそうだ。
ただ、オシム監督は実務面の相談役として祖母井GMの入閣は希望したもようだが「川淵さん(日本協会キャプテン)と仕事をしたくない」と祖母井GM自身が固辞した。千葉の後任監督についてはオシム監督の長男アマル氏(38)が昇格する。
≪サポーターは協会批判≫オシム監督の日本代表監督就任が内定したことを受け、千葉の地元では日本サッカー協会への不満の声が聞かれた。チームに練習用具を寄贈するなどの活動をしているサポーター団体「ユナイテッド後援会」運営委員長の村山秀男さん(46=市原市)は「なぜ千葉との契約が残っている今の時期に就任要請するのか。筋が通らない」と協会を批判。一方で「オシム監督が決めたことは支持せざるを得ない。日本代表監督になること自体は賛成。契約終了後なら大喜びなのだが」とサポーターの声を代弁した。
[ 2006年07月02日付 スポニチ]
オシム監督 代表の未来に警鐘
次期日本代表監督に内定した千葉のイビチャ・オシム監督(65)が2日、日本サッカー界の未来に警鐘を鳴らした。同監督が公の場で口を開いたのは、再来日しクラブ首脳と会談した6月29日以来3日ぶり。岐阜キャンプ3日目のこの日は、クラブが後任監督に指名したオシム監督の長男アマル・オシム・コーチ(38)がチームを初指導し、本格的に新体制への移行に入った。
まずは足元を見つめ直すことから。日本協会、千葉との3者会談から一夜明けたこの日、オシム監督はまるで代表指揮官に正式就任したかのように一気に持論を展開した。開口一番、口をついたのは、日本サッカー界とW杯で惨敗したジーコジャパンへの苦言だった。
「日本人は自分たちがトップの仲間だと勘違いしている。できるサッカーと、やろうとしているサッカーのギャップがありすぎる」。地元開催だった02年日韓大会で16強入りしただけで、安易にさらなる躍進を望むことは間違いであると指摘。さらに、圧倒的な個人レベルの高さがなければ成し得ない、自由な発想のサッカーを求めたジーコ監督の方向性にも疑問を投げかけた。
日本には日本に適したサッカーがある。それがオシム監督の考えだ。「身長は伸ばせないし、補えない部分はある。それなら違う方法でステップを踏むのが正しいこと。背の高い選手をそろえてもうまくいくとは限らない」。体格やフィジカルがすべてではない。それは小柄な選手が多い千葉で実践した「考えながら走るサッカー」の実績が証明している。
「日本人特有のいいものがあり、日本の道を見つけることが大切だ。日本人の特徴を生かせるメンバーを集めてやるべき」。指揮官がしばしば口にする勤勉さとスピード、アジリティー(敏しょう性)こそが日本人の武器。すでに指揮官の頭の中には、目指すべき日本代表チームの姿がしっかりとできている。
オシム監督が公の場で話したのは3日ぶり。「私が一番気まずい立場だと思っている。日本には戻らない方法もあったが、ジェフには3年半お世話になった責任もある」と決断に至るまでの苦しい胸中も明かした。
≪アマルコーチすでに“昇格”≫ピッチ上はすでに“アマル・ジェフ”と化していた。チームを初指導したアマル・コーチは「きょうは監督の休日だったので。多分、あしたも休日です」と父親譲りのジョークを口にしながらも「私が監督になることはほとんど決まりの状態。ジェフはジェフ。やることは変わらない」と語った。オシム監督以外のスタッフは全員がクラブに残留する見通しで祖母井(うばがい)GMも「DNAが一緒ですから。一番ふさわしい」と信頼を寄せた。午前中にフルコートでの3対3ゲームなどハードなメニューをこなして午後は練習試合を2試合と、父親以上の厳しさだった。 (7/3スポニチ)
「言いたいことはまだまだ山ほどあるが、今日はこの辺にしといてあげるよ。」という感じですかねえ?
その調子でビシビシやってください。
しかし、まだサインしてない段階でベラベラと喋るのはオシムらしくないかもなあ。
まあ、彼自身も今の騒乱状態から早く解放されたかったのでしょうけどね。
結局、オシム以外のスタッフ流出を防ぎ、千葉サポの気持ちにも配慮した千葉の社長さんとGMが一番交渉上手だったということですな。
大会20~21日目結果(準々決勝)
ドイツ(大会通算11得点3失点) 1-1(PK4-2) アルゼンチン(大会通算11得点3失点)
イタリア(同 9得点1失点) 3-0 ウクライナ(同 5得点7失点)
イングランド(同 6得点2失点) 0-0(PK1-3) ポルトガル(同 6得点1失点)
ブラジル(同 10得点2失点) 0-1 フランス(同 7得点2失点)
大会総得点138 1試合平均得点数2.30(60試合 残4試合)
