日本代表チームに協力的なクラブと非協力的なクラブ
ジーコ時代は代表に非協力的だった浦和や横浜がオシムになった途端に協力的になりましたね。
逆に鹿島や千葉は監督交代の経緯などから非協力的な態度に変化。
G大阪というか西野監督は昔からフル代表には非協力的。
U-21では反町監督の出身地が静岡県ということもあってか、清水、磐田の選手が多く入っていますね。
追加招集&合宿初日
山瀬功ら5人を追加=サッカー日本代表
日本サッカー協会は5日、オシム監督の初陣となるキリンチャレンジカップのトリニダード・トバゴ戦(9日、東京・国立競技場)に、新たにMF山瀬功治、DF栗原勇蔵、FW坂田大輔(いずれも横浜M)、MF中村直志(名古屋)、MF鈴木啓太(浦和)の5人を招集すると発表した。いずれも初代表。
オシム監督は4日に13人の代表選手を発表。追加についてはA3チャンピオンズカップなどに出場している選手にも可能性を残していたが、過密日程で疲労が蓄積している状況を踏まえ、軌道修正したとみられる。計18選手のうち10人が初代表となる。チームは6日から千葉県内で合宿を始める。
16日のアジア・カップ予選、イエメン戦(新潟スタジアム)のメンバーについて、日本協会の田嶋幸三専務理事はA3出場チームの千葉、G大阪などの選手も選考対象にするため、入れ替えることを明らかにした。
[ 時事通信 2006年8月5日 23:00 ]
選考、発表の経緯云々は別にして追加した方が良いと思っていたのでOKOK。
ドタバタ選考経てスタート 若き日本代表が意気込み
13人という少人数のメンバー発表と、やや不可解だった5人の追加招集を経て、新生日本代表が初の強化合宿に入った。オシム監督の下にDF闘莉王やMF小林大、FW我那覇ら初招集10人の新鮮な顔触れが集い、2010年ワールドカップ(W杯)への長い道のりを踏み出した。
他の大会に出場中のG大阪と千葉との日程調整がつかず、オシム監督は強豪2クラブからの招集は断念。結局は試合や遠征のないクラブ中心の代表選考となったため、ベストメンバーを構成するには至らなかった。それでも新代表に懸ける選手の意識は高く、大学生との練習試合でも意欲がみなぎっていた。
追加招集のFW坂田は先制点。「追加でもまったく問題ない。呼ばれたこと自体がチャンス。とにかく走って自分のプレーを出したい」と話した通り、前線で動き回って意気込みを体現した。ドイツW杯行きを逃した佐藤寿もヘディングでゴール。「実績は関係ない。これから長いサバイバルになる」と、横一線のスタートに闘志を燃やす。
平均年齢は24・89歳と、W杯ドイツ大会メンバーから2歳以上若返った。「個人でアピールするような意識は捨てろ」と話すオシム監督だが、指揮官の信頼を勝ち取る選手同士の戦いは始まっている。
(了)
[ 共同通信社 2006年8月6日 22:26 ]
オシムジャパンが始動 初日から練習試合=サッカー日本代表
サッカーの日本代表は6日、「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ 2006」のトリニダード・トバゴ戦(9日、東京・国立競技場)に向けて、千葉県内で合宿を開始した。練習初日は平成国際大学と練習試合を行い、5-0で勝利を挙げた。
試合形式は、45分ハーフ2本。けがで練習を休んだ今野と鈴木を除く16人が出場し、フォーメーションも3-3-3-1、4-3-3、4-4-2、再び4-3-3とめまぐるしく変わった。オシム監督から選手たちに対して具体的な指示はなく、状況に応じて選手自らが考え、プレーすることが求められた。なお、得点者は、坂田(2分)、田中達(17分)、闘莉王(19分、PK)、佐藤(26分)、小林(56分、直接FK)。
試合後のオシム監督のコメントは以下の通り。
「(練習初日のチームの感想は)初日で感想が言えるようなチームだったら、大したチームではないだろう。それに第一印象での判断とは、時に(チームの本質を)見誤ることにもなりかねない。時間をかけて見るようにしたい。
(この日の練習の狙いについて)これだけのカメラの前では話せない。私のホテルまで来てくれたら、ひょっとしたら話せるかもしれないが。
(試合前、選手たちにどのような指示をしたか)軍隊ではないので、特に命令はしていない。ただ、「個人的なアピールはするな」「普段どおりのプレーをするように」とだけは伝えた。
(スタメンは頭にあるのか)皆さんをガッカリさせて申し訳ないが、特に決めてはいない。今日の試合では、たくさんのフォーメーションを試したが、これはトリニダード・トバゴがどんなサッカーをしてくるのか分からないからだ。さまざまな状況に対応できるようにした。トリニダード・トバゴの監督はオランダ人。となると、通常は攻撃的なサッカーを志向するのだが、ワールドカップ(W杯)では守備主体のチームだった。それに今回のメンバーはW杯に出場した選手が半分もいない。攻撃的に来るのか、守備的に来るのか、それによってこちらの対応も変わってくる。どういう形で来ても、対応できるようにすることが、今日のトレーニングの目標だ。
(今日はどういう気持ちで初練習に臨んだのか)個人的な感想というものは、こういう場で話すべきではない。ここで話してしまうと、未来永劫(えいごう)言われるだけだろう。もっともプライベートなとき、気分がよいときなら話せるかもしれない。
(5人の追加招集の意図について)トリニダード・トバゴに対して、日本には優れた選手が18人以上いることを知らしめるためだ」
[ スポーツナビ 2006年8月6日 22:59 ]
今月、協会とオシムの間にどういう駆け引きがあるのか知りたいトコですが、まあ知らぬが華か?
オシムのことだから、まだジャブ程度の感じでしょうけどね。
田嶋GSはオシム対応でだいぶまいってるらしいですね。自分から辞めるって言わねえかなあ?(無理だろうけど)
新生オシムJAPANメンバー発表 でもたったの13人
オシムジャパン発表 我那覇、闘莉王ら初の代表入り=サッカー日本代表
日本サッカー協会は4日、オシム監督就任後初の試合となる「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006」トリニダード・トバゴ戦(9日、国立競技場)に臨む日本代表メンバー13名を発表した。ワールドカップ・ドイツ大会のメンバーからは川口、三都主ら4名のみが引き続き選ばれ、我那覇、小林大、闘莉王ら新戦力が入った。
「A3 チャンピオンズカップ2006」に参加しているガンバ大阪とジェフ千葉、海外組からは招集されていない。会見でオシム監督は「A3と日程がバッティングしてしまった。今後はこういうことのないように願います。誰が追加招集されるか、監督になったつもりで楽しみに待っていてください」とコメント。今回の会見では13名のみを発表したが、今後さらに増員する可能性があることをを示唆した。また16日のイエメン戦(アジアカップ最終予選)では、「この13名を全員残したまま、20名前後のメンバーで戦いたい」とも述べている。
メンバーは以下の通り。
GK:
川口能活(磐田)
山岸範宏(浦和)
DF:
三都主アレサンドロ(浦和)
坪井慶介(浦和)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(広島)
MF:
田中隼磨(横浜FM)
今野泰幸(FC東京)
長谷部誠(浦和)
小林大悟(大宮)
FW:
我那覇和樹(川崎)
佐藤寿人(広島)
田中達也(浦和)
[ スポーツナビ 2006年8月4日 15:12 ]
古い井戸の水はあんまり残ってなかったんですね。
親善試合とはいえ13人で大丈夫ですか? もう2人くらい用意しておいたほうが良いのでは?
G大阪と千葉から残りの7人を呼ぶつもりなら13人で乗り切るしかないんでしょうけどね。
ドイツ大会最終登録メンバーの国内組では、土肥、楢崎、茂庭、福西、小野、小笠原、柳沢、玉田(中澤は引退宣言)が選ばれませんでした。
ケガすんなよ 宿題やったか? また来週!
中国遠征メンバー18名を発表=U-21代表
日本サッカー協会は3日、7日のU-21中国代表との親善試合(中国・秦皇島)に臨むU-21日本代表18名を発表し、昨年のワールドユースに出場した中村北斗(福岡)、カレンロバート(磐田)らに加え、U-19世代の森島康仁(C大阪)、大学生の本田拓也(法政大学)も選出された。U-21代表は、7月31日から国内で選考合宿を行っていた。
合宿最終日の3日は、J2の湘南ベルマーレとの練習試合が行われた。試合後、反町監督は「合宿を通じて、ピッチの内外を見て、パーソナリティーなども踏まえて選ぶ。今日の試合では、考えるスピードと、判断する材料集めが足りない選手がいた。これから話をして改善していきたい」と、選考基準について言明。対戦相手の中国に対しては、「A代表に入っている選手もいると聞いている。時間をかけて北京五輪に備えているから、実力的には上かもしれないが、強い相手とやれるのは、こちらとしてもありがたい。全力でぶつかっていく」と、U-21代表チーム初戦での初白星に意欲を示した。
選ばれた18名は4日、試合会場である中国の秦皇島に向けて出発する。
メンバーは以下の通り。
GK:
西川周作(大分)
佐藤昭大(広島)
DF:
増嶋竜也(FC東京)
中村北斗(福岡)
藤本康太(C大阪)
平岡康裕(清水)
青山直晃(清水)
MF:
本田拓也(法政大学)
増田誓志(鹿島)
伊野波雅彦(FC東京)
梶山陽平(FC東京)
青山敏弘(広島)
本田圭佑(名古屋)
枝村匠馬(清水)
FW:
豊田陽平(名古屋)
カレン・ロバート(磐田)
苔口卓也(C大阪)
森島康仁(C大阪)
[ スポーツナビ 2006年8月3日 20:34 ]
アウェーの洗礼受けて、成長してくれることを期待。
とにかく「今の協会はおかしい」と意思表示することが大事なのでは?
川淵会長解任デモ サッカーとファンの抗議行動
[06.08.02]
9日のトリニダード・トバゴ戦後に、国立競技場周辺で「川淵会長にレッドカードを」というデモが予定されている。 明確な辞任要求、あるいは解任要求なのかどうかはっきりしない感じもするが、「日本サッカー協会会長にふさわしくない」と思っているファンが意思表示するためのデモだから辞任要求ということなのだろう。
こうしたデモに賛成するかどうか、参加するかどうかは、ファン各自の考え1つである。デモという形に付和雷同するのではなく、1人でもやる、あるいは1人でもやめるという判断があれば、やるもやめるも結構なことだと思う。
こうしたファンの意思表示はスタジアムではときどき見かけるものの、デモという形で行われるのは珍しい。かつて、横山謙三代表監督のときに、ファンが解任要求の署名を集めて協会へ持っていったという事例があったが、そのときは時の専務理事に一喝されて終わっている。ジーコ監督のときにも解任デモの計画はあったようだが、あまり人数が集まらず、「もっと人数が集まったのなら自分も考えるが…」と、ジーコも問題にしていなかった。
しかし、ファンの抗議行動が無力なのかというと決してそうではない。協会にしろ、クラブにしろ、ファンのための組織という側面があるのだから、まとまった声を無視するわけにはいかない。1人1人が思っているよりも、ずっと大きな力がある。
2年ほど前、フランスリーグの試合を見にパルク・デ・プランスへ行ったところ、あまりにも静かなのに驚いた。スタンドは満員なのに、水をうったように静まり返っている。次のシーズンから、セキュリティー強化のために身分証の提示が義務づけられることになっていた。ファンは、それに反対して3カ月間もパリ・サンジェルマンへの応援をやめてしまったのだ。横断幕には、セキュリティー担当者の辞任要求も出ていた。
なぜ、そこまで身分証の提示に反対なのか説明するのは難しいが、日本でいえばかつての指紋押捺問題と似ていて、移民系の多いファンにとっては一種の屈辱だったからだ。
パルクのサポーターは大小10のグループに分裂している。ライト層から政治思想と結びついた過激なグループまであり、フランスでも最もまとまりのないゴール裏となっている。ところが、“ここ”というときには大人数で結束する。クラブ側が98年にパルクからスタッド・ド・フランスへの移転を表明したときも、反対運動をやって阻止した実績があった。パルクの横断幕には力があり、彼らのメッセージはクラブ運営に大きな影響を与えている。
一方、南の雄であるマルセイユはサポーターの過激さで知られているが、一部チケットの販売権をサポーターグループが握っていることから、こちらもクラブの運営に対して非常に力を持っている。
こうした影響力の強いファンの存在が、フランスの2大クラブの成績不振につながっている部分もないとはいえないが、人気チームとなればこういう運営の難しさは覚悟しなければならない。ファンは単なる“お客さん”の域を超えている。小さなチームなら、独断専行も許されるし、そのほうが都合がいい部分もある。
だが、図体が大きくなって、極論すれば“独裁者か衆愚政治か”を問うとき、ファンは自らの責任において衆愚政治を選択するのである。(西部謙司=スポーツライター)
私は個人的にこの西部さんの書く文章を信用して来なかったんですけど、今は親川淵でないという点だけでも評価に値する人なのかもなと思ってます。
まあ、この人がジーコのサッカーを擁護する記事を書いてたことは、この際一時的に忘れてあげましょう。
今回のデモについてはいろいろと批判もあるけど、よくよく考えると会場外でデモをやるのは正解ですって。
結局デモンストレーションである以上、参加した人数というインパクトのある客観的な数字がやっぱり必要だと思うんですね。
試合会場内で抗議行動を起こしてもどれくらいの人数が参加したかわからないし、そういう行動をしたら当日の試合会場から追い出されるだけでなく、以後ずっと協会からマークされるでしょう。
出入り禁止にならなくても、抽選オモテのルートでは代表戦のチケットが買えなくなるように操作させてしまう可能性だってある。
試合会場外でのデモにどれだけの効果があるのか私も疑問に思います。
しかし、現況から見て合法的にやれる抗議行動としてはこれが精一杯だと思いますけどね。
あと週刊ポストが川淵バッシング再開しました。
川淵再選の裏で「追放」「空手形」「降格」「抜擢」が乱舞!
【徹底追及 「そして独裁者に誰も逆らえなくなった」の異常事態 元子飼いの排除もあって全員が疑心暗鬼。こんな体たらくでいいのか】 「川淵続投」の最後の関門となった7月30日の評議員会の直前、協会人事に重大な影響力を持つ岡野俊一郎・役員推薦委員会委員長から協会幹部に異例の文書が送付された。〈新しく理事になられる皆様は、勇気を持って協会改革に声をあげてほしい〉などとする内容で、「老婆心ながらお伝えしたい」と、自らの進退を匂わす“覚悟の文面”だった。岡野氏を駆り立てたのは、会長選の裏で繰り広げられた何でもありの人事工作ではなかったか。
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